やいまの島々美しゃ・心美しゃ

 やいま(八重山)のブログへ、おーりとーり♪ タイトルは
「しまじまかいしゃ・きぅむかいしゃ」と読みます。

二十四節気と七十二候 白露

2020-09-07 | 暦2020~2021

今日、9月7日は、二十四節気の白露です。

 

白露・・・大気が冷えて、白い露ができ始める頃。

七十二候では、

9月7日~11日 初候 草露白(そうろ しろし)

 草に降りた露が白く光る

9月12日~16日 次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)

 セキレイが鳴き始める

9月17日~21日 末候 玄鳥去(げんちょう さる)

 ツバメが南へ帰っていく

 

今日は朝4時ごろから風雨の音が激しくて目が覚めてしまいました

何とか、雨の降っていないタイミングで週に一度の買い出しには行って来れました。良かった。

でも昼頃になってもまだ風が強いです。

あれ?晴れてきた?この先もう晴れかな?と思ってもまたすごい土砂降りになったり。。。

台風10号からは離れている愛知でもこんな荒れた天気ですから、台風に近い地域では被害が少ないことを祈るのみです。

  

今回は、季節にぴったりの画像を載せますよ(笑)(笑)

うちのマンションの近くをビュンビュンと飛んでいたツバメ。

電線に止まって休憩したりもしてました。カワイイ

ツバメが飛んでいるのを見ていると、何もかも忘れてしまいます。

私は「好きな鳥は?」と聞かれたら(そんな質問してくれる人いないけど(笑))ツバメと答えます~ ツバメ大好き

でも白露の末候、七十二候の「玄鳥去」にあるように、もうそろそろ、ツバメたちともお別れなのかな。。。

悲しいよ~~

ツバメのいない季節なんか嫌いだ~~

 

おまけで、こちらも一応季節にあった画像で、うちの近所に咲いている葛の花。

まあ、雑草ですが。。。(笑)

土手に、すごいたくさん生えています。こんなに葛があるなら、根っこから葛粉がたくさんとれるんじゃないか、そしたら雑草じゃなくて価値があるんじゃないか、なんて思ってしまいますが、TVで観た葛粉の産地・奈良の吉野では、山に分け入って私のふくらはぎくらいの太さ(どれくらいの太さなのかはご想像にお任せします(笑))の葛の根をよいしょと掘り出していました。

なのでこういう、土手に生えている葛とはちょっと違うのかなあ

よくわからないけど、とにかく、葛餅とか美味しいですよね(笑)

プルプル系が大好きなまーさんを裏切ることのない葛粉です(笑)

  

暦の「白い露が降りる」とは裏腹にまだまだ暑い

でも少しずつ秋の気配かな。。。

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二十四節気と七十二候 処暑

2020-08-23 | 暦2020~2021

今日、8月23日は、二十四節気の処暑です。

 

処暑・・・暑さがおさまる・暑さの峠を越える頃。

七十二候では、

8月23日~27日 初候 綿柎開(めんぷ ひらく)

 綿を包むガクが開く

8月28日~9月1日 次候 天地始粛(てんち はじめて さむし)

 ようやく暑さが鎮まる

9月2日~9月6日 末候 禾乃登(のぎ すなわち みのる)

 稲が実る

また、9月1日は雑節で二百十日。稲の開花期で、台風に注意が必要な時期。

 

昨夜、寝る前にリビングのエアコンを切って網戸にしたら、近所の田んぼや草むらから、なんとも癒される虫たちと、カエルの声が聞こえてきました。

時々、走っていく車の音がしなかったらそれはもう、ヒーリングミュージックのようです

そして今朝は、これまでと比べて確かに涼しかった

久しぶりに、自然の風で南部鉄器の風鈴の音を聞きましたよ

9時半ごろからはもう、エアコンつけるために窓を閉めましたけど。。。(笑)

 

画像は引き続き大したものがないので私の育てている花たちで。

とある朝、まだ開き切っていないピンクのハイビスカス。

なんかバラみたいできれいね~

ミセスユミというハイビスカスも朝早くはまだ開花途中。

5つの雌蕊もまだきゅっと固まっているのがかわいいです(笑)

品種名がわからないラン。

5年前の8月に、まーさんの車の納車の時にもらったランです。大した世話もしていないのに毎年、夏にたくさん花を咲かせてくれます。

プルメリア。

今年は花が咲くのが遅かったな~ 梅雨の長雨のせいかな。

。。。秋っぽい花が皆無でむしろ夏の花ばかり 暦らしくなくてスミマセン

日中はまだまだ暑くても、朝晩だけでも涼しくなってきて欲しいですね。

日が沈んだあとに涼しくなってくれたら、我が家の北のベランダのテラス(私のお気に入りの、中日新聞に掲載中の『喫茶アネモネ』にちなんで『テラスアネモネ』と名付けた(笑))でちょいと一杯やりたいな(笑)

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二十四節気と七十二候 立秋

2020-08-07 | 暦2020~2021

今日、8月7日は、二十四節気の立秋です。

 

立秋・・・秋の始まり。でも残暑が厳しいころ。

七十二候では、

8月7日~11日 初候 涼風至(りょうふう いたる)

 涼しい風が立ち始める

8月12日~16日 次候 寒蝉鳴(ひぐらし なく)

 蜩(ひぐらし)が鳴き始める

8月17日~22日 末候 蒙霧升降(もうむ しょうごう)

 深い霧が立ち込める

 

暦のことなんて何にも知らなかった子供の頃は、自分は夏生まれだと思っていたのですけど、昔ながらの暦でいうと、私は秋生まれなんですよね

皆さんは春夏秋冬の季節を好きな順に並べるとどうなりますか。

私は。。。春→夏と冬が同じくらい→秋

かな。

秋は、涼しくて何をするにも快適なのでいろいろと頑張れる季節ではありますが、だんだん日が短くなっていくのが寂しいんですよね。

まーさんにも聞いてみたら、

冬冬→夏夏

だって(笑)(笑) 

スキー大好きまーさんは冬が一番好き 春は、私と違って花粉症持ちのまーさんはあんまり好きじゃないみたい。秋もないのはなんで??(笑)

画像は、大したのがないんですけど、ブルーサルビアとサン・クエールの紫ペアで。

それと、大輪のピンクのハイビスカス。

立秋と言われてもあっついですよねえ~

暑さに負けず元気に過ごしましょう

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二十四節気と七十二候 大暑

2020-07-22 | 暦2020~2021

今日、7月22日は、二十四節気の大暑です。

 

大暑・・・一年で最も暑い時期。

七十二候では、

7月22日~26日 初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ)

 桐の実がなり始める

7月27日~8月1日 次候 土潤溽暑(つち うるおいて あつし)

 土が湿って蒸し暑くなる

8月2日~6日 末候 大雨時行(たいう ときに ゆく)

 時として大雨が降る

 

今年はがっつり雨の多い梅雨で、おかげでまだ38℃とかの猛暑・酷暑にはなっていませんけど、今日からいよいよ一年で一番暑い季節。。。

ジメジメ洗濯物の乾かない、でもまあまあ気温は低いのと、これから梅雨明けしてカラッと晴れるけど体温越えの気温になるのと、ううむどちらも嫌だ(笑)

数年前までは夏が一番好きでした。

いまでも、輝くような夏の光は大好きです。

夏は何もかもまぶしい。夏の空は青い。

夏の夜もまた良し

でも、滝汗が出るのに足は冷えるという、体温調節の難しいワタシは、今は夏より春のほうが好きです

  

画像は、6月の下旬にとあるところで撮ったハスの花。

すみません、一か月も前の画像で

いろんな方のブログでハスを見ると、私も載せたくなって

近所の散歩中に公園で見かけたサルスベリ。

このサルスベリも、「ああ夏だなあ」と思わせてくれる花ですね。

ツユクサ。

ここから☟は私の育てている花たちです。

ダム・ドゥ・シュノンソーというバラ。

5月ごろに咲く毎年最初の花と比べると小ぶりですが、雨にも負けずぽちぽちと花をつけました。

このポーチュラカのサーモンピンク色、結構好き~

「端正な」という言葉が浮かんできたジニア。

そして。。。大暑にふさわしい、赤いハイビスカス。

今日の愛知県刈谷市は晴れ。でもまだ梅雨明けしていないので晴れてもいつ曇ってくるか雨が降るかわからない、不安定な天候ですね。

明日からの4連休は基本、ステイホームの予定~

と言いながら県内くらいは出かけたりして。。。ま、お天気次第ね。

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二十四節気と七十二候 小暑

2020-07-07 | 暦2020~2021

今日、7月7日は、二十四節気の小暑です。

 

小暑・・・暑さが本格的になる頃。

七十二候では、

7月7日~11日 初候 温風至(おんぷう いたる)

 温かい風が吹いてくる

7月12日~16日 次候 蓮始開(はす はじめて ひらく)

 蓮の花が咲き始める

7月17日~21日 末候 鷹乃学習(たか すなわち がくしゅうす)

 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

さらに、雑節で、7月20日は土用入りです。う・う・うなぎ食べたし。。。

 

今日は七夕でもありますが。。。雨で織姫と彦星は会えそうにないですねえ

東の空から登ってくるときは、織姫(こと座の一等星ベガ)のほうが先に登ってきますが、西に沈むときは、織姫と彦星(わし座の一等星アルタイル)は仲睦まじく一緒に沈んでいくそうです。

我が家では、少し前に夜11時ごろに東の空にベガとアルタイルに白鳥座のデネブを加えた「夏の大三角」がキレイに見えていましたが、今は同じ時間だともう少し南寄りになっているかな。

夜空を見上げたくても雨ばっかりでやんなってまう(嫌になっちゃう)

 

今回は本当に画像がなく。。。雨続きだから散歩にも行けず、無い知恵を絞った末に動員したのは。。。

摺りガラスの器に浮かべたニチニチソウとジャスミン。

そして雪ウサギの柄の瓶に飾った初雪草。

こんなんでお許しくださいまし

あ、雪うさぎに初雪草って。。。雪つながりは良いけど「小暑」とは真逆ですね テヘペロ

  

今日は晩御飯にカニクリームコロッケを作る予定。

一旦、昼間のうちにタネを作って冷やしておかないといけません。

揚げるときも手がベタベタになるしタネがゆるいと苦労するし、本当にもう、カニクリームコロッケこそ、私が作るメニューのうちで史上最大に手間のかかるやつです(笑)

でも自分が食べたいからたまに作るんですよね~

ホワイトソース好きなのよ~

ってかホイップクリームとかチーズとか、乳製品が全般的に好きな私です(笑)

 

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二十四節気と七十二候 夏至

2020-06-21 | 暦2020~2021

今日、6月21日は、二十四節気の夏至です。

 

夏至・・・北半球では一年で最も昼間の時間が長い日。

七十二候では、

6月21日~25日 初候 乃東枯(なつかれくさ  かるる)

 夏に枯れる草が枯れる頃

6月26日~30日 次候 菖蒲華(しょうぶ/あやめ はなさく)

 菖蒲(しょうぶ/あやめ)の花が咲く

7月1日~7月5日 末候 半夏生(はんげ しょうず)

 田植えが終わる時期

 

ここで「半夏生」について。

上記の通り、二十四節気の夏至の末候である、七十二候の「半夏生」とは別に、7月1日のことを雑節で「半夏生」ともいうそうです。

雑節とは「二十四節気以外に季節の変化の目安とする特定の日の総称。節分・八十八夜・入梅・半夏生 ・二百十日・土用・彼岸など」だそうです。

さらに、半夏生というのは、①ハンゲショウ(別名カタシログサ)というドクダミ科の、半分化粧をしているような、葉っぱの半分が白い(=半化粧)植物の生える頃というのと、②カラスビシャク(烏柄杓)というサトイモ科の植物が生える頃、というのの両方あるみたいです。

なぜ②が半夏生と関係あるかというと、カラスビシャクの根を乾燥させたものは、「半夏」という漢方薬になるそうです。

うーんなかなか複雑ですな。

七十二候のほうは、「コレコレがこうなる」という「文」が多いので、「半夏が生ずる」ととらえると、②のほうなのかも。

 

画像は、4か月ぶりに行ってみた愛知県刈谷市の「フローラルガーデンよさみ」から。

ユリがたくさん咲いていました。

タイサンボク。目の高さより上に咲く花がほとんどですが、これ☟は低い枝に咲いていました。

アジサイは、晴天だとイマイチだけどこういう日陰だとまずまずの雰囲気かな(笑)

イングリッシュガーデンの一角。

おまけで、巣立ちしたばかりと思われる子雀です。

クチバシが黄色くて羽の色もまだ薄いですね。

「強くなるんだよ~、元気でね」と励ましました。

フローラルガーデンよさみは、お天気も良かったせいか、予想通り結構な人で

花の写真を撮ったら早々に退散しました。

今日は部分日食が起きる日ですが、見えるかなあ~ 雲と、我が家からの方角的に、いかに。。。?

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二十四節気と七十二候 芒種

2020-06-05 | 暦2020~2021

今日、6月5日は、二十四節気の芒種です。

 

芒種・・・芒は稲や麦など穂の出る穀物のこと。麦を刈って田植えをする時期。

七十二候では、

6月5日~9日 初候 螳螂生(とうろう しょうず)

 蟷螂(かまきり)が生まれる頃

6月10日~15日 次候 腐草為蛍(ふそう ほたると なる)

 腐った草が蒸れて蛍になる

6月16日~6月20日 末候 梅子黄(うめのみ きばむ)

 梅の実が黄ばんで熟す

 

数日前に近所を散歩したとき、土手の草むらでバッタが飛んでいたけど、カマキリはそういえばまだ見てないですね。

腐った草が蒸れて蛍になる、ってどういうことかなあ~

梅の実が熟すのは今年はずいぶん早かったような。。。(5月末に梅酒を漬けこみました)

 

季節の画像は、きれいに植えられた田んぼ

それと。。。雑草シリーズ(笑) ヒメジョオン。

激似のハルジオンのほうは4月頃咲くそうなので、今咲いているのはヒメジョオンかと。。。

キキョウソウ。

カタバミ。

雑草と言いながらも、どれもよく見ると可愛い花ですよね

おまけは、昨日の夕方の空。

海の波みたいな雲がキレイでした。

ちょうど日が沈むころ、台所に立っていると西の空は見えないので、見逃しているきれいな夕日もあるのかも。

夕ぐれの空に限らず、毎日、空の表情は違いますよね。

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二十四節気と七十二候 小満

2020-05-20 | 暦2020~2021

今日、5月20日は、二十四節気の小満です。

 

小満・・・陽気盛んにして万物ようやく長じて満つ。草木が茂ってあたりに満ち始める頃。

七十二候では、

5月20日~25日 初候 蚕起食桑かいこ おきて くわを はむ)

 蚕が桑をさかんに食べ始める

5月26日~30日 次候 紅花栄(べにばな さかう)

 紅花がさかんに咲く

5月31日~6月4日 末候 麦秋至(ばくしゅう いたる)

 麦が熟し麦秋となる

 

画像は、近所の散歩の風景から。

ヤマボウシ。

花が終わった桜の木に、サクランボ見っけた

麦畑と名鉄三河線。

PCの壁紙にでもできそうな麦畑(笑)

カメラを向けると逃げちゃうけど、スズメがちょくちょく飛んできてつまみ食いしていました(笑)(笑)

道端に咲いていたヤグルマギク。

二十四節気の中でよく知られている立春などに比べると「小満」ってあんまり聞いたことないのではないでしょうか。

夏至に向かってどんどん日も長くなり、太陽のパワーで植物も成長し、「満」という字のごとく、エネルギーが満ちてくるような季節ですね。

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二十四節気と七十二候 立夏

2020-05-05 | 暦2020~2021

今日、5月5日は、二十四節気の立夏です。

 

立夏・・・夏の気が初めて立つ。今日から夏。

七十二候では、

5月5日~9日 初候 蛙始鳴(かえる はじめて なく)

 蛙が鳴き始める

5月10日~14日 次候 蚯蚓出(きゅういん いずる)

 蚯蚓(ミミズ)が地上に這い出てくる

5月15日~19日 末候 竹笋生(ちくかん しょうず)

 筍が出てくる

 

もうすぐ「麦秋」を迎える麦畑も良いですが、この時期、水が張られている田んぼを見ると嬉しくなります。やっぱり日本人は米だよね~ 

昨日、そんな田んぼから蛙の声が聞こえました。今年初かも。

 

画像は、桜の木の新緑。

近所の散歩でみつけた、ノイバラ。

土手のあちこちにたくましく、たくさん花を咲かせています。

そして、これも散歩で見つけた月見草。

ちょっと離れたところからでもこのピンク色が目を惹いて、何だろうと思ったらこんなにたくさん咲いていました。

身近なところでも季節の花や自然には感動をもらえます。

小さな幸せにありがとう

 

ところで・・・3月下旬の立春を過ぎて今日が立夏。本当に日が長くなりましたよね。

6月の夏至まで、さらに日が長くなるのは嬉しいです。

お出かけしなくてもやることがいろいろあるし、何しろ、明るくなるのが早いから、朝も遅くまで寝ていたらもったいない~

昔はヨタカだった私も早寝早起き型へと、ずいぶん変わったものです(笑)(笑)


二十四節気と七十二候 穀雨

2020-04-19 | 暦2020~2021

今日、4月19日は二十四節気の穀雨です。

 

穀雨・・・春の最後の節気。百穀が春の雨に潤う。

七十二候では、

4月19日~24日 初候 葭始生(よし はじめて しょうず)

 葦が芽を吹き始める

4月25日~29日 次候 霜止出苗(しも やんで なえ いず)

 霜が終わり稲の苗が成長する

4月30日~5月4日 末候 牡丹華(ぼたん はな さく)

 ボタンの花が咲く

 

昨日は午前中から雨でしたが、お昼ごろいったん晴れ間があったと思いきや、また午後になって今度は雷雨になりました。

その時、ベランダから撮った一枚。

穀雨にちなんで、こんな雨の画像もたまにはね(笑)

近所の麦畑の雨の風景でも撮れば本当の「穀雨」なんですが(笑)

 

ここからは、撮りだめておいた季節の花の蔵出し画像をどうぞ。

「関山」という品種の八重桜。

シャクナゲ。

ボタン。

ハナビシソウ。

ゲストその①、テントウムシ(笑)

クレマチス。

モッコウバラ。

ゲストその②、ベニシジミチョウ。

スカビオサ。この微妙な赤色、好きだな~

なかなか、外出もままならない状態なので、この先の暦ブログの画像、単に我が家から見える「空」の写真になるかも(笑)

ま、その季節の空ってのも良いですよね。。。

少しずつ季節が移っていく中、暗い気持ちに負けずに、何度でもポジティブ思考を取り戻しながら、一日一日を精一杯、生きましょう


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