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怒ったヤギから、困ったヤギに?

2016-05-08 06:50:27 | ◇ジョリーフォニックス・グラマー
おはようございます。東京多摩地区の英国人による0歳からのファミリー英語”Yamatalk English®”です。

本日は、浦和&玉川上水レッスンです。


▲oaのアクティビティ

浦和クラス
◇9:15~10:00(45分) 年長フォニックス t&i
◇10:10~10:55(45分) 年少フォニックス c&e

玉川上水クラス
◇15:00〜15:45 oa&ie(45分)
◇15:55〜16:25 t&i 体験メンバーの続き(30分)
◇16:35〜17:20 oa&ie(45分)

oaの音と文字のストーリー(私の解釈が正しければ)

怒ったヤギ(goat)が樫の木(oak tree)に突進したら、木が倒れてヤギが下敷きなってしまう。それを見ていた子供たちが"oh(/oa/)"という内容です。ヤギが怒った理由は、木の上でヤギの餌の麦(oats)を小鳥とリスが食べていたからです。木の下にいるヤギはとっても困った顔をしています。

こちらのアクティビティは、oaの音が入っているboatを作るクラフトにしています。玉川上水クラスは人数が多いため、予め折っておきました。広げたらボートが出来上がるという状態になっています。上の子とせっせと20隻折りました!

おうちに帰ったら、boatを水に浮かべて(float)くださいね。

余談ですが・・・

今回はクラフト選択に迷いました。

初めは、oakの木から落ちてくるドングリ(acorn)を作るのが良いかなと思ました。でも、oaと直接つながりにくいため、やめました。ドングリクラフトもいつか登場させたいです。

次に、怒ったヤギ・困ったヤギの顔を描いた紙をわりばしに裏表に貼って、angry goat/ohと裏表にしながら言うのも楽しいかなと思いました。こちらは、人数の関係から、時間内にレッスンが終わらなそうなので、諦めました。

そして、結局はいつものボートに落ち着きました。

レッスンアイデアのストックは大切ですよね。

Happy Mother's Day!

(スタッフ Mami)




東大和のレッスンには市内のほかにも、東村山・小平・武蔵村山・国立・立川・昭島・西東京・板橋・埼玉(所沢・南浦和・東浦和・幸手)・神奈川からもご参加いただいています。

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