山口建設

社長の独り言

医者に殺されない、、、47の心得

2013年03月21日 07時32分27秒 | 日記
   


             


何ともスゴイ題名です。先日、偶然に本屋で見つけ興味本位で購入。

医者と 薬を 遠ざけて 元気に 長生きする方法

しかし、中身は納得でした。


其の一部

       高血圧のガイドライン操作で薬の売り上げが6倍に

1998年年には最高血圧の基準は160、、、しかし2008年には130まで引き下がれた。

その結果 新たに患者が増えて降圧剤薬の売り上げが


           1998年    2000億円が
           2008年    1兆円


薬品会社は売り上げが5倍。

それも其の数値を認定したのが厚生省から選ばれた学者、医者関係者です。
其の特に大学関係者の大学に薬品会社から何と億単位のお金が流れています。


ちょっとした数値をいじるだけでくすりの売り上げは何十倍。。。



とりあえず 医者に行こうは医者にとって最高のお客様です。

中身は本当に目からうろこです。


著者は現役の医者です。

慶応大学医学部放射腺科講師    近藤誠



         第60回 菊池寛賞受賞

ベビーカーで。。。。

2013年03月20日 09時51分10秒 | 日記
ビックリ、唖然とした。

いまどきの若い母親が、、、、、。

先日、上官とデパートへ出かけた。当然、上下の移動はエスカレーター。
其のとき、気が付いたときは、目の前に 若い母親がベビーカーをエスカレータに
のせようとしていた。動くエスカレータは階下へ動いてる。当然、ベビーカーは下向き。安定感が無いのは当たり前。自分の位置を前かがみにしながら乗り込もうとしてる。
そして よく見れば何と子供をもう一人 前で抱えてる。

大人でも不安定な姿である。

「ベビカーでの乗り降りはご遠慮ください」の文字が壁に見えた。
当然である。

子供を守る為の心配りが何にもない。子供を事故から守る為にどうすればいいのかを考えながらの行動をするのが母親としての考えである。

悲しいかな。。。


そういえば、我家の娘といえば、当然、エレベータでの移動である。

さぶちゃん。

2013年03月18日 06時37分09秒 | 日記

      昨年に続いて出かけました。

     

          



         



      おん年、77歳


恒例の人情ものの芝居と、そして歌。すごい体力、そして精神力。


   前半と後半、あわせて4時間。でづっぱり。
   時には昼夜。
    
其の公演に出演、および 関係者、総勢200名。


あの創業140年の明治座で、 北島三朗、3月7日から4月4日


     約、1ヵ月の公演


      



            


     、フイナレーは舞台の上で荒波にもまれながら漁船の上で
歌う サブチャン。

そして、最後は和太鼓 総勢8名が太鼓の音が館内に響き渡り、、出演者総勢70名ががのぼりをもって舞台上で踊りまくります。
         
           そしておん大将の
           


           今年の恒例の出し物は、

なんと大きな平和のシンボル はと。

サブちゃんは舞台の半分ぐらいのはとの出し物の頭のステージに上り、
其のはとの翼が未来に向かって羽ばたくように上下に大きく動き、

そして、何と、、、、、

観客の席 半分まで進んで進んで舞い上がり、天井からは花吹雪、

すごいな、

ステージの上でただただ歌い続ける彼の姿に歌手としての誇りと職人としての魂が

感じられます。

観客の間からは応援の声と驚きの拍手が、場内一杯に。。。

確か、去年は竜でした。



幕間にお弁当


            




    私の元気の源はお客様ですと話していた さぶちゃん。
    本当にそのとうり、小生も同感です。


         



       来年も顔をみに行きますよ


       共に頑張ろう。

             サブちゃん、、、、、、、


     


   

上官と水天宮へ?

2013年03月15日 08時12分53秒 | 日記


        無事に赤ちゃんが生まれますように


       お札を頂きました。

           


この年だから大丈夫かな


            



なんんて、なんんて、。。。


其のうち、報告しますよ。


水天宮は新しく改装する為、明治座の前に仮のお社が


            



            



ついでに小生も


            



                  



             


         

このおでんは?

2013年03月14日 07時54分41秒 | 日記

         おでんといえば懐かしい風景が浮かびます。


小学生時代に母からお父さんを迎え行ってねと頼まれ、地図を渡され、
迷いながら 見つけた店が飲み屋街の一角。

赤提灯と訳の解らない匂いとそしてアチコチの店から聞こえる楽しそうな声が
小さな心になぜか解らない冒険心が。


メモ見ながら見つけた店の中にカウンターに親父の姿が。

家では見たことのない笑顔でカウンター奥の女性と話をしてる姿が。

恐る恐る店の中に足を入れ、親父に声をかけた。

「お母さんに言われてきたのか。解った帰るよ」

お酒の匂いと、騒がしい声が響き渡る狭い店で親父がニコニコ笑いながら

「ママ、坊主に おでんの食べさせてよ」

其のときの帰り路、包んでくれたおでんの匂いが鼻先をくすぐり、思わず親父に

   「食べていい?」

初めて外で食べたおでんが記憶の中に浮かんできます。


この店は


           



          おでんの文字が、

おでんの匂いと懐かしい親父の記憶が浮かび、


            



            



なんでも四国のおでんらしいです。

出汁はお酢と醤油を混ぜて食べるとのこと、



           



ちょっとした食べ物から昔の思い出が浮かんできますね。