山口建設

社長の独り言

藪医者、、、

2013年12月13日 06時56分38秒 | 日記

       受付が10時、、

待合室は患者でいっぱい。
徐々に腰が痛くなり、起き上がりに何かにつかまってようやく。

そして、近くの総合病院へ。ベッド数が250.とにかく総合病院への信用で出かけた。

ようやく小生の番号がTV画面に映し出されて、325番の方1番にお入りください
との声が、、


今の時間は午後2時、、、
4時間たってようやく診断開始。
机の豆に年齢40前後の医者。。。?

こちらの顔を見もせずに、何処が悪いのですか。。
腰が痛いのです。

どのあたりですか

腰の痛い部分の手で見せたが、ちらりと青白い顔を腰の辺りに向けて、レントゲンを
取りましょう、、

机の上にあるパソコンにこちらの症状を書き付けてる。

診断時間、1分、、

小生の体も触らず、パソコンキーボードをたたいてるだけ。
むかつきかけたがこちらは患者の身。黙ってレントゲン室へ。

2枚ほどをとっておしまい。

ふたたび 待合室へ、、、そこで呼ばれるまでの時間は何と2時間
朝の受付から6時間。

青白い医者はレントゲンの写真を見ながら、何処も悪くないですね 股関節は。

先生、おかしいですね、実は 私 別な病院でレントゲンで見てもらったら
腰の椎間板が異常で骨が飛び出してると言われ、念には念をと思ってセカンドオピニオンを求めてきたんです。それが股関節のレントゲンとは。
患者の体を触らずに、パソコンだけ見て 何がわかるのか、、

この 「藪医者」の言葉が喉からでかかったが、あほな医者相手にこれ以上疲れるのを
止めた。

小生の言葉にたちまち、態度が変わり、もう一度レントゲンを取りましょうと。。


「貴方には医者としての資格はありません」の言葉を投げつけ

黙って立ち上がり、部屋を退出した。