弱者救済プロジェクト・和の心

この混沌とした世界を生き抜く勇気と力。
真の成功と幸せは”与える”事から始まる。

スマホビジネスの内容

2013-04-05 23:26:54 | スマホビジネスの内容

スマホビジネスの内容

 ビジネスの内容は、アプリをダウンロードして、

スマホ、タブレットに落とし、削除するという作業です。

 

アプリの中には、無料会員登録まで必要とするアプリも

中にはあります

 

ダウンロードサイトに行き

アプリをダウンロードし、削除する作業のみです。

 

ダウンロードサイトも、スタートすれば詳しく解ります。

 

 アプリの数は、日に100個、日々100個をダウンロード

するしないは、自由意志です。

 

得れる収入額が当然、少なくなります。

 

 1つダウンロードする事で、約20円~30円の報酬が

得れる事になりますので、月額にしてなんと、75000円

前後の収入が見込めます。

 

1日100アプリのダウンロード&削除にチャレンジする

だけです。

 

日々、コツコツと、数時間の作業にて、収入が得れる

夢のようなビジネスです。

 

 そして、このアプリサイトをご紹介者すると、2段目の方々

から、約25%の収入を得る事が可能です。

 

例)  ●(ご自分)75000円

○○○○○○ 6人の方がマックス頑張られると、75000×6=45万円

○○○○○○ 6人の方が、少しお休みされ、1人5万円の

 収入を取られると、30万円

 計12人の方々の合計収入は、75万円 この25%=18万7500円

そして、ご自分の75000円を加えると、26万2500円が手取り

月収です。

 

ご紹介する人数は、無限です。正し、一列、二列まで、

三列目ありません。

このシュミレーションも、ビジネス版にて日頃から

学習されている方々は、即、御理解出来ると思います。

7桁の月収も決して、夢ではありません。

 やらない理由はないと思います。1人でやるのも、ご紹介

するのも、全く参加しないのも、意志決定は自由です。

 

スマホビジネスの登録はこちらから

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注:H25年4月10日 報告。

このスマホビジネスのアプリで実際に私が試してみました。

現在このアプリは稼動はしていますが、まだ多くのアプリが

参加できていない様に思われます。

そのためアプリの入れ替えがまだ少なく、ダウンロードして

登録(又は削除)しても次のアプリがすくなく、上記のような

収入には程遠い様な状況です。

本格的な稼動はもう少し後の様ですね。

アプリの使い勝手も他のお小遣いサイトと比べても劣ります。

ただこのアプリの凄いところは、紹介者のポイントの25%、

さらにその次の紹介者の25%までもが、自分のポイントに

加算されるということは他のアプリにはありません。

これが本格的に稼動すれば凄いことになるはずです。

今はこれを信じて多くの人に紹介したいものです。

また状況が変わりましたらここに報告します。

ブログの管理人より。

 


< 第2115 回 >私達のビジネスは、本質や根源に近づくほど、人を助けて、人を幸せにします。 

2013-04-05 22:25:54 | 奇跡を呼び込むS氏の能力開発!記事紹介

 

   『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』

 

        < 第2115 回 > 

 

     ────成功者が導く超簡単な成功法────

 

  著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp

 

   http://www.mag2.com/m/0000115502.html 

 

    2013 年 4月 5 日 発行
    

 

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  皆さん、こんばんは。

 


 現代は、商品がたくさんあり飽和状態になっています。
その中で、新しい商品が参入して永続的に売り続ける。
ということは大変困難なことになっております。

 

 あれだけ隆盛を極めた日本の家電業界も、瀕死の
状態ですから、どの業界でも、今までのように生産すれ
ば売れる!という状況ではないと思います。

 

 けれども、この会社の製品・サービスがなくなったら、
多くのお客さんが“困ってしまう!”というほど、多くの
お客さんがいれば、どうでしょうか?

 

 長年、愛用しているので、その製品がなくなったら、
本当に困ってしまう!という人達が、世界中にいたら、
企業活動は理想的な展開になります。

 

 こんな企業ならば、永続的に繁栄することが出来ます。

 

 私達のプロジェクトが取り組んでいるビジネスは、
第一も、第二も、世界中に100万人以上の会員さんが
おります。

 

 ビジネスで活動している会員さんもおりますが、
大多数の会員さんは、製品の愛用者です。

 

 製品に価値がないと、これだけの大きな購買組織には
なりません。そして、製品の質が高く、効果も高いから
長年に渡り継続されているのです。

 

 ですから、この会社の製品・サービスがなくなったら、
お客さんが“困ってしまう”ほど、多くのお客様に必要と
されているのです。

 


 さて、一般的の会社がビジネスに取り組む際には・・・。

 

 ・どんなサービスや商品なら売れるのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら儲かるのか?

 

 市場調査をして、消費者のニーズを調べた上で、これなら
大丈夫だろう?ということで、ビジネスに取り組みます。

 

 けれども、どうでしょう?市場調査をしっかりしても、
100%の会社が成功するのでしょうか?

 

 ところで、市場調査と言えば、スティーブ・ジョブズ氏は、
市場調査をしなかったことで有名です。

 

 「スティーブ・ジョブズは市場調査をしません。スティーブ
・ジョブズにとっての市場調査とは右脳が左脳に話しかけることです」

 

 という言葉が残っています。

 

 そして、「情熱がたっぷりなければ生き残ることはできない。
それがないと人はあきらめてしまう。だから情熱を傾けられる
アイデアや問題を持っていなければならない。」

 

 ジョブズの情熱は生き残るための戦略である。ジョブズはみずから
のチームに仕事への情熱を植えつけた。

 


 と、あるように、私達が、私達のビジネスに、いかに情熱を
持つことができるかが、このビジネスを成功させる鍵になって
きます。

 

 市場調査の目的は、・消費者のニーズは何なのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら売れるのか?

 

 ・どんなサービスや商品なら儲かるのか?
 
 これらのことを追求することです。

 

 けれども、こんなことばかりを考えていたら、情熱は薄れ、
本質から離れてしまうのです。

 

 ジョブズ氏は、このことを言いたかったと思います。

 


 ビジネスの用語に、ニーズと類似したシーズ(seeds)と言う
言葉があります。

 

 「シーズ」;ビジネスの「種」のこと。企業がもつ「技術、
ノウハウ、アイデア、人材、設備」など。

 

 顧客視点での商品開発がニーズを重視するのに対し、生産者志向の
商品開発で重要視されるのがシーズです。

 

 消費者が満たされた状態にある現代の市場においては、ニーズ志向
(消費者志向)のマーケティングが中心となっているが、新しい市場
を創出し、その市場の中でリーダとして長期にわたるポジションを
確保する商品は、シーズ志向で生み出された商品が非常に多といえます。

 

 このような説明がありますが、シーズ志向とは消費者が気づいて
いないニーズを掘り起こしていくことだと思います。

 

 ジョブズ氏は、まさしく、シーズ志向で、世の中を変えるほどの
商品を次々に世に出して普及させたのです。

 

 彼のシーズ思考は、情熱が基盤にありますから「根源のパワーに
つながるシーズ」だと思います。

 

「根源のパワーにつながるシーズ」とは、愛や感謝に至るもの
ですから、人様のために、人を助けることが優先されます。

 

 つまり、自分の周りの人達が抱えている問題や悩みに焦点が
あてられ、それを解決するために情熱が燃えてくるのです。

 

 本質が見えてくると、このシーズ思考になり、私達も情熱を
持って、その情熱を持続できるのです。

 

 ニーズは、販売や儲けを考えることになりますから、いずれ
情熱はなくなります。

 


 「根源のパワーにつながるシーズ」だと、何のため、誰のため
にビジネスをするのか、なぜ、その製品、サービスなのか、
という原点に立ち戻り、ますます情熱が湧き出てくるのです。

 

 シーズ志向で、消費者が気づいていないニーズを掘り起こし、

 

現代人の多くの人が抱えている問題や悩みを解消してあげるのです。

 

 

 

 私達のプロジェクトが考えている一番に大切なことは

 

この素晴らしい製品とサービスを人様の幸せのために使って
もらうために「永続的に提供し続ける」という
ことです。

 

 私達のビジネスは、本質や根源に近づくほど、人を助けて、
人を幸せにします。

 

 そして、あなたも幸せになれるのです。

 

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 次に、昨日、事務所に来たお客さんが、私達は五体満足なのに
何もしていないのは、本当に不甲斐のないことです。

 

 と、涙ぐみながら、テレビに紹介された青年のことを話されて
おりました。

 

 その人が話してくれた青年を紹介しているサイトがありました
ので、文章を抜粋します。

 


 <不可能を可能に! キリマンジャロ頂上を目指した男の挑戦>

 

 生まれつき両手足のない青年、カイル・メイナードさん。

 

 彼はこれまでアメリカンフットボールやレスリングなど、その
ハンディを乗り越え、さまざまな挑戦を続けてきた。

 

 そして新たな挑戦として、アフリカ大陸最高峰の山、標高5895m
のキリマンジャロ登頂に挑む。

 

 「先天性四肢欠損」というハンデをものともせず、これまでも
アスリートとして鍛えてきたカイルにとっても、キリマンジャロ挑戦は、
限界を超えたプロジェクトだ。

 

 掌と足の部分がないカイルが山を登るには、腕の欠損部分で急勾配
の岩肌を捉え、そこから体全体を持ち上げなければならない。

 

 二足歩行ではなく、“クロール(這いつくばる)”での登山に
なるのだ。

 

 出発までの過酷を極めるトレーニングは、目前にゴールがあると
考えるからこそモチベーションが上がったという。

 

「目指すものがなくちゃ、あんな苦しいことできないよ! マスクを
装着してのウェイトリフティングは、キツかった。傍から見れば、
小さな男がマスクをつけて、ジタバタ唸っているなんて、クレイジー
な光景だっただろうけど(笑)」

 

 ・命がけの登山で学んだこと

 

 登山開始は1月6日。最初こそ幸先いいスタートを切ったと思われ
たが、標高が上がるほど、トレイルはアップダウンの連続で、
カイルの手足には大きなダメージが蓄積していった。

 

 5日目には、体力も低下し、怪我も深刻化。長丁場は無理と判断し、
最短、しかし最難関と呼ばれるウェスタン・ブリーチ経由のルート
を取ることに。

 

 これは、標高5300メートル地点までの岩と氷河の壁900メートルを、
キャンプなしで一気に登りきらなければならず、過去には登山家
3名が命を落としている難ルートだ。

 

 カイルは、踏みとどまっているのすら困難なほどの急斜面を
13時間、登り続けた。

 

「あんなに自分に鞭打った苦しい経験は、今までで初めてだった。
前に前にと思っても、まだ山が高く立ちはだかっていて、絶望的な
気分にさせられたよ」

 

「でも、山は僕に教えてくれた。この先の困難を憂慮するよりも、
自分がどれだけ進んできたのかを見るべきだってね。これは、
登山にしたって人生にしたって同じだ」。

 

そして、9日目の1月15日、カイルはついに山頂に到着した。

 

ジョンソン兵士の遺灰は、地上から5895メートルの空に舞った。
「Nothing is impossible」
「Never giver up」
カイル・メイナードが、またこの言葉を証明してみせたのだ

 

 ・ネバーギブアップの原動力

 

「絶対に諦めるな」というカイルのモットーは、まさに彼の生き様
そのものだ。

 

 自立性を重んじる両親の勧めで、すでに小学生時代からフット
ボールチームに所属し、11歳からレスリングを始めている。

 

 もちろん、チームメート、対戦相手は健常者だ。高校1、2年時の
レスリングマッチは、ほぼ全敗。

 

 「36試合連続で負けたんだ(笑)。毎回、震えるほど怖かったけど、
いつか勝ってやろうって思ってた。それで、初めて勝ったときに気づい
たんだ。勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
関係ないって」

 

 その後、高校3年生では連勝を収め、全米高校生リーグで12位にまで
大躍進。さらには、ウェイトリフティングでも109キロの負荷で23回の
ベンチプレスに成功し、10代トップ記録を築くなど、傍からは荒唐
無稽にも見える挑戦を彼は幾度となく掲げ、その度にやり遂げてきた。

 

 自身の経験をもとに、2005年には『No Excuses』という自叙伝を
上梓。“言い訳は絶対に吐かず”、困難に打ち勝つことの重要さを
説くカイルの言葉には、彼の辿ってきた長い道のりの重さと真実がある。

 

「普通の体に生まれたかったか? 子どものときから、何度も自問
したよ。普通であることを渇望し、葛藤したときもあった。でも、
僕にはこの体に生まれた使命がある、人々にネバーギブアップと
伝える使命が」

 

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>「36試合連続で負けたんだ(笑)。毎回、震えるほど怖かったけど、
>いつか勝ってやろうって思ってた。それで、初めて勝ったときに気づい
>たんだ。勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
>関係ないって」

 

○勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は
関係ない・・・とは、すべてのことに通じる大いなる気づきです。

 

 「本来の自分」に到達しているから、本質しか見ないから、
不可能を可能にして、あらゆる奇跡が実現しているのです。

 

  ありがとうございました。

 

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