「線香花火」(せんこうはなび)は、1976年11月25日にさだまさしがリリースしたシングル曲であり、さだまさしのソロ・デビュー曲にあたる。
なお、同時発売のアルバム「帰去来」にも収録されている。
さだの故郷長崎では精霊流しの夜に大量の花火を燃やし、精霊流し以降は線香花火などの地味な花火を楽しむ習慣がある。それゆえこの作品も晩夏の情景を歌っている。線香花火の火球が落ちる時の「ジュッ」という擬音で終わる。さだ曰く「ひとつふたつみっつで始まりジュウ(10)で終わる」とのこと。
♪ひとつ ふたつ みっつ 流れ星が落ちる そのたびきみは 胸の前で手を組む
よっつ いつつ むっつ 流れ星が消える きみの願いは さっきからひとつ
・・・火玉がぽろりと落ちてジュッ
線香花火:さだまさし
今日は眼科の定期通院日、8時45分の予約、自転車で行きますが、と言っても距離は1km強(笑)
検査・診察が済んで(特別な異常はないが、角膜に傷あり)、目薬の処方です。
時間は9時20分です。
7/7以来、姿を確認できなくなっても、まだまだ気になる「カルガモ親子」ですが・・・
行ったら何と遭遇!!
元気に育っていました。
左上が「母親」です。
6羽は危険な時期を生き抜きましたね、ここまで大きくなればもう大丈夫でしょう。
↑ 左端が「母親」ですが、遠巻きにして見守っていますね。
↓ 「ヤブガラシ」、和名は「ヤブカラシ」で、藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。
別名「ビンボウカズラ」で、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されているとのことです。
これは「ワルナスビ」です。
「オニユリ」です。
帰って来ました。
「ギボウシ」が咲き出した。
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