8月6日(木)夕方5時45分から6時半まで、山端吉男と天王地域、茨木南後援会の9人が参加して、定例の戦争法案反対の宣伝署名行動を行いました。
戦争法案廃案署名28筆、茨木市民会館存続署名21筆が集まりました。これで、茨木南、中条・東奈良地域、天王地域の署名合計数は、戦争法案廃案署名1405筆、茨木市民会館存続署名1014筆となりました。目標の1500筆が見えてきました。戦争法案採決不能の状況まで追い込むためにも、自ら掲げた目標はやりきりましょう。
自民党・公明党、創価学会の支持者のみなさんも、政党支持は別にしても、自分の子供や孫が戦闘地域にいかされる今度の戦争法案の中身を知れば知るほど、殺し殺される国へ進む海外で戦争する国づくりの中身を容認できないとの声をあげましょう。核弾頭や毒ガス兵器まで兵站活動で日本の自衛隊が米軍に輸送できる戦争法案を廃案にしようと訴えました。