フォルクローレ(folclore)は、ラテンアメリカ諸国の民族音楽や、民族音楽を基にした大衆音楽である。
ラテンアメリカ各地に、それぞれ独自性に富んだフォルクローレ音楽が存在するが、特にボリビア・ペルー・エクアドルなどアンデス諸国は、先住民の人口が多く、音楽にも先住民の要素が強く残っている。
ただし、現在世界的によく知られている「アンデスのフォルクローレ」は、先住民の伝統音楽とスペイン系の音楽的伝統を融合して比較的最近(おそらく1950年代)完成した新しい音楽らしい。
また、日本にはアルゼンチン経由で入ってきたという経緯があるため、多くの演奏者が実はアルゼンチン出身が多い。しかし、実際にはアンデス周辺の地域がフォルクローレ音楽の本拠地と目され、もっとも高い人気を得ているのはボリビアである。
「フォルクローレ」と言うと、「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」を思い浮かべる。
これはアンデスの代表的な楽曲であり、1970年に「サイモン&ガーファンクル」がカバーし、日本やその他の国々に広く知られるようになったとのこと。
サンポーニャ(パンフルート)やケーナ奏者である「レオ ロジャス(ロハス)Leo Rojas」は、エクアドルのミュージシャンです。
彼が演奏する「コンドルは飛んでいく」に、強く感動を覚えました。
Leo Rojas - El Condor Pasa コンドルは飛んでいく
Leo Rojas - Der einsame Hirte 孤独な羊飼い
Leo Rojas - Circle of Life サークル・オブ・ライフ
因みに、サイモンとガーファンクル コンドルは飛んでいく
庭の「チロリアンランプ」が次々と沢山の花を付けています。
今日は快晴、比較的風も穏やかで絶好の「サイクリング日和」ですが、「散歩」とします。
9時30分となり出発します。
近所の「モミジ」はこんな感じがまだ多い気がします。
「イチョウ並木」はこんな感じ、まだ色付いていないのも多い。
「ドウダンツツジ」が鮮やかです。
真紅に色付く「モミジ」がありました。
これは「メタセコイア」かな。
ココの「イチョウ並木」も綺麗です。
公園には白い「ドバト」、嘴が黄色で変わっている?
ズームアップ。
何かと思ったら「スズメ」でした。
帰ってきました。
13076歩、9.1km、1:45:49
レオロジャスさま、初めて拝見しました~😆
大自然の中での彼の演奏、ものすごくかっこいい~❤️
コンドルは飛んでいく、サイモン&ガーファンクルより雰囲気がありますね❤️
素敵な方をご紹介いただき、ありがとうございます‼️
コメントいただき有り難うございます。
レオロジャス氏良いですよね。
この動画では自然の風景の映像と、彼の高度で素晴らしい演奏が相まって、より感動的で心にしみますね。
私は5km超えを3日連続やったら、筋肉痛とはちょっと違うけど、なんかいつもと違って内転筋が張るというか?筋肉を使った感がありました。また今日も頑張れば良かったんだけど、笹目川で小鳥の撮影してる人が3人いて、一緒になって鳥の写真撮ってしまってちょっとのんびりしちゃいました。でも携帯では撮れません。今度からカメラ持ち歩こうかな。
今日は午後からまた風が強かったでしょう!ウォーキングしてるとあれ?と思う事や、気になる事ってありますよね。
私も遊歩道の小川?に浮いてたホテイアオイが巨大だったのにびっくり!私の所のホテイアオイは絶滅の危機なのに、ここのは何でこんなに大きいの?取って帰りたいくらいです。不思議です。何が違うんだろう?
遅くなってスミマセン❗️
9km歩きました、筋肉痛もありません。
散歩でもスマホとカメラは必須アイテムです。
どんなネタがあるかわからないから(笑)
ホテイアオイ、そんなに違うんだ、水ですかね。