萌の庭

ミモザの花も満開になり、その下には様々な植物が目覚め始めました。
耐寒性の強いものは、この冬の寒さもなんのその、しっかり花を咲かせました。

プルモナリアは咲き始めが紫で花が開いてくるとブルーに変わるとても耐寒性の強い宿根草です。
キャットミントもムスカリも耐寒性が強く育て易い植物です。キャットミントはその名のとおり触るとミントの爽やかな香りがします。

萌の庭の隅っこで甘い香りを漂わせているのは、白いヒヤシンスです。白い花って意外と存在感があるんですね・・・・・！！
萌の庭の主役のように咲き誇っています。

花が少ないこの季節は五感をフルに回転させて植物の目覚めを感じたいものです。


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萌の庭

今月の寄せ植え教室の見本鉢です。白でまとめた寄せ植えとピンクでまとめた寄せ植えを作りました。
白い寄せ植えはストック（八重）とオステオスぺルマム、耐寒メラコイデス、イベリス（ブライダルベール）、シロタエギクです。ピンクの寄せ植えは金魚草、マーガレット（ガーネットピンク）、アリッサムで作りました。

萌の庭も色々な花が咲き始めました。スイセンもその一つで、あちらこちらから愛らしい顔をのぞかさています。

随時、萌の庭の花たちをアップしていきたいと思います。

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萌の庭

ミモザが咲き始めました!!待ちに待ったミモザがこのところの暖かさに誘われて開花しました。
青い澄んだ空にレモンイエローの花がとても鮮やに映ります。

スイセンの花も満開でこれから次々と春の花が咲き始めます。チューリップやムスカリ、クロッカスなどの球根の芽も大きくなりました。

殺風景だった萌の庭も少しずつ賑やかになってきました。

すっかりきれいに剪定されたバラも新芽を出しつつ、暖かくなるのを待っています。

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萌の庭

春本番を思わせるような暖かい一日です。ミニスイセンのテータテートが今年も綺麗に咲きました。毎年何もしなくてもこの時期には、ちゃんと顔を出してくれます。モノトーンだった萌の庭に色を差してくれました。

シックな色のクリスマスローズもこの時期には欠かせない花のひとつです。下を向いていてわからないのですが、セミダブルのとても可愛い花なのです。あちこちの落葉樹の下でクリスマスローズが咲きはじめました。

ミモザの蕾も黄色みを増してあと少しで開花です。去年の夏頃から花芽を付けはじめやっとの開花です。来週には咲きはじめると思います。

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