愛猫が虹の橋を渡ってから、昨日で丸3年となりました。
なので、収納ボックスからお骨を取り出して、
生花とお水とかつおぶし、そしてお線香を上げましたよ。
1週間くらいはお線香あげるつもりです。
ここからはちょっとオカルトな話になります。
先月の仕事の終わりに、自分へのご褒美として
HONKOWAで漫画を描かせていただいている、
エステティシャンのエリカさんのサロンに行ったんですよ。
その時またいろいろあったんですが、その話は
たぶん後日またHONKOWAに載ると思います。
まあ簡単に言うと、
私がウッカリやったある行動で主に肉体的な”障り”がでていたのに、
鈍感な私はまったく気づかず、あとでエリカさんに指摘されて
「そういえばあのとき!」と気づいたお話です。
その”障り”が出ていたときのことなんですが…
ココ数年、金縛りには無縁だったんですが、
それはいつもあることで金縛りを阻止してたからです。
まあ簡単なことです。
「あ、なんか金縛り来そう…」と思ったら、
体が動くうちに「うつぶせ」になるんです。
なんでかわからないんですけど、
私はうつぶせになると金縛りにならないんですよ。
で、今回金縛りが来そうな気配があって
いつものように「よっこしょ」とうつぶせになって
やり過ごそうとしたんです… が!
今回、うつぶせでも金縛りが来ちゃったんですよ。
うつぶせで金縛りにあったのは初めてかも。
(え~ なんで?なんで?)と焦っていたら
どんどん体に圧がかかってきて、
これは本格的に金縛りなるなとビビっていたら、
ぽふ ぽふ ぽふ…
と私の背中から頭にかけて何かが通ったんです。
ぽふっとしたこの感触、そしてこの重さは!
それは3年前まで味わっていた愛猫のソレでした。
うちの愛猫、寝ている私の顔や頭の上を平気で踏みつけて
いったからなぁ
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なんかすごく嬉しくて「撫でたい触りたいでも体が動かない」と
悶々としていたら、今度はお尻から太もものあたりに
ドーーーン!となにかが覆いかぶさってきました。
太ももの近くにあった私の手には、なんか”指”の感触も。
普通なら怖くてビビっちゃうんですけど、
その時は愛猫に触りたい一心で「っんだよ! 邪魔だよ!」と
その指をギュッと握ったんです。
そしたらパッと金縛りが解けちゃって…
体が自由になってから、しばらく寝付けなかったんだけど、
(ドーンと来たアレはなんだったんだろう…
でもあのポフポフは間違いなく愛猫!)と
怖さよりも懐かしさでなんだかほっこりしてました。
で、そのことは忘れていたのにエリカさんにあることを指摘され、
(あ、じゃあ金縛りもソレだったの?)と気づいたわけです。
結果的に愛猫が守ってくれたというか、
「金縛り来るけどビビんなよ、ヘイヘーイ」と励まして
くれたのかなぁと。
天国行ってもまだ私のことを忘れないでいてくれるなら
こんなに嬉しいことはないよ…。
まあ、そんな体験でした。
信じるか信じないかは(省略)
さて、ネームを作るのでしばしPCから離脱~。
そんなカンジ!
なので、収納ボックスからお骨を取り出して、
生花とお水とかつおぶし、そしてお線香を上げましたよ。
1週間くらいはお線香あげるつもりです。
ここからはちょっとオカルトな話になります。
先月の仕事の終わりに、自分へのご褒美として
HONKOWAで漫画を描かせていただいている、
エステティシャンのエリカさんのサロンに行ったんですよ。
その時またいろいろあったんですが、その話は
たぶん後日またHONKOWAに載ると思います。
まあ簡単に言うと、
私がウッカリやったある行動で主に肉体的な”障り”がでていたのに、
鈍感な私はまったく気づかず、あとでエリカさんに指摘されて
「そういえばあのとき!」と気づいたお話です。
その”障り”が出ていたときのことなんですが…
ココ数年、金縛りには無縁だったんですが、
それはいつもあることで金縛りを阻止してたからです。
まあ簡単なことです。
「あ、なんか金縛り来そう…」と思ったら、
体が動くうちに「うつぶせ」になるんです。
なんでかわからないんですけど、
私はうつぶせになると金縛りにならないんですよ。
で、今回金縛りが来そうな気配があって
いつものように「よっこしょ」とうつぶせになって
やり過ごそうとしたんです… が!
今回、うつぶせでも金縛りが来ちゃったんですよ。
うつぶせで金縛りにあったのは初めてかも。
(え~ なんで?なんで?)と焦っていたら
どんどん体に圧がかかってきて、
これは本格的に金縛りなるなとビビっていたら、
ぽふ ぽふ ぽふ…
と私の背中から頭にかけて何かが通ったんです。
ぽふっとしたこの感触、そしてこの重さは!
それは3年前まで味わっていた愛猫のソレでした。
うちの愛猫、寝ている私の顔や頭の上を平気で踏みつけて
いったからなぁ
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なんかすごく嬉しくて「撫でたい触りたいでも体が動かない」と
悶々としていたら、今度はお尻から太もものあたりに
ドーーーン!となにかが覆いかぶさってきました。
太ももの近くにあった私の手には、なんか”指”の感触も。
普通なら怖くてビビっちゃうんですけど、
その時は愛猫に触りたい一心で「っんだよ! 邪魔だよ!」と
その指をギュッと握ったんです。
そしたらパッと金縛りが解けちゃって…
体が自由になってから、しばらく寝付けなかったんだけど、
(ドーンと来たアレはなんだったんだろう…
でもあのポフポフは間違いなく愛猫!)と
怖さよりも懐かしさでなんだかほっこりしてました。
で、そのことは忘れていたのにエリカさんにあることを指摘され、
(あ、じゃあ金縛りもソレだったの?)と気づいたわけです。
結果的に愛猫が守ってくれたというか、
「金縛り来るけどビビんなよ、ヘイヘーイ」と励まして
くれたのかなぁと。
天国行ってもまだ私のことを忘れないでいてくれるなら
こんなに嬉しいことはないよ…。
まあ、そんな体験でした。
信じるか信じないかは(省略)
さて、ネームを作るのでしばしPCから離脱~。
そんなカンジ!