6月の別名は水無月(みなづき)
とも言う。
そのまま読むと「水が無い月」だけど
なんか変だよねえ。
毎日の様に雨が降る☂️
梅雨の季節なのに
なぜ「水無月」なのか?
実は、
「無」は「無い」という意味ではなく
連体助詞「の」の意味合いで
使われています。
だから
「水の月」なのです。
なんか騙された様だけど
日本語って奥が深いね。
(#^.^#)
いやいや、やっぱり水は無い?
・・・・・
さて、
梅雨の季節のクイズです。
上のイラストは
おかしなところが7つあります。
どこでしょうか?
答えは次回です。
☆☆☆(((o(* ^ ▽ ^ *)o)))☆☆☆
傘を持っていく日が多くなりました。
どっかに置き忘れないで下さいネ。
それじゃー またね
ね・て・き・た・ま
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