こんにちは。東京多摩地区の英国人による0歳からのファミリー英語”Yamatalk English”です。
以前もご紹介した東大和のリトミック教室「りずぴあ」さんのレッスンですが、現在、あんよができるようになったら通える1歳~2歳のお子様のクラスが開講したそうです。
▲ひよこクラス
宮鍋りえ先生の許可を得て転載させていただきます。
ひよこクラス
1月の予定
2015年1月8日(金)11:00-11:40
2015年1月18日(日)11:00-11:50
2015年1月22日(金)11:00-11:40
平日初回体験 500円
レッスン料 1回 1,000円/5回 4,500円(4ヵ月間有効)
*「休日リトミック」は親子1組で1,500円 兄弟(3歳まで)のご参加は一人につき1,000円の追加(11:00~11:50の50分レッスン)
♪しっかりあんよができるようになったら是非どうぞ
▲クリスマスレッスンの様子
▲平日クラスの集合写真
▲休日クラスの集合写真
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
Copyright:© 2014 Yamatalk English All Rights Reserved.
以前もご紹介した東大和のリトミック教室「りずぴあ」さんのレッスンですが、現在、あんよができるようになったら通える1歳~2歳のお子様のクラスが開講したそうです。
▲ひよこクラス
宮鍋りえ先生の許可を得て転載させていただきます。
ひよこクラス
1月の予定
2015年1月8日(金)11:00-11:40
2015年1月18日(日)11:00-11:50
2015年1月22日(金)11:00-11:40
平日初回体験 500円
レッスン料 1回 1,000円/5回 4,500円(4ヵ月間有効)
*「休日リトミック」は親子1組で1,500円 兄弟(3歳まで)のご参加は一人につき1,000円の追加(11:00~11:50の50分レッスン)
♪しっかりあんよができるようになったら是非どうぞ
▲クリスマスレッスンの様子
▲平日クラスの集合写真
▲休日クラスの集合写真
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
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おはようございます。東京多摩地区の英国人による0歳からのファミリー英語”Yamatalk English”です。
本日は、カタカナ英語の影響についてです。
▲東大和でのフォニックス体験会
ジョリーフォニックスの勉強会「より効果的なジョリーフォニックスのレッスンにするには?- アセスメントの仕方と教材や授業の工夫-」に東大和のフォニックスクラスの小学生の生徒さんが来てくれました。
講師のデイビッドも気にしていたカタカナ英語の影響を参加者みんなで目の当りにしました。
pの音が、プの音になっていました。
pの音は日本語にないことを説明し、喉を触って、pとプの違いを感じていただきました。
【違い】
pは喉を触っても、震えていない(無声音)
プは喉を触ると、震えている(有声音)
他にも、英語の発音でなく、母音がつく日本語の発音になってしまうものがいくつかありました。
お母様に、原因を聞いてみると「David先生に習った後で、自分でカタカナを振っている」、「ローマ字を習ってから、より顕著になった」と分析いただいました。
山下先生も丁寧にカタカナ英語&ローマ字による弊害を解説してくれたので、生徒さんも「カタカナはダメなんだ。日本語にない音なんだ。」と納得してくれました。
他の先生からも、違う角度からカタカナ英語の影響を教えてもらうことで、今後はカタカナを使わずに英語を英語で発音できるようになると思います。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
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本日は、カタカナ英語の影響についてです。
▲東大和でのフォニックス体験会
ジョリーフォニックスの勉強会「より効果的なジョリーフォニックスのレッスンにするには?- アセスメントの仕方と教材や授業の工夫-」に東大和のフォニックスクラスの小学生の生徒さんが来てくれました。
講師のデイビッドも気にしていたカタカナ英語の影響を参加者みんなで目の当りにしました。
pの音が、プの音になっていました。
pの音は日本語にないことを説明し、喉を触って、pとプの違いを感じていただきました。
【違い】
pは喉を触っても、震えていない(無声音)
プは喉を触ると、震えている(有声音)
他にも、英語の発音でなく、母音がつく日本語の発音になってしまうものがいくつかありました。
お母様に、原因を聞いてみると「David先生に習った後で、自分でカタカナを振っている」、「ローマ字を習ってから、より顕著になった」と分析いただいました。
山下先生も丁寧にカタカナ英語&ローマ字による弊害を解説してくれたので、生徒さんも「カタカナはダメなんだ。日本語にない音なんだ。」と納得してくれました。
他の先生からも、違う角度からカタカナ英語の影響を教えてもらうことで、今後はカタカナを使わずに英語を英語で発音できるようになると思います。
東大和の0歳から親子で学べる英語教室 Yamatalk English
http://yamatalk-english.com/
東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。
写真は了承を得られたもののみ掲載しております。
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