Mさん、寒い中を撮影ありがとう。ここで一度、縦写真のみをまとめました。フルスケールモードで見ると、迫力がありますよ。yama
白銀は招く
Mさん、寒い中を撮影ありがとう。ここで一度、縦写真のみをまとめました。フルスケールモードで見ると、迫力がありますよ。yama
白銀は招く
寒い朝ほど空気が澄み、美しい自然の風景を観ることができる
一冬の中でも多く観れる物でもありません
多くの登山家が訪れる山々の風景と登山口となる土樽駅付近を
写真に納めてみました
寒い朝木々に着いた雪はしっかりと張り付き日差しが強くなるまで
このままでガンバリます
雪山の中に白く光る物が朝日に照らされている雪の結晶、自然の贈り物
朝日を浴びる茂倉、多くの山登りの人達が残した足跡今は雪の中
高速トンネル付近、静かな山間を高音を残し車が走っています
万太郎川に通じる道路、除雪はしてありますが路面が氷のため
中に入れません、青空に蓬峠、茂倉がみえます
中央に大源太山右に七つ小屋、枝葉に着雪幻想的な風景
大源太湖も氷点下の世界、魚くん達は大丈夫なのか!
12月14日撮影
秋の紅葉から雪山の風景を,奥山まで入り写真を撮ってきました
先日の雪のため雪山登山口まで行くことができなくなりました
危険のため通行止めになってしまいました、残念です
しかし又違う写真を撮る事もできると思います
滝沢公園も入れなくなりました
大源太湖も雪が多くなりました
大源太川も雪に埋もれています
鳥の名前はわかりませんが2羽の鳥が楽しそうに
茂倉山ここまでしか入れず麓からの写真は撮れませんでした
右に茂倉左に蓬峠車ではここまてです
朝日が出てくるまで、待ってました本当に寒かったです
12月14日午前5時現在字湯沢-5.4度
寒い朝を迎えました、氷の世界又毎年この時期に出てくる猿
出てきました多くの数です。柿を食べに来ます人気は気にしません
困ったもんです。スキー場も始まります
小坂地区にあるスキー場です
岩原のスキー場です
柿を全部食べました
一つ残さず食べてしまいました
柿を食べられないで小枝を食べる親子、困っています
昨日まで大源太湖は奇麗な波が見えましたが、一夜にして
氷の世界に変わりました。まだ氷は薄く大きな動物は氷の上を
歩くことはできず小動物の足跡が見えました。
大源太山の麓は雪も多く気温も下がっています
杉の木に着いた雪と青空
約一メートルの積雪
雪の花なかなかの物です
中央公園の雪の花
桜並木でなく雪並木こんな風景を観れるのも雪国の特権
昨年は12月はじめから雪が降り始め、大変な豪雪になりました
今回報道では魚沼市入広瀬の大雪情報を発信していますが、湯沢では
本日現在80センチ位の積雪です。今のところ里雪型となっています
湯沢の場合どんなに積雪があっても報道にはなかなか出ません
雪国だから当たり前との考えがあるのではないのか?
今回の雪は湿気の多い重い雪です、除雪には重いので大変です
魚沼市の入広瀬付近が雪の多いときは、湯沢はあまり多く雪が
降ることはないと思います。平年並みと言っておきます。
長岡在住の、Tさんから12月7日の雪が降り出したときの様子が送られてきました。11日は、もう大雪で雪下ろしが始まりました。冬の雪国の暮らしは大変だけれど、離れてみると懐かしい!
長岡あたりでは、「雪がこい」などはしないのでしょうかね?
これ以降は、Mさんからの画像、雪を冠ったバラの木
先日送りました写真と同日撮影
雪山の急激の変化など、たまたま撮りました写真もあります
昨夜から雪が降り約60センチの積雪です
今年は大変楽しい写真を撮らさせて頂いたケド川上流付近も
今回で終了し、銀世界湯沢に移ります
仙ノ倉に朝日を浴びる
登山口ここから先車で入れません
杉の木に着いた雪
杉林の中に朝日が入っています
高速道路が林の中に見えます
高速道路を撮っている最中に、舞い上がった雪煙
めったに観れない突風の雪雲
いつも撮影しているケド川と高速、上越線が見えます
天気が良いと後ろに仙ノ倉が観られます
12月9日撮影
昨夜降った雪の景色を観たくて早めに家を出ました
今回は土樽ケド川へと入り仙ノ倉登山口まで入りました
雪もかなり多くこれ以上積雪があると車では入れません
ぎりぎりの所でやっと登山口までたどり着きました
まず湯沢をカルチャー前の橋から魚野川、高速、大峰、ガーラ、
同じ橋から大峰山を観ています
岩原橋より大源太方面、桜並木が雪桜並木になっています
中里フィッシングパーク付近より万太郎
土樽に入りこの先右に曲がり登山口に向かいます
寒い朝の陸橋と雪のかぶった木々が何ともいえない光景です
登山口に向かっています
雪山の中誰もいない登山口です、ここに車を置いて登山者は歩行で進みます
ここまでくると積雪も多く車のおなかをすりながらきました。今日はもうダメです
朝日を浴びる仙ノ倉が見えます
山小屋回りの景色と何ともいえない美しさ、みとれてシャッターを押しました
我家から10分ほど歩くと、「中世の豪族三田氏」の城山があります。ここの紅葉が最高潮です。同じ時期でも雪国とは大部違いますね。最後の秋です。
私のお気に入りの散歩コースなんです。
落ち葉を踏んで散歩を楽しんでいます。この季節、雪国では味わえませんよね。
12月8日撮影
やっと見つけた野鳥です、見つけましたが車からでれず
車内より撮影のためハッキリ撮れませんがすみません
足拍子何回通ったかわかりませんがそのたび逃げられ
撮る事ができませんでした
ボケていますがすみません。歩くことも、ドアーを開ける事もできません
秋の紅葉を撮りました一の沢林道の頂上付近
岩原スキー場、
静かな大源太湖
12月7日撮影
天気予報が外れ良い天気になり上越国境の山を撮りに出かけました
山は毎日のように新雪が積もり里とは別世界です、晴れた山々を観て
美しいと感じます。そんな晴れ間の写真を観て下さい
ケド川よりの仙ノ倉
アップにした仙ノ倉の峰峰
登山口付近からの茂倉
登山口付近より蓬峠
高速出入り口付近からの万太郎
土樽公園よりの左万太郎右仙ノ倉
万太郎
仙ノ倉
山には雪里は初雪が無くなりました。予報では今夕頃から雪マークが
出ています。晴れ間を見つけ変わった写真送れると思います
上越国境の山には雪も多く、天気の良い日には美しい
姿をみせてくれます。12月7日は天気予報が外れ湯沢周辺
良い天気でした。12月8日は夕方より天気が崩れ雪の予報です
ケド川より仙ノ倉
仙ノ倉の峰峰
茂倉を高速トンネル付近より
蓬峠を登山口入り口付近より
大源太キャンプ場も冬ごもりに入りました、11月後半
雪が降りあわてて作業が行われ冬支度も完了し静かな
キャンプ場と変わりました。12月6日撮影のキャンプ場
一度雪が降り積もり、根雪になるのかと思いましたら又
雪が消え現在の状況です。
すっかり雪の無くなったキャンプ場です。
テレビのコメンテーターの方が早く雪が降ると大雪になりますと、
コメントしていましたが、長い人生経験からひもとくと逆説で早く雪が降ると
根雪は遅いと経験しています。
12月6日現在の大源太湖
四十八滝も枯れ葉が落ち滝全体が観れるようになりました
水の不思議、気温が下がり-温度になると水が凍結しその中から水の流れ
いろいろの要素によって出来上がる水の結晶、その結晶がいろいろの模様を
創り出す。不思議な世界です
寒い朝雪から、ひとしづくの水分離し氷の結晶を創り出す
人生長く生きてきましたが、氷に模様があることも忘れていました
花が咲き美しい姿を観てきましたが、雪に押しつぶされ霜に冷やされそんな中
春が来たら又立ち上がろうと必死にガンバル姿のようにみえます