生きていると色んなことが起きる。当たり前のことだと思う。
あることが起きた。そのことについて、自分の思いを述べたい。
様々な批判・批評は、あるであろうが受け止めたい。しかし、これから述べることは僕の考え方であり、思いである。本心であり、僕のいわゆるリアルである。
消極的でもなく、積極的でもなく、現実的に。リアルに。
批判、反論、共感等々、御座いましたら、是非、コメントを宜しくお願い致します。
様々な場面で、「死を恐れるな」という人がいるが、僕はずっとずっと死を恐れながら生きていきたい。
結論からいうと、順番を守りたいのである。
何の順番か・・・
死の順番。
生きていく上で、僕は最低限、死期の順番を守れるだけの力は保持していたい。
これは、家族・友人等々、すなわち自分が愛すべき大切な人々への最低限の責務であると考える。
僕は、決して強い人間ではなく、むしろ弱いそれである。できれば、強くはなりたい。しかし、むやみに強くなりたいわけではない。
ただ、自分が関わった人達に敬意を持って、最低限の責務を全うしたいと考え、日々を過ごしている。
「優しさとは、強さ」であると考える。
「優しい人は、強い人」
そうであって欲しいと思っている。僕は、僕が愛して止まない娘たちに、いつもそう伝えている。
最低限の力を持つように。
これを、実践すること。そして、伝道することが僕の責務である。
死ぬな、生きろ。順番を間違わないように。
僕は、自殺を否定する。
自殺は、嫌だ。
年 輪。
自殺は、嫌だ。
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