「公明党も平和は大切といっています。勉強していますから、共産党もがんばってください」と激励された？

　８月２４日（月）午後１時半より３時まで、中条・東奈良支部のＴさんとわたなべ結リーフをもって、地域を訪問しました。

　留守ばかりでしたが、「私は公明党よ」という女性に出会いました。「日本共産党は平和憲法９条守れ、戦争法案に反対の署名に取り組んでいます」というと、「公明党も平和は大切といっています。勉強していますから、共産党もがんばってください」と激励されましたが、どんなふうに内部で説明されているのか話がかみ合いませんでした。戦争法案廃案署名５筆、茨木市民会館存続署名５筆が集まりました。

　３時半から５時まで、平田・玉島支部のＵさんとわたなべ結リーフをもって、団地の後援会ニュース会員を訪問しました。暑いからと、３階までにしたのですが、階段を昇っては留守の繰り返しでした。戦争法案廃案署名１０筆、茨木市民会館存続署名１１筆が集まりました。

「朝、はみがきをしていたとき、空襲にきたＢ２９をみました。恐ろしかった」とリアルな戦争体験を聞く。

　　８月２２日（土）午後２時から３時まで、地区役員のＳさんと水尾地域の後援会ニュース会員をわたなべ結リーフをもって訪問しました。戦争法案廃案署名１５筆、茨木市民会館存続署名１５筆が集まりました。

　年配の女性が「朝、はみがきをしていたとき、空襲にきたＢ２９をみました。恐ろしかった」とリアルな戦争体験を話してくださいました。戦争は絶対いやと署名に応じていただきました。

　午後３時半から５時まで、中条・東奈良支部のＡさんと後援会ニュース会員をわたなべ結リーフをもって、訪問しました。戦争法案廃案署名７筆、茨木市民会館存続署名１１筆が集まりました。１軒では、事前に配布していた署名用紙に記入して待っていてくださいました。