
今日は板橋区の「赤塚植物園」の山野草を見に行ってみる。
9時30分頃に出発する。
暫し走って、板橋区の「赤塚溜池公園」前に来ると「梅」が綺麗だった。
そして「赤塚植物園」で「キクザキイチゲ」を見る予定です。
下の左上が「キクザキイチゲ」ですが、つぼんだままでした。
残念でした、退散します。
直ぐ傍の「乗蓮寺(東京大仏)」に寄る。
山門・本堂、弁天堂と弁財天
上は「東京大仏」で高さは12.5m(蓮台、基壇含む)、下は鵜知恵を授ける「文殊菩薩」・三途の川の「奪衣婆」
上は行者の「役の小角」・「がまんの鬼」
下、足の病気に霊験がある「鉄拐仙人」、そして「七福神」です。
そして暫し走って、やがて「新河岸川」沿いを走って行きます。
左岸も綺麗になって走りやすくなった。
そして、着いた所は「志木市郷土資料館」、「雛」が展示されている。
「せせらぎの小径」にも「カッパの像」がある。
市内には24体あるようです。
志木市の河童伝説は有名ですよね。
以前カッパ伝説を調べました。正にこの宝幢寺には柳瀬川の河童伝説があり、有名ですね。