萌の庭の真ん中の花壇にニンフの置物と一緒に撫子、ビオラ(ホワイトローズウィング)を植えました。今朝のように雪が降ったりすると、寒さに強い撫子やビオラなどが大活躍です。これからの萌の庭を春まで彩ってくれます。
アプリコットカラーの「アンブリッジ・ローズ」はカップ咲きの四季咲き性のバラです。横張性で、樹高は100m位なので割と扱い易い品種です。顔を近づけると、甘い上品な香りがします。
バラの後ろにクレマチス(ダチェス・オブ・エディンバラ)写りこんでいました。こんな時期にクレマチスとは!!と少し驚いてしまいました。(一季咲きのもの以外はクレマチスの花期はだいたい10月位までなので。)
萌の庭も秋から冬に移り変わってきました。きりっとした空気の中では、花の色が一層鮮やかに見えます。
(けせらせら)
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