6月は梅雨の時期だが、
結婚式のシーズンでもある。
雨が多い月なのになぜ結婚式を?…
ヨーロッパでは、
6月に結婚式を挙げる花嫁を
「ジューン・ブライド(June bride)」
(6月の花嫁)
と呼び
「6月に結婚する女性は幸せになれる」
と伝えられている。
日本でも、それにあやかって
流行りだしたらしい。
西洋ではいいかもしれないが、
日本の6月はとにかく雨が多い。
新郎新婦は幸せかも知れないが、
雨の中、傘を差しながら出席する人も
幸せとはかぎらない。
むしろ迷惑しているかも…
でも、
「雨降って地固まる」って言うし、
とりあえず
「結婚おめでとう!」と言っておこう。
・・・・・
前回 (梅雨 2016…)
のクイズの答えは
こちら
☆☆☆(((o(*゜▽゜*)o)))☆☆☆
それじゃー またね
ね・て・き・た・ま

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