鎌北湖の紅葉（2024/11/27）

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今日は「小春日和」、かつ「サイクリング日和」となるようだ。

しかし、路面は昨夜の「雨」でウエット状態である。

直ぐに乾くかな？

暫く様子を窺い、大丈夫でしょう？

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9時10分となり出発する。

目的は「鎌北湖」の紅葉ですが、もう末期かも知れません？

走って行くと「富士山」 が見える。

暫し走って「富士山」のスポットに来ると、雲に隠れていた。

「智光山公園」の「ドウダンツツジ」が 綺麗だったので一枚。

暫し走って「鎌倉街道上道碑」で久々(数年ぶりかな？ )に写真です。

暫し、走りに徹する。

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着いた所は「毛呂山総合公園」、モミジが 綺麗に色付いています。

これなら「鎌北湖」も期待が持てますね！！

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では、リスタート、走っていると「ジュウガツザクラ」かな？ 咲いている。

この辺りから、坂はキツクなってくる。

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そして「鎌北湖」に到着です！！

人出は結構あります。

では、写真タイム！！

思い切って来て良かった。

退散とします！！

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時間も昼時、調べて来たお店に行ってみます。

暫し走って着いた所は「そのさき食堂」、養鶏所直営の食堂のようだ。

食べログはコチラをクリック！

自転車ラックも 有ります。

時間的にも（12時30分）、店内は満席、カウンター席に空きがあった。

当然ながら、メニューは「たまご料理」 となりますね。

注文は「スコッチエッグ定食」です。

暫し待って配膳となる。

「スコッチエッグ」って、最近は食べていないような・・・

ボリュームがありますね。

完食！！ そして満腹です。

ご飯、大盛りにしなくて正解だった(笑)

先客も殆ど帰り、ゆっくりさせていただき、13時25分に退散します。

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暑くなりました、優に20℃は超えていますね。

一気に走って帰るか・・・

でも「智光山公園」で一枚！！

何時もの公園に寄る。

暗がりに「カワセミ♀」です。

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そして、15時前に帰還、走行距離は 79.27㎞ だった。

コバルトの季節の中で／沢田研二（2024/11/26）

「コバルトの季節の中で」は、沢田研二が1976年9月10日に発表した楽曲。（作詞：小谷夏　作曲：沢田研二　編曲：船山基紀）

「コバルトの季節」という表現は、「空や海が美しいコバルトブルーに染まる時期」を指すことが多い。特に秋や初冬に見られる澄んだ青空や、夏の海の美しい青色をイメージすることができる。具体的には、夏から秋にかけての空や海が最も美しい時期を「コバルトの季節」と呼ぶことがあるかもしれません。

沢田研二 コバルトの季節の中で 歌詞 - 歌ネット

髪形が かわりましたね

秋風に よく似合いますね

何か悲しいこと あったのでしょうか

コバルトが 目にしみますね

誰だって 秋は独りですね

だから今朝はなにも 話しかけません

コバルトの季節の中で／沢田研二

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今日は51年前に亡くなった父親の命日、墓参りだった。

51年前のあの日は、木枯らしが吹きつけている夜だった。

写真は昨日の一コマから

御岳渓谷の紅葉（2024/11/25）

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今日も良い天気、庭の「皇帝ダリア」 も、まだまだ元気に咲いている。

数日前から気になっていた「御岳渓谷」の紅葉を見に行ってみます。

サッと行ってサッと帰って来るパターンとする。

何時もより少し早めの、8時30分に出発する。

今日は「快晴」かな、「富士山」を見て行くため「狭山湖」経由で行く。

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暫し走って「狭山湖」の堰堤下 に到着する。

堰堤に上がって来ました。

雲も出ていなくて、クッキリと見える。

即刻、退散！！

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走りに徹して、ドリングタイムは「青梅市役所」です。

ココまで来れば、「御岳渓谷」まで12㎞足らずだ。

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さて、「青梅街道」若しくは「吉野街道」の何方を走って行くかですが、「青梅街道」を選択する。

では、リスタート！！

暫し走って「日向和田駅」近くの「神代橋」からの眺めです。

この先にある、「BS奥多摩園」 の紅葉が綺麗なので、覗いて行こう！

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到着です。

綺麗でした。

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そして「軍畑大橋」です。

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そして「澤乃井清流ガーデン」、この辺りの紅葉は芳しくないようだ。

葉っぱが「チリチリ」している。（紅葉する前に枯れた？）

「楓橋」 に下ります。

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戻って、後１kmチョッとで目的地です。

そして、「御嶽駅」近くの「青梅市御岳交流センター」に到着、駐輪させてもらう。

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では、「御岳渓谷遊歩道」に下ります。

紅葉している木は綺麗ですが、本数が若干少ないように思う・・・

上流に歩いて行くが、紅葉している木々が例年より少ないように感じる。

もう散ってしまった？　紅葉する前に日焼けして枯れた？

では、退散とします。

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「吉野街道」を走って行く。

暫し走りに徹する。

「吉川英治記念館」前 です。

そして、「神代橋」に来る。

「釜の淵公園」に行く予定だったが中止、ココで「青梅街道」に出ます。

では、昼食としよう！

以前も入店した、歴史ある佇まいの「山城屋」 とします。

注文は、定食から「ミニカツ丼・盛りそば」のセット、１１００円也です。

概ね15分待って配膳です。

美味しかった、満腹！！

13時となり、退散します。

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走りに徹します！！

「青梅街道」を走って、「箱根ヶ崎」まで来る。

さて、またコース取りですが・・・

所沢経由とします。

暫し走って「航空記念公園」に寄ると、 数日で紅葉が進んでいるようだ。

一段と紅葉が進んでいる。

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暫し走って帰還、走行距離は 82.28㎞ だった。

街にも紅葉が舞い降りて来た（2024/11/24）

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今日も時間があるので、何時ものコースをアレンジしながらポタリングとしよう。

10時となり出発、今日も北からの強風となっている。

12㎞程度走って、見事に色付いた「イチョウ」が目に留まりパチリ。

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走って行く。

「びん沼川」に架かる「砂塚橋」から見る「富士山」です。

雲が出ています、隠れるのは時間の問題ですね。

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少し走って「東大久保橋」から見える「富士山」です。

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暫し走って行くと、神社の「イチョウ」が目立つ。

緑色から黄色に変化する「葉」 です。

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そして、何時もの「伊佐沼」に到着する。

水面は強風に煽られ、波立っている。

干潟では「コチドリ」 や「ハマシギ」が居た。

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「伊佐沼公園」に来ると、一本だけ「モミジ」が紅葉している。

「メタセコイア」も「薄茶色」に変化、そのうち「こげ茶色」となるだろう。

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では、帰路に向います。

そうだ、紅葉具合のチェックをして行こう！

暫し走って「喜多院」 ですが、まだ紅葉はもう少し先のようだ。

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そして「中院」に寄ってみると、紅葉が始まっています。

「トウカエデ」も色付いている。

退散します！

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通りすがりに「銀杏」が綺麗だった「仙波氷川神社」です。

退散！

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暫し走って、帰りがてら「多聞院」に来ました。

ココは例年、他より少し早く紅葉が見られます。

見事です！！

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コーヒータイム！！

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暫し走って帰還、走行距離は 47.50㎞ だった。

今日も「富士山」や「紅葉」も見られた。

明日は多少だが、風は弱くなるようだが、気温は今日より低下するらしい。

何処かに行けるかな？

雪化粧した富士山（2024/11/23）

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昨日、すっかり雪化粧した「富士山」を見たが写真を撮らなかった。

11/20は一日中「雪」が降り続き、冬の姿になった様ですね。

昨日は長距離と言えるか疑問ですが、クールダウンを兼ねて、チョッとそこまで「富士山」を見に行ってみよう！！

10時を回って出発、強風が吹き荒れていますね。

暫し走って「都立狭山公園」に到着する。

紅葉も急激に進んできました。

堰堤に上がって、 すっかりと雪化粧をした「富士山」を眺めます。

チョット湖面も入れて・・・

「プラタナス」

「取水塔と富士山」のコラボは、この場所だけ・・・

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では「狭山湖」に向かいます。

道中の「多摩湖橋」 です。

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そして「狭山湖」に到着する。

紅葉具合をチェックする。

この「モミジ」が、毎年一番早く色付きます。

日を浴びてキラキラと輝いている。

では、「富士山」を眺めます。

もう直ぐ、雲の中かな？

何とか間に合って良かった。

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では帰ります！！

「ふれあい橋」 の先からは何と云う道なのか？

丘陵地から農道・住宅地を通って、都県道179号線に下っている道です。

眺めも良く、「小手指駅」のツインタワーも良く見える。

道中、 の紅葉です。

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暫し走って帰還する。

庭の「ドウダンツツジ」も良い色になって来たようだ。

走行距離は、 34.40㎞ だった。

有間ダムの紅葉（2024/11/22）

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今日は天気も良く、更に暖かくなるようです。

情報によると「有間ダム（名栗湖）」の紅葉は見頃となったようです。

では、9時となり出発する。

暫し走にり徹します。

最初の一枚は、Ｒ16号線の「ふれあい橋」です。

もう一枚 撮った。

R299号線を走って行く。

「入間川」に架かる「新豊水橋」から上流を望む。

「飯能河原」 に架かる「割岩橋」で写真を撮る。

道中の写真です。

目的地に近くなると、我が家辺りと比較すると、矢張り寒いですね。

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「有間ダム」に上がって行く道路の手前、「名栗武州世直し一揆壁画」付近です。

「さわらびの湯」入口でパチリ。

激坂を 上がって行くと目的地の「有間ダム」です。

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上って来ました。

お決まりの場所でパチリします！

周辺の紅葉の様子を撮る。

水位が下がっている。

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丁度１２時となる。

一昨年もココで食べた様な、そこは「レイクサイドテラス名栗湖」です。

食べたい「ダムカレー」は平日は食べられません。

「うどん・そば」のみです。

「天ぷらそば」、９００円はチョッとお高い、確か量も少ないけど、それにします。

量の少なさは変わっていなかった(笑)

でも、美味しいです。

12時30分となり退散です。

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では、チョッと先へ。

本来ならば、ダムを一周したいところですが、数回周っているので今日はパス！！

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と云うことで、早いうちに帰ろう！！

「10月桜」です。

では、走りに徹します。

暫し走って、何時も寄る「四里餅」が有名な「大里屋」です。

残念！！

売り切れでした。

支店の方はあるか？ 聞いてくれたが、支店も売り切れだった。

仕方ありませんね・・・

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そして「能仁寺」です。

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暫し走って「入間川CR」に来る。

「入間川にこにこテラス」で一枚。

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一般道に出て、暫し走って「航空記念公園」に来ました。

「銀杏並木」も染まっています。

自転車も入れて・・・

「モミジ」も紅葉しています。

「トウカエデ」 ですね。

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暫し走って、15時30分に帰還。

走行距離は、3桁に届かず 98.06㎞ だった。

でも、満足感はある。

フェリー埠頭／さだまさし

「フェリー埠頭」は、さだまさしが1978年3月25日に発表したアルバム「私花集（アンソロジィ）」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし　編曲：渡辺俊幸）

恋人と別れた女性の悲しみを、船の出港の情景に合わせて歌った曲。後に弟分のチキンガーリックステーキがトリビュートアルバム内で歌っている。

さだまさし フェリー埠頭 歌詞 - 歌ネット

 

私フェリーにしたの

だって飛行機も汽車も

涙乾かすには 短か過ぎるでしょう

でもさよならは まだ

言わずにいいでしょう

向うのステーション・ホテルから

電話をするから

最後の助手席で海岸通りを走る

不思議ね 思い出にすれば 皆 優しいのに

水に揺れる イルミネーション

 

フェリー埠頭／さだまさし

散歩、寒さは続く（2024/11/20）

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今日は、今シーズン最低気温、かつ 朝から冷たい「雨」が降ったり止んだりしている。

チョッと明るくなって来た 10時頃、引き籠っていても・・「散歩」とします。

綺麗な黄金色、これは何？

どうやら「ケヤキ」ではない、「シデ」でしょうね。

先日「ジョウビタキ♀」を見たが、「♂」は今シーズンお初です。

「カワセミ・イソシギ」とも遭遇、「サザンカ」も咲いている。

これは「ヤブツバキ」ですね。

帰って来ると、歩数は９３０６歩、距離は６.５㎞ だった。

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昼食は、妻と近所のファミレス へ。 

妻は「鍋焼きうどん」、私は「日替わりランチ」、「鶏肉のハンバーグ+うどん 」です。

ライスを大盛りにしたら、満腹！！

夕飯はいらない(笑)

明日は晴れるらしいが、残念ながら眼科の通院日・・・

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「にっぽん縦断こころ旅」の、火野正平さん亡くなる。

復帰を楽しみにしていたのに、残念です。

【訃報】俳優の火野正平さんが死去…腰部骨折を機に体調崩す　75歳｜FNNプライムオンライン

 

火野正平 こころ手紙 歌詞 - 歌ネット

ためいきひとつ

ポケットにおしこみ

みえないまちなみ

おもいながら

山が青くて

心すこし溶け

ひばりのたかさに

あなたをみる

 

こころ手紙／火野正平（作詞：火野正平　作曲：平井真美子）

 

 

今日いち-2024年11月19日

晴れ渡っているが、真冬の寒さと強風の中、10時を回って走り出したが・・ 

しかし、直ぐに挫折し帰還するも、「富士山」の冠雪が良く見えた。

明日は更に寒いらしい・・

散歩／冬がはじまるよ（槇原敬之）

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今日は晴れの予報だったような・・

朝起きれば小雨が降っていた。

その後、雨は止んだが一向に晴れて来る気配は無いけれど？

風も強いし、自転車は休みとします。

11時を回って久々に「散歩」とします。

オレンジ色の「ピラカンサ」、池には「コガモ」、羽を乾かす「カワウ」も見られる。

パラッと「雨」が降って来たが、直ぐに止んだ。

公園に来ると

おっと・・・

まだ、殆どの「モミジの葉」は緑色、その中に紅葉している木もある。

帰りにコンビニに寄り、昼飯に「濃厚ソースの海老ドリア」と、パンを一つ買う。

帰って来ると、歩数は「8,167歩」、距離は「5.7㎞」だった。

我が家の「皇帝ダリア」も咲いた。

そうそう、「海老ドリア」とても美味しかった。

明日は 晴れ！！

しかし、真冬の寒さらしい・・・

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「冬がはじまるよ」は、槇原敬之が1991年11月10日に発表した楽曲。（作詞・作曲：槇原敬之）

また、1992年6月25日発売のアルバム「君は僕の宝物」にも収録されている。

1991年度と2008年度の、サッポロビール「冬物語」CMソング。

槇原敬之 冬がはじまるよ 歌詞 - 歌ネット

♪

冬がはじまるよ

ホラ　また　僕の傍で

冬がはじまるよ／槇原敬之（MV）