今日はシマセンニューという野鳥を掲載しました。実際の所は私にわはっきりしませんがガイドさんがいうので間違いないと思い載せて見ました。ムシクイやセンニューなどウグイスにも似ているしで大きさはそれぞれ比較すれば違いがわかるのでしょうが、時期も違うしいっぺんに比較することが出来ませんので寫眞の撮り方によってはどちらとも判断が難しいところもあります、もし違っていたらご指導の程よろしくお願いいたします。
今日はシマセンニューという野鳥を掲載しました。実際の所は私にわはっきりしませんがガイドさんがいうので間違いないと思い載せて見ました。ムシクイやセンニューなどウグイスにも似ているしで大きさはそれぞれ比較すれば違いがわかるのでしょうが、時期も違うしいっぺんに比較することが出来ませんので寫眞の撮り方によってはどちらとも判断が難しいところもあります、もし違っていたらご指導の程よろしくお願いいたします。
こんにちは今日はオオセグロカモメの親子・オジロワシ上空を舞う・格好の悪い電線のカッコウなどを取り上げました。
電線でないカッコウを撮りたかったのですが・・・・。
春国岱上空を舞うオジロワシ
揺れている船上より
グレーぽい色は幼鳥オオセグロカモメ
カンムリウミスズメに遇えたのは三宅島に続き根室の落石クルーズで2回目です。波も荒く漁船は大きく揺れるのでやっとの思いで撮ることが出来ました、しかし7月の半ば、夏なのに何故か冬羽だとのことでした、根室でも冬羽のカンムリウミスズメが見られたのは久し振りだとのことでした。
今日は多少曇ったりで久し振りに公園に出掛けましたが、カワセミの幼鳥が水浴びしていたくらいでこれといった鳥果は有りませんでしたので北海道の続きをお届けいたします、といっても証拠寫眞ほどのものでが、よろしくお願いいたします。この日は天気が良過ぎて船の近くには警戒して来てくれませんでした、遥か彼方に見える鳥がエトピリカ、ウトウですと言われても、波も高くチョット見でははっきりせず、唯シャッターを押すしかありませんでした、落石クルーズは曇っていて霧がでているような日が最高のシャッターチャンスのようでした。
左がケイマフリで右がエトピリカです。
左がケイマフリで中央がエトピリカ、右はウミウです。
エトピリカ
エトピリカの飛翔
蝦夷リス
エゾシカ
ウトウ
ウトウ