ペルー南部の世界遺産
「ナスカの地上絵」の研究所を持つ山形大が、
新たな地上絵を相次いで見つけている。
これまでに340点以上を発見。
今回新たに
「舌を伸ばした動物の地上絵」
を発表した。
2004年に始まった研究グループを率いる
坂井正人教授
(文化人類学・アンデス考古学)は、
存在が知られていない地上絵が
開発などで失われる恐れもあると指摘する。
「舌を伸ばした動物の地上絵」は、
昨年9月から地上絵の分布を調べていた
研究チームが偶然発見した。
全長約30メートルで、
斑点のある胴部から8本の足を、
二つの目がある頭部からは、
長い舌を伸ばした空想上の動物
と考えられる。
・・・・・
さて、

「ナスカの地上絵」は
古代ナスカの人々が残した巨大な地上絵。
ペルー南部の高原の地表面に
動物・魚・虫・花などの絵が
描かれている。
「ナスカの地上絵」は
あまりにも有名だ。
ところで、

「ナスの地上絵」
☆☆☆(((o(*゜▽゜*)o)))☆☆☆
それじゃー またね