源義経黄金伝説■第37回 静やかに、精密なる動きにて北条家からなる弓兵隊が頼朝の動 きに合わせ、競技場の各所から、西行1人に向けて、その 鏃を向かわせた。 . . . 本文を読む
源義経黄金伝説■第36回 両者は、駆け抜け 一射は、鏑矢の羽音が西行の耳に、頬には擦過傷の血 がうっすらとにじむ。 「はずしたか」対手の源頼朝がくやむ。 . . . 本文を読む
源義経黄金伝説■第35回平将門の王国の夢破 りし藤原秀郷(俵藤太)の子孫、西行が、不穏なる時期に、奥州平泉に行くは、 京都王朝と奥州平泉の連携の話に相違ない、と源頼朝は思う。 . . . 本文を読む
源義経黄金伝説■第34回弓の上手として有名な源頼朝は、西行法師に射組の試合を挑む。賞賛の叫びが、下野の国足利の荘・御矢山競技場にこだましていた。 . . . 本文を読む