対話を重ねるほど、戦争は2度と起こしてはならない、平和憲法9条は守れの声をもっともっと拡げねば。

2015-08-10 15:24:50 | 戦争法廃案・大運動活動日誌

 8月10日(月)午前11時から12時過ぎまで、山端吉男と中条・東奈良支部のTさんと戦争法案廃案署名とわたなべ結リーフをもって、センター近くのマンション70軒ほどベタ訪問しました。

 留守が多く、戦争法案廃案署名6筆、茨木市民会館存続署名6筆、後援会ニュース会員2軒が増えました。

 対話では、「広島で被爆して、苦労した」「父を戦争でなくした」「ご苦労様、生協で署名した。共産党が一番頑張っているね」など、対話を重ねれば重ねるほど、戦争は2度と起こしてはならない、平和憲法9条は守らなければならない、その声をもっともっと拡げねばとの想いを強くしました。