「夢」は、さだまさしの作詞(詩)作曲の楽曲、1985年3月にシングル・リリース「軽井沢ホテル」のB面の曲。
さだ曰く「曲作りをしていて途中で寝てしまい、起きたらなぜか出来ていた。それが『夢』だった」というエピソードを持つ。2001年に岩崎宏美がカヴァーしている。
1985年6月発表のアルバム「ADVANTAGE(アドヴァンテージ)」にも収録されている。
あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく
私があなたの夢を閉じこめる
狭い籠になるのが怖いから
さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙
あなたに逢えた倖せなんて
月並みな言葉しか浮かばない
人は誰でも無器用で
悲しくなる位不器用で
けれども誰にも夢があり
ぎこちない様な愛がある
私の夢はあなた
へたくそだけど愛してた
夢/さだまさし
夕べの『アルバム「グレープセンセーション」発売週だから生でグレープ トークパーティー』、面白かったです。
今日は風が強い!!
速攻で、自転車お休み決定・・・5日連続だ。
木~金は乗れないので、明日もし乗らないと8日連続での休輪日となってしまうなぁ~・・・
今日も「散歩」です、9時30分に出発。
今日も会えた。
「カワセミ・モズ」両方とも「♂」ですね。
帰って来ると「メジロ」が来ていた。
10,333歩 7.233㎞
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