『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』
< 第2137 回 >
2013 年 5月 13 日 発行
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皆さん、こんばんは。
弓道の「会」の深い呼吸法を何度も繰り返していると、
ミトコンドリアが神の使ではないか!と思えてきました。
私達の遠い祖先は、危機に直面し、それを乗り越える
ためにミトコンドリアと共生し、新しい段階に進んだのです。
絶対絶命の危機に直面した時は、大量の酸素を体内に
取り込み、膨大なエネルギーでその難局を乗り越える!
人類の潜在意識には、この太古からの記憶があり、危機に
直面した時はミトコンドリアにつながり、パワーアップして
超人になり、難局を乗り越えて来たのではないか?と、
思えるのです。
これに気づいた人が、神のレベルに近づくことができて
健康で長生きができて、そして、自我から脱けだし本来の
自分とつながり、解脱することができたのです。
いきなりミトコンドリアの話では引いてしまう人もいると
思いますが、ヨガやお釈迦様の呼吸法、仏教の修行、すべてが
このミトコンドリアのエネルギーにつながることではなかった
のか??
と、思えるほど納得してしまったのです。
これはあくまでも、私の仮説ですので、ご了承ください。
以前に書いたメルマガの文章のいくつかを抜粋します。
この時は、まだ、しっくりしていませんでしたが、今は
なるほど!と腑に落ちているのです。
≪ミトコンドリアの暗号を解く≫
さて、ミトコンドリアの「ミト」とは糸という意味で「コンドリア」
は顆粒という意味です。
日本語訳にすると「糸のような小体」「糸粒体」となります。
接頭語の「ミト」が糸ですから、このことからも、私は、ミトコン
ドリアには 問題解決の糸口があるように思えてなりません。
Mで始まり、マトリックスがあり、生物のエネルギーの発電所
ですから、この糸粒体には、重大な暗号が隠されているのです。
歴史的にみても、ミトコンドリアは、太古の昔に、原始生物の
最大の困難を解決してくれて、単細胞生物から多細胞生物、
そして、哺乳類や人類にまで進化させてくれたのですから、
救世主になるのです。
その過程を、さっと、地球の成り立ちからおさらいしてみます。
46億年前に地球が誕生して、40億年~38億年前に海ができ
ました。
そして、36億年前に生物が地球上に誕生したのです。
36億年前の地球には酸素はありませんでした。酸素がない
過酷な過酷な環境の地球に、私達の祖先にあたる微生物の
原始生物が誕生したのです。
この原始生物は海底深く、熱いガスが噴出する孔の周りに
誕生しました。そして、岩石に含まれる水素と二酸化炭素から
メタンを生成してエネルギーを得ていました。
海水中には二酸化炭素、窒素、水素ガスが溶け、噴出孔の
周りには硫黄と硫酸塩、メタンガスなどが満ちていました。
そんな過酷な環境でも、原始生物は誕生して、エネルギー
を生み出し、子孫を残して来たのです。
ところで、ソマチット画像は、酸素がなくても、高温でも、
低温でも、非常に高い放射能を浴びても、生存できますから、
最初の生命体と考えられます。
ただし、何億年も行き続けて、不死なのは、例外になります。
その後、22億年前~19億年前に大気中の酸素濃度が急増し、
深海の海水にまで十分に酸素が溶け込んできました。
今まで地球上になかった酸素は、原始生物にとっては有毒な
物質になります。ですから、彼らにとっては、死と直面する非常
に危機的な状態になったのです。
ソマチットは、どんな条件でも有毒の酸素でも、不死ですから、
生き延びることができますが・・・・。
ほとんどの原始生物にとっては有毒の酸素の環境下では生存
が危ぶまれるほどの最大の危機だったのです。
例えば、現在の地球の大気中に酸素がなくなり、硫化水素ガス
やメタンガスのような有毒なガスが急増したとしたら、人類も動物
もほとんどの生物も絶滅の危機にさらされます。
私達のはるかに遠い祖先である原始生物は、この様な絶対
絶命の危機に遭遇したのです。
しかし、ここに救世主が出現したのです。
この危機を乗り越えられたのは、酸素をエネルギーにする
ことができるミトコンドリアの共生があったからです。
ほとんどの生物が現在まで繁栄できているのは、ミトコンドリア
のお陰様なのです。
原始生物にとって、この危機から生き延びるために、酸素を
利用できる微生物=ミトコンドリアを、細胞の中に取り入れて、
遺伝と深い関係のある染色体「DNA」と仁「RNA」を膜によって
閉じ込めた核を形成する微生物=真核細胞生物に、生まれ
変わったのです。
その結果、今から20億年~16億年前に、酸素を使って呼吸
する生物が誕生したのです。
これは、ミトコンドリアという小器官をもつ真核生物で、今まで
有毒だった酸素を利用する事で、絶滅を逃れ、ほとんどの生物
の生存の原動力になったのです。
危機を乗り越えるためには、新しい考えを受け入れて、今まで
の固定概念も、形態も、すべてを変えることを選んだのです。
これは、現在の私達にも通じることで、参考になります。
酸素を体内に取り込むことで、膨大なエネルギーができて、
18倍ものパワーアップができたのです。
ミトコンドリアのマトリックスで生産されたエネルギーをATP
(アデノシン三リン酸)に閉じ込めて、体内細胞のあらゆる
ところへ搬送できるのです。
そして、核を持つことにより、たくさんの細胞を増殖させること
ができるようになり、多細胞生物へ進化することができたのです。
人間は1日700~800グラムの酸素を消費するそうです。
その95%はミトコンドリア内でエネルギーとなるATP生産に
使われます。
人間は、酸素なしでは数分も生存できません。さらに、この
酸素からミトコンドリア内のマトリックスで生産さるエネルギー
がなければ、、歩くことも、働くことも、考えることも、何もでき
なくなるのです。
ですから、体内のミトコンドリアに感謝の意識を向けて下さい。
だらだらと書いてしまいましたが、Mの暗号の封印が解けて
来るようです。
1648回のメルマガに・・・・
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今日は13日ですから、アルファベットの13番目が「M」になり、
ミラクル(奇跡)やマジック(魔法)、ミネラル(Mineral)、
マンダラ(Mandala)、ミトコンドリアなどを封印してきたのです。
と、以前にメルマガにも書いてきました。
13はトミ(富)でもあり、今まで、個人の富や繁栄も封印して
きたのです。
13という数字は天と地がつながる数字でもあり、なぜか「M」も
同じ働きがあります。
21世紀は、あらゆる封印が解けて、13のシステムが動き出す
のです。
とも、書いたと思います。
13のシステムとは、Mのシステムでもあり、日本語では、
「ま・み・む・め・も」になります。
「マンダラ(マトリックス・マジック)・ミラクル(ミネラル
・ミトコンドリア)
・無限のパワー・無尽蔵の富、命数・・・・・・・・」
マンダラ=マトリック・スマップ (matrix map)とミクロの命数で、
無限のパワーにアクセスしなさい!というメッセージのように
思います。
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60兆×数百から数千個の膨大な数のミトコンドリアとエネルギー
はものすごい財産であり、無限のパワー・無尽蔵の富につながる
ものです。
ミトコンドリアは、Mのシステム=「ま・み・む・め・も」の封印を
解く糸口になると思います。
ミトコンドリアは、私達の細胞の中にあり、細胞の活動に
必要なエネルギーを供給している発電所とも呼ばれています。
その数は、細胞の種類によってまちまちですが、数百から
数千個もあり、10万個ものミトコンドリアを持つ卵細胞なども
あります。
60兆の数千倍としても、天文学的数です。人間ばかりでなく、
核を持つ生物の細胞のすべてにミトコンドリアがありますから、
地球上の総数は宇宙の星のようにほとんど無限に近い数に
なります。
ですからミトコンドリアは、地球上で、最も繁栄している
器官とも言えるのです。
M理論、胎蔵界のマンダラ、九つの和、マトリックス、そして
ミトコンドリア、共通しているのは、エネルギーの発生の場で
あるということです。
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地球上の核を持った生物の細胞のすべてに、ミトコンドリアが
ありますから、しかも、スペースシャトルのエンジンで3000度にも
なる水素と酸素の合成が、ミトコンドリアのマトリックスでは、
37度前後の温度で生産されているのです。
これは神のなせる業で、2011年になって人類がはじめて生きて
いるミトコンドリアを観察できるようになったのですから、神の
意志につながる重要な意味があるのです。
ですから、2011年には、エネルギーの高まりが、運気の高まり
にも通じて、すべてが良くなることが明確になってきたと解釈
できます。
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運気とは、気を運ぶということです。2京もの生体エネルギー
を発電しているミトコンドリアの働きを促進する意識レベルの
高い思いは、運気を運び、運気を呼び込む作用をするのです。
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このミトコンドリアの生体エネルギーは、誰もが平等に備わって
いるものですが、意識の向け方、働きかけ方により、健康の面
からも言えることですが、そのほかの面でも運命が確実に好転
することがわかります。
「命の根源」とも考えられるので、高い次元につながり、非常に
心強くなるありがたいものです。
ミトコンドリアは、腹筋、その内部の筋肉、足の筋肉に大量に
存在しています。
我が この気海丹田 腰脚足心・・・とづづく、白隠さんの
言葉は、ミトコンドリアのことのようにも思われます。
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M理論、胎蔵界のマンダラ、九つの和、マトリックス、そして
ミトコンドリア、共通しているのは、エネルギーの発生の場で
あるということです。
これらは、互いのエネルギーを高めるために存在している
ように思われます。
お互いに、向上するためのエネルギーの好循環=善のエネル
ギーのスパイラルを加速するためにあるのです。
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ミトコンドリアの遺伝子は核の遺伝子よりも約10倍も進化速度
が速いことが知られています。
核のDNAについてヒトとチンパンジーを比べると、稀にしか
相違点が見つかりませんが、ミトコンドリアDNAを調べると、
ヒトとチンパンジーの間で多くの相違点が見つかります。
この点からも、ミトコンドリアには、意思のようなものが感じ
られます。
共生という生き方を選択したミトコンドリアが、私達人類に、
対立しないで、共に協力しながら、支えあいながら生きることが、
生命が繁栄する最良の方法であると、教えてくれています。
ミトコンドリアは、私達人間の意識に反応しているのは明らか
なことで、病気になるのは、ネガティブなエネルギーレベルの
低い意識がミトコンドリアに影響して、エネルギーの出力を弱め
ているとも考えられます。
ミトコンドリアの機能は、多くの病気や老化に深く影響して
いることが、近年の研究で明らかになってきています。
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ミトコンドリアの意思とは、宇宙の意志であり、神の意志と
思われます。
60兆×数百個~数千個のミトコンドリア=12京個と推算する
学者もおります。
2京でも12京でも、膨大な数になって把握できませんが、
ミトコンドリアからは「ラマン光」という、これまでのどんな
物質からも観測されていない波長をもった光が発生している
そうです。
エネルギーを生産しているのですから、当然のことですが、
神秘的なものを感じます。
環境が今ふさわしいものであれば変わる必要はありません。
そのままの形で生きていくことが可能であり、またそれがふさ
わしいからです。
生命は危機に直面し、それを乗り越えることにより新しい段階に
進んできました。
危機に直面し、環境に適応した姿に変われなかった生命は、
進化の表舞台からは姿を消していったのです。
ありがとうございました。
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