山口建設

社長の独り言

こんなところまで写すのか。

2011年09月01日 07時27分04秒 | 日記
12歳になっても、柴犬の王様である。

目が見えなくなっても、犬族の影の王様である。どこかの国みたいころころ総理大臣が
変わるのとは訳が違うのだ。

そんな俺様のあさの散歩は、家来が、夕方は女王様が連れてってくれる。

             

やさしい女王様と違い 家来は散歩後の俺様の後始末はご覧のとうり。

                          

ホースで大事なところを。。。

              

               

それにしても気持ちの良いものだ。

               

人間族は素敵なものを発明した。

ウオシレット。手が汚れなくて大満足だそうだ。しかし、足も、顔をもそしてオチンチンも全て、水でぬらしてしまう。

手抜きもいいとこだ。ガウウーー


そして、あとはは勝手にやれといわんばかりにバスタオルで目の前に置くだけ。

仕方ないので、新聞紙の上にゴロンとそしてぬれた体を新聞紙に巻きつけて乾かす。
手抜きの家来は首にしようか。

              

               

              

女王様はバスタオルでやさしく拭いてくれる。嬉しいものだ。