8月26日、曇。6時25分に道の駅を出発。月山八合目登山口へのスネークな車道を走り、8時前に八合目駐車場に着く。
八合目と山頂の600mの標高差をまっすぐに登るだけの単調な山だ。往復5時間強だ。
8時5分に登山口を出発。背丈より低い灌木の中の上りだ。
しばらく登ると笹原と灌木となる。総じて緩やかな上りだ。
中間地点の佛生池小屋に9時20分に着く。
標高を上げると草原の木道となる。
10時20分月山三角点に着く。三角点への道標は小生が登った時にはなかったように思う。三角点の先のピークが最高点だ。
最高点は月山神社本宮内にある。本宮内に入るのは有料だ。立山の雄山と似ている。
ガスっていて視界もないので早々に往路を戻る。
右手に見えるのがオモワシ原の地糖かな。
11時30分前に佛生池小屋が見下ろせる所まで下る。
八合目登山口近くまで下り、せっかくだから弥陀ヶ原の地糖や植物を眺めながら散策。
月山本宮の鳥居を見て12時40分八合目に下山。
晴れていれば鳥海山や朝日連峰が見渡せる素晴らしい山なのであろうが、この天気ではつまらぬ山だ。
春先の残雪時期にスキーで登れば最高に楽しい山だろう。
月山の行程、
八合目8:05-9:20佛生池小屋-10:20月山三角点-11:25仏生佛小屋-12:40八合目
下山後、河北町べに花温泉(250円)で汗を流し、道の駅天童温泉に泊まる。
8月27日、明日の飯豊山の大日杉小屋登山口までのアクセスと大日杉小屋から飯豊山までのルートを調べるため、午前中天童図書館に通う。
コースタイム13時間強なので、早朝の出発となるから大日杉小屋の駐車場に泊まろう。16時に着く。
八合目と山頂の600mの標高差をまっすぐに登るだけの単調な山だ。往復5時間強だ。
8時5分に登山口を出発。背丈より低い灌木の中の上りだ。
しばらく登ると笹原と灌木となる。総じて緩やかな上りだ。
中間地点の佛生池小屋に9時20分に着く。
標高を上げると草原の木道となる。
10時20分月山三角点に着く。三角点への道標は小生が登った時にはなかったように思う。三角点の先のピークが最高点だ。
最高点は月山神社本宮内にある。本宮内に入るのは有料だ。立山の雄山と似ている。
ガスっていて視界もないので早々に往路を戻る。
右手に見えるのがオモワシ原の地糖かな。
11時30分前に佛生池小屋が見下ろせる所まで下る。
八合目登山口近くまで下り、せっかくだから弥陀ヶ原の地糖や植物を眺めながら散策。
月山本宮の鳥居を見て12時40分八合目に下山。
晴れていれば鳥海山や朝日連峰が見渡せる素晴らしい山なのであろうが、この天気ではつまらぬ山だ。
春先の残雪時期にスキーで登れば最高に楽しい山だろう。
月山の行程、
八合目8:05-9:20佛生池小屋-10:20月山三角点-11:25仏生佛小屋-12:40八合目
下山後、河北町べに花温泉(250円)で汗を流し、道の駅天童温泉に泊まる。
8月27日、明日の飯豊山の大日杉小屋登山口までのアクセスと大日杉小屋から飯豊山までのルートを調べるため、午前中天童図書館に通う。
コースタイム13時間強なので、早朝の出発となるから大日杉小屋の駐車場に泊まろう。16時に着く。