「茅蜩(かなかな)」は、さだまさしが2018年7月4日に発表したアルバム「Reborn〜生まれたてのさだまさし〜」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸)
この歌詞は、日本の自然や季節の美しさ、そして懐かしさや切ない思いを詠んでおり、さだまさしの詩人としての才能が感じられる。
君が剥く梨(ありのみ)の香りの記憶
二十世紀は遠ざかりゆく
茅蜩(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけば
山の端に宵の明星
忘れ色に舞う姫蛍
桜の散るように
一つ消え二つ灯してまた消えて
誰もいなくなった
音もせで思ひに燃ゆる蛍こそ
茅蜩(かなかな)/さだまさし
かなかなを聴いてみました。情景が浮かぶ様です。ピアノでの美しい曲の演出。聴か
せますね。この曲はさださんしか歌えない曲なのかも?褒めすぎたかな?(^o^)v
この暑さはもう暫く我慢ですね。秋になって涼しくなって機会がありましたら走りましょう!?\(^_^)/
何時もながら、素敵な曲ですよね。
機会があれば宜しく😃✌