伊佐沼～川越のイチョウ、11月の走行距離（2020/11/30）

明日は用事で走れません。

本来なら「嵐山渓谷」辺りに行こうと思っていたが、情報によると「紅葉」は終わってしまったようです。

では、これと言って行く所も無いので、こういう時は「伊佐沼」に行ってみます。

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10時少し前の出発です。

到着すると10時48分だった。

早速、何時も居る「セイタカシギ」に遭遇です。

違う個体ですが「後姿～横顔」です。

そして、「正面」からです。

場所を変えて、「ダイサギ」との「ツーショット」です。

「アオサギ」が「魚」を獲りました。

では、退散とします。

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ついでと言っては何ですが・・・

先ずは、「喜多院」に寄ってみます。

到着です。

毎年ですが色付きが遅い「どろぼう橋」の「モミジ」が「紅葉」していました。

『町で泥棒をはたらいた者が町奉行の捕り方（罪人を捕らえる役目の人）に追われ、この橋をわたり喜多院に逃げ込みました。喜多院寺領は、江戸幕府のご朱印地なので、捕り方は境内に入ることができません。泥棒は、喜多院の大師さまにお参りをし、罪を深く悔い改め、善人になったといいます。
それ以来、この橋を「どろぼう橋」と呼ぶようになりました。』

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次は「中院」に行ってみます。

殆ど終わっています。

一本だけ綺麗でした。

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次は「川越出世稲荷神社」です。

道路沿いからは電線等が邪魔なので、境内から撮ります。

ココの「イチョウ」は色付きが遅く、来るたびに色付いていなかった。

今回は、「まぁまぁ」ですかね。

樹齢「650余年」の見事な姿はこれです。

こちらからの方が綺麗です。

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次は「川越八幡宮」です。

ココには「縁結びイチョウ」の大木があります。

先ずは「花手水」です。

『平成天皇（明仁天皇）がお生まれになった 御年（昭和8年12月23日生）、川越八幡宮の神職によって男イチョウと女イチョウ2本を植樹しました。いつしかその2本の木は寄り添い合い一本に結ばれました。固く結ばれた2本の御神木に触れ、手を合わせると良縁に巡り逢うと言われています。』

根元には「道祖神」がある。

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では、何処にも寄らずに帰ります！！

地元に戻って、「金山緑地公園」の様子を見ます。

色付いてきました、良いとこ撮りです。

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帰ってきました。

今日も「それなり」に楽しめました(笑)

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さて、今月の走行距離は・・・

1087.79ｋｍ、1月からの累計8868.66ｋｍ　月平均806.24ｋｍ

頑張りました。

来月以降は「新型コロナ」の第三波の影響で、走る機会が激減しそうな雰囲気です。

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今日は満月、「ビーバームーン（Beaver Moon）」と呼ぶらしい。

ネイティブアメリカンがビーバーを捕まえる罠を仕かける時期という説と、ビーバーが冬の為にダム作りを始める時期という説がある。従って「ビーバームーン（Beaver Moon）」と名付けられたと言われているとのことです。