昼頃から天気が崩れるらしい。
と、言うことで「自転車」はお休み、「散歩」とします。
10時過ぎに出発、歩いて行きます。
「蕎麦屋」の花壇には「ソバの花」が咲いています。
良い天気ですが・・・
「ワルナスビ」、「コスモス」、「コマチソウ(虫取ナデシコ)」
「桑の実(マルベリー)」
「タチアオイ」
「シオカラトンボ」
本当に「雨」が降って来るのか?
帰って来ました。
10011歩 6.8km (スマホ情報)
「紫陽花」も濃くなった。
「トマト」も大きくなっています。
「夏グミ」です。
食べてみたら、美味しい。
「アガパンサス」だったかな?
12時頃、どうやら「雨」となるらしい・・・
ちょっとした「雷雨」があったが、直ぐに晴れて来た。
でも、これからが荒れるらしい・・・来ましたね・・
昨日は「翼をください」の曲が、頭の中でリピートされていた。
何故だか考えたが、朝ドラ「ちむどんどん」で、歌子が歌っていたからだった。
そう、出掛ける前に見ていたからね・・・
「翼をください」は、作詞:山上路夫、作曲・編曲:村井邦彦による日本の楽曲。
フォークグループの赤い鳥が、1971年2月5日にシングル『竹田の子守唄』のB面曲として発表した。1973年9月25日にはやまがたすみこが『あの日のことは やまがたすみこフォークアルバム第二集』の1曲としてカバーし、澄んだのびやかな歌声でこの曲のファンを増やした。
1976年以後、音楽教科書にもたびたび掲載されている。教科書出版社の教育芸術社の橋本祥路が教科書に収録して以来、合唱曲として有名となり、1970年代後半から学校教育の場でもよく採り上げられるようになっていた。そのため、日本国内では老若男女誰もが歌える愛唱歌である。
FIFAワールドカップフランス大会予選のUAE戦(1997年10月26日開催)からサッカー日本代表チームの応援歌として歌われるようになった。1998年にはこれに便乗する形で小宮悦子、川平慈英、山本シュウらによって結成された企画ユニット「ザ・つばさーず」が「翼をください」をレコーディングし、同年3月発売のミニアルバム『サッカー天国』に収録した。
1998年の長野オリンピックでは山本潤子版が、2021年の2020年東京オリンピック開会式ではスーザン・ボイルの英語詞版が流れた。
2007年には「日本の歌百選」に選出された。
翼をください/ 赤い鳥
カラオケでどうぞ!!
懐かしい!
今日その分午前中にカーブスへ行ったら、店舗の外に12人も待ってて、_| ̄|○
午後は雨降りそうだし、もういいや!
帰りにピンクのアジサイを買って帰宅。
鉢はこれ以上増やさない様にと思っているのに、どうしてもアジサイが欲しくて。昨年挿し木で試したがうまくいかなかったので。昨年の売れ残りのアジサイで、ちょっと貧弱で200円だった。でも花はキレイなんです。頑張ってうまく育てよう。
🎶翼をください🎶
とっても懐かしいです。
二度も聴いてしまいました。
有り難うございます。
竹千代 拝
それは懐かしいですね😊
懐かしいですね、何回でもどうぞ‼️
zoom始めるのですか。
紫陽花は結構好きな花です、上手く育つと良いですね。