「やさしい歌になりたい」は、さだまさしの作詞(詩)・作曲、2004年9月発表のアルバム「恋文」に収録されている楽曲。
この年、古希を迎えたコメディアンにしてコント55号の片割れ、坂上二郎に向けたお祝いの曲。
さだは、ビートたけしをして「最高の受け役」と言わしめた坂上のように、様々な人の心を受け止められるようになりたいと語っている。
東へ流れて行く はぐれ雲を見送り
遠い町で暮らしてる あなたを想う
寂しいとも言えずに 独り膝を抱えて
今頃どんな歌を 歌うのだろう
ふるさとの夢を 歌う日もあるだろう
恋しい人の名を 呟く日もあるだろう
時々わたしのことを 想い出しておくれ
春の日も秋の日も あなたを想っているよ
傷つき辛い時に
黙って隣りにいて
それだけで暖かい そんな歌になりたい
やさしい歌になりたい/さだまさし
今日は真冬に逆戻り、最高気温も10℃以下、そして冷たい雨の一日となった。
そんな中、朝の散歩でした。
開花した「桜の花」も冷たい雨に打たれています。
スマホを忘れたので、何歩だったか・・・
恐らく、8,000歩位でしょう?
今日は「メジロ」は来なかった。
しかし、ずぶ濡れの「ヒヨドリ」が参上!!
根性だね(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます