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「寒北斗」は、1984年11月28日にシングル・リリースされた、さだまさし作詞(詩)・作曲の楽曲。同年12月発表のアルバム「Glass Age ―硝子の世代―」にも収録されている。
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「寒北斗」とは、冬の北斗七星のこと。冬北斗とも云う。
幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ
照れ臭くってあたたかくっていいもんだ
土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い
ひと息ついたら親父は美味そうに煮凝を喰う
お袋は炊事場で酒を煮る
子供の頃から動いてる 柱時計が時を打つ
昔晦日に餅もなく 子供の顔をみつめてた
あなたの気持わかる程 大人になって去年今年
親父は時計に向ってひとり言 此頃合わないぞとひとり言
知ってか知らずかまな板の 遠くで葱切る音がする
寒北斗/さだまさし
因みにB面は「オレゴンから愛」です。
テレビドラマを観ていました。
オレゴンから愛 1984 第1回放送
今日は朝から「小雨」が降っています。
そんな中ですが「散歩」とします。
暫し歩いて、何時ものコース。
そんなことで景色も同じですが・・
「ジョウビタキ・モズ」も・・
そして、「カワセミ」さんも見られました。
8,670歩 6.069㎞ 連続4日の10000歩超とはいかなかったが、今日はこれで良し!
こんばんは。
さだまさしさん
拝聴しました。
遠いですけど、故郷に帰ってみたくなりましたよ。
小雨の散歩ですか。
カワセミくん
とても良く撮れてますね。
竹千代 拝
まだ新宿文化センターがあってそこで聞きました。
良い曲ですね、帰ってみたくなりますよね。
最近は散歩ばかりです。
カワセミさん、今日も会えました。
こんばんは。
それはまた懐かしい思い出ですね。