弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

< 第2118 回 >「祈り」のある行動が奇跡を起こす!

2013-04-13 23:20:40 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

      『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

          < 第2118 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

  著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp

   http://www.mag2.com/m/0000115502.html 

    2013 年 4月 11 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。

 遺伝子解読の分野の世界的な権威である筑波大学名誉
教授の村上和雄氏が・・・・。

『奇跡を呼ぶ100万回の祈り』という本を出されました。

 村上先生は、2010年に脳梗塞で倒れ、病床に伏している
ということで心配していたのですが、2011年の震災から
半年後には、この本を出版されて、復活されているので、
本当に安堵しております。

 村上教授は、1936年生まれですから77歳になります。

 この先生の本は「生命の暗号」「人生の暗号」「遺伝子
は語る」「サムシング・グレート」「幸福の暗号」など、
何冊も読んでおります。

 これらの本を読むたびに、共感し、勇気づけられ、尊敬
してきたので、脳梗塞と聞いた時には、私の親父とダブって
悲しくなりました。

 ですから、身内のように病気の回復を祈っておりました。
現在は、元気でご活躍している様子なので、本当に嬉しい
限りです。

 能望の実践をしていて、村上先生の「サムシング・グレート」
に、どれだけ勇気づけられたことか、計り知れないものがあり
ます。

 私達は、遺伝子のプログラム通りに生かされていて、
運命も遺伝子のプログラムに左右されているそうです。

 けれども、遺伝子のプログラムの97%がOFFになっていて、
わたし達の思いや意識でONになる!と、村上氏は希望を与え
てくれていましたから・・・。

 村上先生は、日ごろから言われている遺伝子をONにして
ご自分の難病を克服したものと確信しております。

 わたし達の思いや意識でONになる!の思いや意識の深いのが
「祈り」だと思います。

 
 村上教授のことはメルマガでも何度も紹介してきましたので
どれだけすごい人か、ご理解いただけると思いますが。

 高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功して、
世界的な業績として注目を集めております。ノーベル賞の候補にも
挙がるほど、遺伝子解読の分野の世界的な権威なのです。

 大学教授でありながら、人格者で、ものすごく人間味のある人
なので、私は、心から敬慕している人物の一人なのです。

 村上先生の存在があるだけで、感謝が深まりありがたいのです。

 
 さて、『奇跡を呼ぶ100万回の祈り』という本ですが、
大学の教授で、世界的権威の科学者なのに「祈り」はないだろう?

 と、一般の人は思われるでしょう。

 タイトルだけを見た限りでは、このメルマガとも能望とも
シンクロしているようにもカン違いしてしまうのは、私だけで
しょうか?

 私のメルマガは、奇跡を呼び込むS氏の能力開発!ですから、
祈りに対する思いが一緒であることに感謝です。

 さて、この本では、祈りは望ましい遺伝子をONにする!という
観点からも、「祈り」には、とてつもない力があることを、
村上先生は、力説しておられます。

 古来から日本人が「祈りの民」であり、そういった遺伝子
が日本人のだれにも伝えられていると・・・。

 自分自身に祈っても、病気平癒などの効果があることは
数々の実験などで、すでに証明されている他、遠距離にいる
人々に対する祈りでも、本当に様々な驚くべき効果がある。
と紹介しております。

 祈ることで、今私たちにできること、さらには、やるべきことを
深い洞察とともに解説してくれております。

 祈ること、それは自分のためだけでなく世のため人のために 
祈ることで願いは叶いやすい!とも、説明しております。

 これは、私達のプロジェクトの指針でもある、人様の成功を
優先して願うと、願いは叶いやすい!と、同じです。


 ・「人は、無力だから祈るのではなく、祈りには思いもよらない
力があるから祈る!」

 ・「利他の心と行動」が、私たちが本来持っている多くの命と
つながろうとする、調和を望む遺伝子のスイッチを入れた!
 
 震災から私たちの生活が一変した今、この変化こそが「祈り」と
「行動」をするきっかけを与えてくれたと村上先生は書いております。

 そして、私たちの遺伝子すら揺り動かす「祈りと行動」が、
これからの日本の復興の原動力となる!と、力強く宣言している
のです。

 77歳の尊敬すべき人物が「祈り」について、遺伝子すら揺り
動かすとてつもない力がある!と、教えてくれているのです。

 50年間、第一線で研究してきた世界的に有名な人物が、
今の日本に一番大切なものは「祈り」である!と、

「祈り」のある行動が奇跡を起こす!と、

 私が10年間、推奨してきた、祈り(能望)には、驚異のパワーが
有ることを、誰よりも一番に知っていることであり、これからも
多くの人に薦めなければならない!という使命感が沸々と沸いて
きました。

 『奇跡を呼ぶ100万回の祈り』という本の題名を見ただけで、
空海も、一体、お前は何をしているのか?と、一喝されたように
思いました。

 最近、何事につけて空回りするのは、このことだったのか?
と、衝撃が走りました。

 2年間、自分勝手に封印してきましたが、原点に返り、能望の
復活を考えなければない時期に来ていると思いました。

 プロジェクトとも併用しながら進めていきます。
 
 ありがとうございました。

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< 第2117 回 >「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか! 

2013-04-10 22:05:27 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

       『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

             < 第2117 回 > 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

  著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp

   http://www.mag2.com/m/0000115502.html 

    2013 年 4月 10 日 発行
    

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  皆さん、こんばんは。


 昨日のメルマガを読まれた読者の方から「福島の原発事故の
処理は遅れていて、これから何年か後には東北、関東地方では、
チェルノブイリのように、多くの人が白血病や癌になるのでは?」

 「特に、子供達が心配ですが、食生活の改善だけで大丈夫なの
でしょうか?」

 と、このような質問がありました。

 放射能汚染は、子や孫の代にも及ぶ深刻な問題ですから、
軽々しくは答えられないのですが、長崎に原爆が投下された時に、
酵素や補酵素の食品で、放射能の害を抑えた奇跡的な例があります。

 メルマガにも紹介した記憶がありますが・・・。

 その希望が持てる内容を紹介している文章をいくつか紹介します。


===========================
 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった
1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士
と病院関係者は全員被爆した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に「水を飲んではいかんぞ!」と
大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水で
うすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、
傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという
記録がある )

 さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師
の記録」講談社刊・絶版 )

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることが
ある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し
多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、
原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理した
のだ。

 「味噌汁」の具は「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」
も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する
毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によってである。

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の
症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。食というもの
による、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」という
ものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明ら
かに生と死を分けているからである。

 博士は人間の体質にとって「味噌」が実に大切であることを説き、
のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 )

 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の
原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノ
ブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように
売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
 
 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという
信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、
また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、
慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる
身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)

「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、
そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、
医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。

 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単
そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。
とくに生命に関しては。

 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な
意味がよくわかります。

 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する
方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い「体質」の
強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部
からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守り
うる要因にはなりうるのです。

 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで
買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませて
いたり、外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、
さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、
そういう人たちは、放射能汚染によって被爆でもしたら、原爆症に
なりやすいのではないかと思います。

 ただし、インスタントの味噌汁を飲んでも、全然やらないより
ましかもしれませんが、あまり効果は期待できません。化学的な食品
添加物が一切加えられていない「無添加の本物の自然醸造の味噌」
をつかった味噌汁ならば、非常に強い薬効が期待できます。

 そういう「本物の良質の味噌を使った味噌汁」を毎日1回以上必ず
とるよう心がけると「未病を治す」という言葉があるように、非常に
効果的な病気の予防になるかもしれません。
 
 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的
発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れ
た方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、
正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにく
くなって、いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を
守れるかもしれないし、予想以上の大きな恩恵があると思います。

 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の
本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、
あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。

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 長崎の原爆投下直後から献身的に被災者の救護・治療に活躍された
聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は「爆心地より1.8キロメートル
の私の病院は、死の灰の中に、廃墟として残った。

 私と私の病院の仲間は、焼き出された患者を治療しながら働きつづ
けた。私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。

 玄米と味噌は豊富であった。さらにわかめもたくさん保存していた
のである。その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に
当たった従業員に、いわゆる原爆症が出ないのは、その原因の一つは、
「わかめの味噌汁」であったと私は確信している。」と著書「体質と
食物」(クリエー出版)に書かれている。

「わかめの味噌汁と玄米食」で自分の結核を克服したと信じていた秋月
医師はスタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。

 また砂糖(甘い物)は避けるように指示した。そのおかげで、医師
・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症した
スタッフは一人もいなかったという。

 味噌や玄米・わかめのたんぱく質やビタミン・ミネラル・繊維
・ファイトケミカル等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか
考えられない。

 ファイトケミカル=野菜や果物に含まれる機能性成分のこと。
第7の栄養素と呼ばれる。

 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、
少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、どうぞ上手に
活用して、すぐにお役立てください!

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 ここでは、味噌や玄米・わかめのたんぱく質やビタミン・ミネラル
・繊維・ファイトケミカル等々の総合力によって放射能の害を抑えたと
しか考えられない。

 と、分析しておりますが、これはまさしく、酵素=エンザイムを、
補酵素であるミネラルやビタミンと結合して活性化して、放射能の
害を抑えたのです。

 この当時の塩は、精製塩はなかったので、ミネラルたっぷりの
天然の塩だと思います。


 昨日のメルマガにも書きました。
===========================
 日常生活を営む私たちは、防護服を着て放射性物質を防ぐことが
できません。しかし、酵素=エンザイムを十分補うことで、日常生活で、
知らず知らずのうちに受ける健康被害のリスクを最小限に抑えることが
可能なのです。

 このように重要な役目を担っている酵素=エンザイムは、補酵素
であるミネラルやビタミンと結合して活性化します。エンザイム不足に
ならないようにするには、バランスの取れた食生活が不可欠です。

 健康のためには消化酵素を節約し、体内の酵素の量を増やす
ことと、酵素の働きをサポートする栄養素が必要です。

 そのためには、安価で良質なサプリや「食物酵素」の力を借りる
ことが大切なのです。

 消化酵素が節約されれば、その分、体内の代謝酵素に余裕が
でき、新陳代謝や病気の予防、解毒といった営みが活発になります。

 その結果、免疫力が高まり、傷ついた細胞や遺伝子を修復する
ので健康が保たれるのです。
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最後に、みそと放射線の関係を調べる検証実験を紹介します。

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 1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の際に、ヨーロッパでの
みその需要が急激に高まりました。

 それは、広島での原爆後遺症の調査の中で「みそを食べていた
ので、原爆後遺症が軽症ですんだ」という報告があったからです。

 そこで、広島大学の伊藤明弘教授(1999年当時。広島大学放射線医科
学研究所教授)は、みそと放射線の関係を調べるために、マウスを
使った動物実験を行いました。

マウスに与えるえさを4つに分けました。

1、乾燥赤みそを10%混合したエサ
2、しょうゆを10%混合したエサ
3、みそ入りエサと同じ塩分になるように食塩を入れたエサ
4、ふつうのエサ

それぞれのエサを与えたマウスに放射線の中のX線を照射しました。

そして、マウスの小腸粘膜幹細胞の生存率を調べました。これは、
放射線障害のひとつに、小腸の内側の粘膜がはがれおち、下痢や
貧血を起こすことがわかっているからです。

すると、放射線の照射量がふえても、みそのエサを与えたグループ
の生存率が高かったのです。放射線の線量がふえるにしたがって、
ふつうのエサ、塩分のエサグループの細胞の生存率はどんどん
落ちていきます。

ところが、みそグループは放射線の線量がふえても、生存率が
なかなか落ちませんでした。ちなみにその次がしょうゆグループ。

さらに、マウスに直接放射線同位元素のヨウ素131、セシウム134を
投与して、これらが体内からどのくらい排出されるか、という実験も
行いました。

すると、あらかじめみそのエサを食べていたマウスでは、ふつうの
エサを食べていたマウスよりヨウ素を多く排出したことがわかり
ました。

みそには、放射線からからだを守る働きがあるというわけです。
動物実験ですが、原爆後遺症での報告が証明されました。

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 乾燥赤みそとは、味噌の酵素が生きていますね。
 
 味噌汁も、だしをとり、味噌汁の具が煮えてから火を止めて、
50度以下に冷めてから味噌を入れると、酵素が生きているので
より効果的な味噌汁になります。

 昔から味付けの順序は、「さ」「し」「す」「せ」「そ」
の順に加えると言われていまから「そ」はみそのことですね。

 けれども味噌汁の酵素を考えている人は、ほとんどいないと
思います。

 味噌を入れて沸騰するまで煮立てても、ミネラルや
レシチン、イソフラボンなどがあるので、熱しても補酵素と
しての十分な働きがあります。

 味噌のおもな栄養素は、たんぱく質、カルシウム、カリウム、
ビタミンB群、ビタミンE、レシチン、サポニン、イソフラボン
などです。

 さらに、発酵にかかわった乳酸菌などの微生物は、整腸を
はじめとする体調維持に役立ちます。

 ですから、昔のように、天然の塩と無農薬の米と麹で醗酵した
味噌があればベストなのですが、それは現代では、夢物語になります。

 私達が安価で入手できるのは、無農薬で天然の原材料をコールド製法で
仕上げた本物のサプリメントになるのです。

 
  ありがとうございました。

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 弱者救済プロジェクトでは、第二ステージに進んでおります。

 

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< 第2115 回 >私達のビジネスは、本質や根源に近づくほど、人を助けて、人を幸せにします。 

2013-04-05 22:25:54 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

 

   『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

 

        < 第2115 回 > 

 

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    2013 年 4月 5 日 発行
    

 

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  皆さん、こんばんは。

 


 現代は、商品がたくさんあり飽和状態になっています。
その中で、新しい商品が参入して永続的に売り続ける。
ということは大変困難なことになっております。

 

 あれだけ隆盛を極めた日本の家電業界も、瀕死の
状態ですから、どの業界でも、今までのように生産すれ
ば売れる!という状況ではないと思います。

 

 けれども、この会社の製品・サービスがなくなったら、
多くのお客さんが“困ってしまう!”というほど、多くの
お客さんがいれば、どうでしょうか?

 

 長年、愛用しているので、その製品がなくなったら、
本当に困ってしまう!という人達が、世界中にいたら、
企業活動は理想的な展開になります。

 

 こんな企業ならば、永続的に繁栄することが出来ます。

 

 私達のプロジェクトが取り組んでいるビジネスは、
第一も、第二も、世界中に100万人以上の会員さんが
おります。

 

 ビジネスで活動している会員さんもおりますが、
大多数の会員さんは、製品の愛用者です。

 

 製品に価値がないと、これだけの大きな購買組織には
なりません。そして、製品の質が高く、効果も高いから
長年に渡り継続されているのです。

 

 ですから、この会社の製品・サービスがなくなったら、
お客さんが“困ってしまう”ほど、多くのお客様に必要と
されているのです。

 


 さて、一般的の会社がビジネスに取り組む際には・・・。

 

 ・どんなサービスや商品なら売れるのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら儲かるのか?

 

 市場調査をして、消費者のニーズを調べた上で、これなら
大丈夫だろう?ということで、ビジネスに取り組みます。

 

 けれども、どうでしょう?市場調査をしっかりしても、
100%の会社が成功するのでしょうか?

 

 ところで、市場調査と言えば、スティーブ・ジョブズ氏は、
市場調査をしなかったことで有名です。

 

 「スティーブ・ジョブズは市場調査をしません。スティーブ
・ジョブズにとっての市場調査とは右脳が左脳に話しかけることです」

 

 という言葉が残っています。

 

 そして、「情熱がたっぷりなければ生き残ることはできない。
それがないと人はあきらめてしまう。だから情熱を傾けられる
アイデアや問題を持っていなければならない。」

 

 ジョブズの情熱は生き残るための戦略である。ジョブズはみずから
のチームに仕事への情熱を植えつけた。

 


 と、あるように、私達が、私達のビジネスに、いかに情熱を
持つことができるかが、このビジネスを成功させる鍵になって
きます。

 

 市場調査の目的は、・消費者のニーズは何なのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら売れるのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら儲かるのか?
 
 これらのことを追求することです。

 

 けれども、こんなことばかりを考えていたら、情熱は薄れ、
本質から離れてしまうのです。

 

 ジョブズ氏は、このことを言いたかったと思います。

 


 ビジネスの用語に、ニーズと類似したシーズ(seeds)と言う
言葉があります。

 

 「シーズ」;ビジネスの「種」のこと。企業がもつ「技術、
ノウハウ、アイデア、人材、設備」など。

 

 顧客視点での商品開発がニーズを重視するのに対し、生産者志向の
商品開発で重要視されるのがシーズです。

 

 消費者が満たされた状態にある現代の市場においては、ニーズ志向
(消費者志向)のマーケティングが中心となっているが、新しい市場
を創出し、その市場の中でリーダとして長期にわたるポジションを
確保する商品は、シーズ志向で生み出された商品が非常に多といえます。

 

 このような説明がありますが、シーズ志向とは消費者が気づいて
いないニーズを掘り起こしていくことだと思います。

 

 ジョブズ氏は、まさしく、シーズ志向で、世の中を変えるほどの
商品を次々に世に出して普及させたのです。

 

 彼のシーズ思考は、情熱が基盤にありますから「根源のパワーに
つながるシーズ」だと思います。

 

「根源のパワーにつながるシーズ」とは、愛や感謝に至るもの
ですから、人様のために、人を助けることが優先されます。

 

 つまり、自分の周りの人達が抱えている問題や悩みに焦点が
あてられ、それを解決するために情熱が燃えてくるのです。

 

 本質が見えてくると、このシーズ思考になり、私達も情熱を
持って、その情熱を持続できるのです。

 

 ニーズは、販売や儲けを考えることになりますから、いずれ
情熱はなくなります。

 


 「根源のパワーにつながるシーズ」だと、何のため、誰のため
にビジネスをするのか、なぜ、その製品、サービスなのか、
という原点に立ち戻り、ますます情熱が湧き出てくるのです。

 

 シーズ志向で、消費者が気づいていないニーズを掘り起こし、

 

現代人の多くの人が抱えている問題や悩みを解消してあげるのです。

 

 

 

 私達のプロジェクトが考えている一番に大切なことは

 

この素晴らしい製品とサービスを人様の幸せのために使って
もらうために「永続的に提供し続ける」という
ことです。

 

 私達のビジネスは、本質や根源に近づくほど、人を助けて、
人を幸せにします。

 

 そして、あなたも幸せになれるのです。

 

=================================

 

 次に、昨日、事務所に来たお客さんが、私達は五体満足なのに
何もしていないのは、本当に不甲斐のないことです。

 

 と、涙ぐみながら、テレビに紹介された青年のことを話されて
おりました。

 

 その人が話してくれた青年を紹介しているサイトがありました
ので、文章を抜粋します。

 


 <不可能を可能に! キリマンジャロ頂上を目指した男の挑戦>

 

 生まれつき両手足のない青年、カイル・メイナードさん。

 

 彼はこれまでアメリカンフットボールやレスリングなど、その
ハンディを乗り越え、さまざまな挑戦を続けてきた。

 

 そして新たな挑戦として、アフリカ大陸最高峰の山、標高5895m
のキリマンジャロ登頂に挑む。

 

 「先天性四肢欠損」というハンデをものともせず、これまでも
アスリートとして鍛えてきたカイルにとっても、キリマンジャロ挑戦は、
限界を超えたプロジェクトだ。

 

 掌と足の部分がないカイルが山を登るには、腕の欠損部分で急勾配
の岩肌を捉え、そこから体全体を持ち上げなければならない。

 

 二足歩行ではなく、“クロール(這いつくばる)”での登山に
なるのだ。

 

 出発までの過酷を極めるトレーニングは、目前にゴールがあると
考えるからこそモチベーションが上がったという。

 

「目指すものがなくちゃ、あんな苦しいことできないよ! マスクを
装着してのウェイトリフティングは、キツかった。傍から見れば、
小さな男がマスクをつけて、ジタバタ唸っているなんて、クレイジー
な光景だっただろうけど(笑)」

 

 ・命がけの登山で学んだこと

 

 登山開始は1月6日。最初こそ幸先いいスタートを切ったと思われ
たが、標高が上がるほど、トレイルはアップダウンの連続で、
カイルの手足には大きなダメージが蓄積していった。

 

 5日目には、体力も低下し、怪我も深刻化。長丁場は無理と判断し、
最短、しかし最難関と呼ばれるウェスタン・ブリーチ経由のルート
を取ることに。

 

 これは、標高5300メートル地点までの岩と氷河の壁900メートルを、
キャンプなしで一気に登りきらなければならず、過去には登山家
3名が命を落としている難ルートだ。

 

 カイルは、踏みとどまっているのすら困難なほどの急斜面を
13時間、登り続けた。

 

「あんなに自分に鞭打った苦しい経験は、今までで初めてだった。
前に前にと思っても、まだ山が高く立ちはだかっていて、絶望的な
気分にさせられたよ」

 

「でも、山は僕に教えてくれた。この先の困難を憂慮するよりも、
自分がどれだけ進んできたのかを見るべきだってね。これは、
登山にしたって人生にしたって同じだ」。

 

そして、9日目の1月15日、カイルはついに山頂に到着した。

 

ジョンソン兵士の遺灰は、地上から5895メートルの空に舞った。
「Nothing is impossible」
「Never giver up」
カイル・メイナードが、またこの言葉を証明してみせたのだ

 

 ・ネバーギブアップの原動力

 

「絶対に諦めるな」というカイルのモットーは、まさに彼の生き様
そのものだ。

 

 自立性を重んじる両親の勧めで、すでに小学生時代からフット
ボールチームに所属し、11歳からレスリングを始めている。

 

 もちろん、チームメート、対戦相手は健常者だ。高校1、2年時の
レスリングマッチは、ほぼ全敗。

 

 「36試合連続で負けたんだ(笑)。毎回、震えるほど怖かったけど、
いつか勝ってやろうって思ってた。それで、初めて勝ったときに気づい
たんだ。勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
関係ないって」

 

 その後、高校3年生では連勝を収め、全米高校生リーグで12位にまで
大躍進。さらには、ウェイトリフティングでも109キロの負荷で23回の
ベンチプレスに成功し、10代トップ記録を築くなど、傍からは荒唐
無稽にも見える挑戦を彼は幾度となく掲げ、その度にやり遂げてきた。

 

 自身の経験をもとに、2005年には『No Excuses』という自叙伝を
上梓。“言い訳は絶対に吐かず”、困難に打ち勝つことの重要さを
説くカイルの言葉には、彼の辿ってきた長い道のりの重さと真実がある。

 

「普通の体に生まれたかったか? 子どものときから、何度も自問
したよ。普通であることを渇望し、葛藤したときもあった。でも、
僕にはこの体に生まれた使命がある、人々にネバーギブアップと
伝える使命が」

 

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>「36試合連続で負けたんだ(笑)。毎回、震えるほど怖かったけど、
>いつか勝ってやろうって思ってた。それで、初めて勝ったときに気づい
>たんだ。勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
>関係ないって」

 

○勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
関係ない・・・とは、すべてのことに通じる大いなる気づきです。

 

 「本来の自分」に到達しているから、本質しか見ないから、
不可能を可能にして、あらゆる奇跡が実現しているのです。

 

  ありがとうございました。

 

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< 第2111 回 > 「勘違いしているもの」「分かっているつもり」をどうやって打破すれば良いのか?

2013-03-30 20:12:59 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

        < 第2111 回 > 

    2013 年 3月 29 日 発行
    

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆

  皆さん、こんばんは。


 早合点とか、早とちり、思い込み、分かっているつもり、と
いうのが以外に多いと思います。

 人生経験の中で、自分の思い込みのために、想像以上に損を
していることがある思います。

 吉田兼好の随筆にもそんなのがありました。

 仁和寺の法師

 仁和寺(にんなじ)のある法師が、年をとるまで石清水を
拝んだことがなかったので、それを残念に思って、ある時、
思い立って、ただひとり、徒歩で参詣した。

 ところが彼は、極楽寺や高良(こうら)社などを拝んで、
これで願いがかなったと思い込んで帰ってしまった。

 そして、仲間に向かって「長年思っていたことを、ようやく
果たしました。評判以上に尊いお宮でした。それにしても、
あの時に、参拝の人たちが皆、山に登って行きましたが、山の
上に何事があったのか。気にはなったけれど、神へ参るのが
目的なのだと思って、私は山の上までは見物しませんでした」
と言ったそうだ。

 少しのことにも、案内者は持ちたいものである。


=========================

 高校の時に習った徒然草の有名な第五十二段ですから、
だれもが記憶にあると思います。

 その解説にも・・・

 非常に有名な段であるが、兼好の時代の「石清水八幡宮寺」は
現在の「石清水八幡宮」より遙かに壮麗で、山下の極楽寺・高良社も
相当に立派だったことを考慮しないと、この僧侶が勘違いした事情、
またその勘違いについて当時の人が感じたであろう滑稽さが充分に
理解できないように思われる。

 このお坊さんの最大の目的である肝心の岩清水は、拝まずに帰って
しまった。参拝者は皆、山の上に登っていくというのに、何故に登る
か、たずねもしなかった。

 この教訓から学ぶべきことは、些細なことでも、助言を求めるべき
である。

 私達も、自分勝手な思い込みで、最大の目的である肝心の○○を
見ないうちに、その目的を達成しないうちに、目的半ばで退散する
ことがありますが、残念なことになります。
 
 「勘違いしているもの」「分かっているつもり」をどうやって
打破すれば良いのか?

 少しのことにも、案内者は持ちたいものである!ということですね。

 つまり、他の参拝客にお話を聞いていれば、勘違いだと気づけたの
にという話ですから、ちょっとしたことでも、指導者(よく知ってる人)
に、たずねることですね。

 このくだりは、どこかの受験に出ていると思いますが、分勝手な思い
込みは、とんでもなく損をすることになりますね。

 そして、五十三段には、「是も仁和寺の法師」よりという段が
あります。これは、調子に乗りすぎて馬鹿騒ぎすると、とんでもない
ことになる!という教訓です。

 これから、スマホのビジネスが本格化すると、富の大移動が起きます
から、調子に乗りすぎて馬鹿騒ぎする人も多くなると思います。

 教訓にして下さいね。

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 仁和寺の法師たちが、稚児が剃髪して一人前の僧になる名残に、
集まって宴会を催した。

 みな酔ってたいそう興にのり、ひとりの法師は、傍らにあった足鼎
(あしがなえ)という脚付きの青銅の器を持ち上げて頭にかぶった。

 つかえて入らないようだったのを、鼻を押さえて平たくし、無理に
顔を押し込んだ。

 その姿で踊り出したところ大うけで、満座の拍手喝采を浴びた。

 しばらく踊ったあと、さて鼎を頭から抜こうとすると、困った
ことにどうにも抜けない。

 酒宴も興ざめになって、皆、どうしたものかと思い惑った。

 なんとか抜こうとあれこれするうち、首のまわりの肉が破れて血が
滴った。

 鼎の中の顔はただもう腫れに腫れ、息も詰まってきた。いっそ鼎を
打ち割ろうとしても、金属のことゆえ容易には割れず、叩く音が中で
響いて堪えがたい。

 万策尽きて、角みたいに見える鼎の三本脚に帷子をかけ、杖を
つかせ手を引いて、京都の医者のところへ連れて行ったが、途中の
道々では、人々がみな怪しんで振り返ったのである。

 医者のもとに到って、診察に対面した姿は、なんとも奇妙なもの
だったろう。

 ものを言っても、鼎の中でくぐもり響いて聞き取れない。医者は、
「このようなことは医書に書かれていないし、治療法として伝えら
れていることもない」
と見放したので、むなしく仁和寺に戻った。

 親しい者、老いた母など枕元に寄って泣き悲んだが、鼎をかぶった
法師に聞こえているとも思われない。

 このようにしているとき、ある者が言うには、

「たとえ耳や鼻がもげても、命はなんとか助けられるはずだ。こう
なったら力いっぱい引っ張るしかない」

 それではと、藁しべをまわりに挿し込んで鼎の金属と隔てておいてから、
首も千切れんばかりに引っ張ると、耳も鼻も欠けて穴になってしまった
けれども、なんとか頭は抜け出た。

 危うく命拾いした法師は、その後、久しく病みついたということだ。

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 ≪スマホビジネスの説明会のお知らせ≫

 スマホを持っていれば、「費用負担無し、ノルマ無し、
紹介した相手に喜ばれ、自分の空いている時間で出来る。」
 
 まさに「救世主的ビジネス」の説明会です。


 時間は、・3月31日、日曜日、1時 と、3時からの2回です。

 場所は、・場所は、札幌市産業振興センターの技能訓練棟の
3Fのセミナールーム1

 費用は、・初めは無料ということでしたが、会場費もかか
ることなので、一般相場の500円ということに決めました。

 札幌市産業振興センターホームページ

  http://www.sapporosansin.jp/

今のところ、予約はなしで、どこの時間帯でもOKということです。

 ありがとうございました。

 

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方が大変多くなってきています。

 

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ください。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 


< 第2110 回 >「脊髄損傷になったバイク好きの青年はこうして歩いた」 は、奇跡の物語。

2013-03-28 21:48:34 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

    『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

          < 第2110 回 > 

        2013 年 3月 28 日 発行
    

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆

  皆さん、こんばんは。

 先日、紹介させて頂いた、電子書籍がAmaznやGoogleで、
トップや上位になっているそうです。

 「脊髄損傷になったバイク好きの青年はこうして歩いた」
は、奇跡の物語ですから、多くの人に感動を与えているのです。

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鈴木 公一様

○○ ○○です。
 
 
本日は、御礼を申し上げたくてメールさせて頂きました。
 
昨日、私の本についてメルマガにご紹介を頂き、
誠にありがとうございました。
 
そして夢仲間では、○○さんにもご紹介をして頂きました。
 
そのお蔭で、AmaznのTOPで「脊髄損傷」で検索をしますと、
 
757件中 4位にランクされていました。
 
脊髄損傷 バイク」で検索しますと、1位に表示されていました。
 
またGoogleで「脊髄損傷 光潤 守」で検索しますと、
1位に表示されていました。
 
これも、メルマガと夢仲間でご紹介頂き、皆様がダウンロード
してお読み頂いたお蔭です。
 
本当に有難う御座います。
 
心から感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
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 こちらこそ、あきらめないで、繰り返すことの大切さ、
尊さを教えていただき、心からの感謝です。

 まだまだ、どんどん伸びて、感動の渦ができますよ。

 感謝のメール、ありがとうございました。


 
 さて、次は、説明会のお知らせです。

 
 ≪スマホビジネスの説明会のお知らせ≫

 これは、札幌でのお話ですが、Nさんが、スマホビジネスの
説明会を行う予定で、90名の会場を予約したところ、100名を
オーバーしたということで、急遽、2回に分けて行うことに
なりました。

 それで、まだ空席があるということなので、メルマガで
お知らせしております。

 日曜日の午後になりますが、メルマガの読者で札幌近郊に
お住まいの方で、興味のある人は参加してください。

 3月31日、日曜日、1時 と、3時からの2回です。

 説明会の内容は、質問にお答えする質疑応答のような形に
なるので、1回に2時間程度を考えているそうです。

 詳しく説明できる当事者がいないので、わかる範囲の
説明になりますが、「費用負担無し、ノルマ無し、紹介した相手
に喜ばれ、自分の空いている時間で出来る。」
 
 まさに「救世主的ビジネス」ですので、どうしてこのような
ビジネスが成り立つのか、スマホの特徴や急速なスマホの普及率など
からの分析など、説明できれば・・・と、思っています。

 場所は、札幌市産業振興センターの技能訓練棟の3Fの
セミナールーム1ということです。

 費用は、初めは無料ということでしたが、会場費もかか
ることなので、一般相場の500円ということに決めました。

 札幌市産業振興センターホームページ

  http://www.sapporosansin.jp/
 
 今のところ、予約はなしで、どこの時間帯でもOKということです。

ありがとうございました。

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