2日目は、、
雲仙温泉から有明湾沿いの観光。途中、普賢岳、島原城見学です。
普賢岳は火山爆発で川沿いに溶岩の濁流が流れ込み、周りの人家を巻き込み
多数の人が無くなった事が脳裏に浮かんできます。
今ではおとなしく、溶岩で固まった普賢岳が観光客の目の前にあります。
又、島原城はキリスト信者を中心とした幕府に対する反乱の場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c6/cd8dd4e2a070dea32c83d2db6ca88ee0.jpg)
特に、天草四朗は皆さんご存知ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/fa/b32d6b7b35a19d7eb175139a537b53b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/22/59fe11b90d5f69e98d2528fa0b83b91b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/dd/df321be9b7697d8c1fadfee931ed6194.jpg)
これは実はお芋で作ったそばです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b8/058672b63b33ecb63b09308aea1398e7.jpg)
つなぎはほとんど無く芋中心ですので箸でつまむとすぐに切れます。
こちらの郷土料理です。
名前は確か六兵衛ですかな。昔 其の名前の人が作ったそうです。
島原の郷土料理ですね。
暑い中、お腹の出た老年仲間4人は今日の宿へ。
「かに御殿」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/89/a68804b0422fe2ad4759d9a8b8e3b32b.jpg)
お宿の名前です。
海際に建ってるお宿。名前のとうり、渡りかにの料理で有名な宿。
当然、夕食にはご覧のようにテーブルの上は渡りかにでオンパレード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/80/7e8aad3c71f02678ac29c29908ce5230.jpg)
かに釜飯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/23/195436c7b51f86030c0980dec5975e54.jpg)
本当にカニ料理のときは無口になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/17/e8196c53ade13e612e73f093575a57b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/53/0502a8ba301ed046a0d0ae0980d1cc7a.jpg)
九州でもこんなに美味しいかにが食べれるなんて想像しません。
そして翌日の朝食。
美味しい朝ご飯の文字が。そして、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/dab5b8ba53bafdf3178a9d4e591968b9.jpg)
お客様の朝ごはんの時間にあわせてご飯を炊き上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f3/d1107be886cb8d4f537b72fd3cfddc72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/35/e46f33b10ed60ee81d99b64b370ff9e8.jpg)
本当に炊き上げのご飯はおかずがいらないくらい満足。
雲仙温泉から有明湾沿いの観光。途中、普賢岳、島原城見学です。
普賢岳は火山爆発で川沿いに溶岩の濁流が流れ込み、周りの人家を巻き込み
多数の人が無くなった事が脳裏に浮かんできます。
今ではおとなしく、溶岩で固まった普賢岳が観光客の目の前にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d3/2f785f37263175eb1d9c8239fd176c57.jpg)
又、島原城はキリスト信者を中心とした幕府に対する反乱の場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c6/cd8dd4e2a070dea32c83d2db6ca88ee0.jpg)
特に、天草四朗は皆さんご存知ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/fa/b32d6b7b35a19d7eb175139a537b53b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/22/59fe11b90d5f69e98d2528fa0b83b91b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/dd/df321be9b7697d8c1fadfee931ed6194.jpg)
これは実はお芋で作ったそばです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b8/058672b63b33ecb63b09308aea1398e7.jpg)
つなぎはほとんど無く芋中心ですので箸でつまむとすぐに切れます。
こちらの郷土料理です。
名前は確か六兵衛ですかな。昔 其の名前の人が作ったそうです。
島原の郷土料理ですね。
暑い中、お腹の出た老年仲間4人は今日の宿へ。
「かに御殿」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/89/a68804b0422fe2ad4759d9a8b8e3b32b.jpg)
お宿の名前です。
海際に建ってるお宿。名前のとうり、渡りかにの料理で有名な宿。
当然、夕食にはご覧のようにテーブルの上は渡りかにでオンパレード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/80/7e8aad3c71f02678ac29c29908ce5230.jpg)
かに釜飯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/23/195436c7b51f86030c0980dec5975e54.jpg)
本当にカニ料理のときは無口になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/17/e8196c53ade13e612e73f093575a57b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/53/0502a8ba301ed046a0d0ae0980d1cc7a.jpg)
九州でもこんなに美味しいかにが食べれるなんて想像しません。
そして翌日の朝食。
美味しい朝ご飯の文字が。そして、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/dab5b8ba53bafdf3178a9d4e591968b9.jpg)
お客様の朝ごはんの時間にあわせてご飯を炊き上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f3/d1107be886cb8d4f537b72fd3cfddc72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/35/e46f33b10ed60ee81d99b64b370ff9e8.jpg)
本当に炊き上げのご飯はおかずがいらないくらい満足。