8月19日
女体山から見た男体山
筑波山の女体山から関東平野を一望後 幾つかの奇岩・怪石が点在する女体山側から下山しました(白雲橋コース)
↓ 載せた奇岩などは一部で 全てではありません
大仏岩( 大仏のように見える巨石・・・高さ15m・・・・・ 上の方写っていません )
北斗岩( 天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味していると言われ・・・・・)
出船入船( ・・・出ていく船と入ってくる船が並んでいるように見える・・・・・)
陰陽石( 陰と陽、相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています )
母の胎内くぐり( 岩を潜り抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを意味している・・・・・)
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腰をかがめて通り抜けられます
弁慶七戻り
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( 古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門。頭上の岩が今にも落ちそうで、弁慶も七戻りしたと言われている石 )
山頂から見た空に秋を感じましたが 樹林帯はまだ蒸し暑い
... とは言え いくらか猛暑が緩んだように思えました
筑波山には いろんな種類の蝉が多く生息しているようです
蝉の大合唱をBGMに下ってゆく登山道は とても素敵な時間
過ぎゆく夏に待ったをかけるかのように鳴いていました
山頂から見た空に あゝ暑すぎた夏が終わると実感し
もう少し浸りたいような 名残りを求めていた気持ちに
夏の風物詩のひとつ 蝉しぐれ
いろいろな鳴き声が混ざり合うのも心地いい
『 夏 』を感じるものの一つ一つが好きです
ですが いくら夏が好きとは言え甚大な災害をもたらす夏
酷暑過ぎる夏は勘弁してほしい
こんな夏ならキライになってしまうぞと 今年は何度思ったことか...
風情を楽しめる夏であってほしいと願う
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白蛇弁天( 弁財天の神使いである白い蛇が住んでいるといわれ、この白蛇を目にすると財をなすといわれています。)
心が静まります
筑波山が霊山であることを強く感じる此の辺りは 気のせいではないように思えます
静寂
蝉の鳴き声が意識から遠のいていることに気づきます
ふと我に返り意識をそれに向けると やはり蝉しぐれ
だいぶ下りてきました
青が登り・筑波山神社 → 御幸ヶ原 → 男体山 → 御幸ヶ原 → 女体山 → 橙が下り → 筑波山神社
名残りの蝉時雨ともお別れです
帰りの車中から
ありがとう!! 筑波山!!
夏に 此の山に登ったのは何時以来だっただろうか
夏の筑波山もいいものだなと しみじみ思いました
ありがとうございます