好きなもの

日本酒　　越乃寒梅　高いので黒松剣菱
泡盛　　残波　古酒４３度　ロックが最高
シャンパン　　モエ　高いのでＣＡＶＡで代用
ワイン　キャンテイ　イタリア
ビール　サントリーダイエット　メタボ対策
生ビール　　家ではダイエットなので外では絶対生ビール
生ビール以外はほぼきらさずに揃えている。

夜は食後に毎日モカコーヒーを甘いものと食していたが、さすがに
６０キロこえてコーヒーだけに。しかしつい２-３日に一回は
ケーキやチョコを我慢できずに。
週に４日家で飲む、その後ごはん、そしてコーヒータイム。
結婚して２０年こんな生活してれば大学時代５５キロが６２キロに
なるよなー。　　目指せ５９キロ

宝満山へ

宇美町の昭和の森へ。
１０時から登山開始。難所ケ滝経由で宝満山へ。山頂はかなり少なかったが、
キャンプ場は大賑わい。水場で水を汲みカレーヌードルを。
食後に紅茶と豆大福。時に暖かい日差しが心地よい。
もと来た道を下山。１５時下山終了。
ちょうど５時間のゆっくりとした山行きでした。
（ちなみに１０４回目の宝満山でした）

おめざフェア

おめざフェアのイートイン、中国＊＊料理屋へ。
陳建＊のどうのこうのということで坦々麺とチャーハンを注文。坦々麺はまあまあどうにか食べることができたがチャーハンのまずいことまずいこと。一口食べて妻と目を合わせ「？？？」こんな素人が失敗したようなまずい料理をあつかましく出すなというか金取るなーーーーー。期待が大きかっただけにがっかり。
どうしてあんなものを紹介できるのか。はな＊＊もだめだな。

越境汚染

暖冬で冬らしくない日々。
１６度１７度何という異常気象、やがてこれが異常でなく当たり前に。
中国からは大気汚染物質が西風に乗ってやってくる。
冬晴れの青空も霞がかったようなどんよりした不気味な太陽。
夏であれば光化学スモッグだと気象予報士が言っている
しかし危機感は伝わらない。
人類が地球を滅ぼすまで後何年なのか？

キャッチボール

天気がよいのでももちの海岸へ。
海岸を散歩していると教会風の結婚式場からベルの音が鳴り響く。
「結婚式みたいよ、見に行こう」と妻。
会場を遠巻きに見ていると手にハートの風船を持った係員が紅白の風船を。
合図とともに大空へ舞い上がるハートの風船、妻は持ち帰ろうと思っていたが一緒に青空へ放つ。
「幸せのおすそ分けもらったね」と。
誰もいないビーチバレー場で妻とキャッチボール。
これが五十肩解消、肩こり解消に良いのだ。
お昼は手作りのおにぎり。食後にモカブレンドのコーヒー。
「青い空と青い海、山もいいけど海もいいね」
「福岡はどちらもあるからいいよね」と。

広島へ

皆生温泉を出て高速へ。
案の定チェーン規制が。
寒い中四苦八苦して出発。しばらく行くと左の車輪から異音が。
路側帯に停めチェック。異常なし。また異音。異常なし。何回か
繰り返し、とうとうトンネルの緊急停車場？にとめ（初めての経験こわー）
チェーンを付け直すもよくならず。
ＳＡのＧＳで給油ついでに見てもらうと「あーここがよじれてますね」と
直してもらう。これで快調に走る。３年前は何回もつけたがこんなことは
一回もなかったのになー。宮島では焼きカキに舌鼓。
一路元旦の高速を我が家へ。

皆生温泉へ

大山から程近くの日本海沿いにある皆生温泉。
ちょっと別府に似た雰囲気でこじんまりとした温泉街である。
宿泊した清風荘は駐車場が狭く荷物を降ろすと車はどこかへ。
部屋は日本海を一望できるのだが窓際は寒い。
どんよりとした日本海は寒々としている。
部屋食で蟹ずくしの料理が並ぶ。かにがこれでもかこれでもかと出てくる。
基本的に手を使わねばならない料理は苦手である。
冬の山陰は蟹三昧なのは覚悟していたのだが。
その上年末で満室らしく仲居さんは５部屋掛け持ちでバタバタ。
飲み物を頼んでもなかなかこない。ご飯がきてもおすましがこない。
ごはんが済んだころおすましが。（笑）
しばらくしてデザートが。
温泉は特徴がなく少し物足りない。
山陰の日本海沿いなので露天風呂もなし。残念。
翌朝窓を開けると砂浜は雪化粧。さむそー。

大山２

前日から一転一面の雪に覆われたものの積雪はまだまだ、所々に地面が見えるところも。登るにしたがって雪の量は増えてはいくのだが。
今も雪が降ったり止んだりで天候はよくない。山頂の木道にでると強風が。
ここで満足して下山。六合目小屋では宿で作ってもらったお弁当を。冷たかったが熱いお茶を飲むと生き返る。雪山は下山が特に要注意。すべりこけると腰痛を悪化させたりひざを痛めるのでゆっくり用心して下る。
無事下山して登山口の駐車場の係員に声をかけると暖かいコーヒーを入れてくれた。雪が少なくて暇をもてあましていたようでしばらく話し相手を務める。
宿に戻る前にタイヤにチェーンを。久しぶりなのでかなり手間取る。
しかしスキー場の駐車場を過ぎたころにはまったく雪がなくすぐに取る。
いざ皆生温泉へ

謹賀新年

行ってきました、伯耆大山。
２９日大山へ。ガーーーーーン雪がない全くない。
もちろんスキー場も雪がなくガラガラ
宿泊者も我々の他に一組だけ。今晩からの寒波に期待して早めに就寝。
６時起床。窓を開けると一面の雪景色。ヤッター。
食事を済ませ簡易アイゼンをつけ出発。
久しぶりの雪景色を堪能できました。