晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

今日いち-2025年3月5日

2025年03月05日 19時39分00秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

昨日の午後3時過ぎから降ったは、予想より積雪も少なく、その後のもあって朝には殆ど消えていた。

大船渡雪~雨となったようだが、山火事の鎮火につながる、恵みの雨となって欲しいですね。

さて、昨日も籠っていて、体を動かしていない。
寒く、小雨も降っているが「散歩」とします。
暫し歩いて何時もの公園に到着する。
流石に見掛ける人は数人、来る方がおかしいかも(笑)
大物です!! 何と・・久々に「キジ」と遭遇する。
池には新顔の「オオバン」が現れた、
歩数:8,752歩、雨の中なので上出来です。
明日強風となるようだ、自転車無理そうです!!


早春賦」(そうしゅんふ)は、1913年(大正2年)に発表された吉丸一昌作詞、中田章作曲の日本の唱歌。

2006年から2007年にかけて文化庁と日本PTA全国協議会が選定した「日本の歌百選」に選ばれている。

長野県大町市から安曇野一帯の早春の情景をうたった歌とされ、旧制長野県立大町中学(長野県大町高等学校の前身)の校歌の制作のために訪れた吉丸が、大町、安曇野の寒さ、そして春の暖かさを歌った歌詞でもある。(Wikipedia)

早春賦~ ダークダックスココをクリック!!

童謡・唱歌 早春賦 歌詞 - 歌ネット

早春賦 そうしゅんふ 歌詞の意味 春は名のみの 風の寒さや

春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど

(春とは名ばかりの風の寒さ 谷のウグイスは歌おうと(鳴こうと)するが)

時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず

(まだその時ではないと 声も出さない)

氷融け去り 葦(あし)はつのぐむ さては時ぞと 思うあやにく

(氷は解け 葦(あし)は芽吹く もう春が来たかと思ったが)

今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空

(あいにく 今日も昨日も雪模様だ)



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