晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

天空の村に月が降る/さだまさし

2021年08月22日 21時19分40秒 | 音楽

今朝はのんびりしていたら、自転車に乗る(出掛ける)機会を失った。

一日中、芝刈り等の庭掃除となった。

本日の満月(21時2分)は「スタージョンムーンチョウザメ月)」です。

20時過ぎに外に出ると「」が出ていたが、やがて雲に隠れてしまいました。

21時現在も「雲の中」です。

そんなことで、さださんの、月にまつわる曲の紹介です。


天空の村に月が降る」は、「さだまさし」作詞(詩)・作曲の楽曲、2000年9月発表のアルバム「日本架空説にっぽんかくうせつ)」に収録されている。

岩永辰尾の写真集『天界の郷あまさかのくに)』に収録された、長野県下伊那郡上村(現:飯田市で「日本のチロル」と呼ばれている。)の棚田の風景に魅せられたさだが、原田泰治さん(不明)と共に訪れた時に見た棚田の1枚1枚すべての水面に月が映る「田毎の月」の美しさを歌った作品である。

(写真はイメージ)

棚田の里に月が降る 三十三個の月が咲く

水無月末の満月の 蛍きらきら散る夜に・・・

天空の村に月が降る:さだまさし


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