ソラのブログ

日記がわりとブログを始める

愛犬カンタ

2022-07-19 10:04:00 | 愛犬カンタ
カンタ爺さん
カンタ爺さん居なくなって12日目
朝夕とご飯を取り替えてもらい、寝る時は寝室に、朝になるとカンタの今迄居た場所に、毎日毎日色んな人が会いに来て昨日はメロンが届きました。
犬仲間やブログで見たと来てくれてありがたい事です。
人気者のカンタ爺さん、ソラはわかっているのかどうか寂しそうではあります。











ソラはカンタとの別れ際ヒーイヒーイヒーイ悲しい声を上げて泣き今は門が開いた途端にワンワンとピンポンとなるとまた吠えて、以前は2匹で吠えていたのですが
出棺まぎわ ソラはこの時泣いて、思わず涙が出てきました。



この頃落ち込んでいるみたいで玄関のいつもの場所でこうしてます。

カンタ爺さん

2022-07-11 00:24:00 | 愛犬カンタ
カンタ爺さんお星様になりました。
7月8日朝7時余命3年と言われて
コーギー犬は12年が普通と言われてカンタは14歳と3月.難病と闘いながら ただ痛みが伴わないから不幸中の幸いで、最初後左足ビッコに、次は足がカクンと、そして引き摺りテイピンク、そしてくつ下、後足が立たなく成り、2021.2月から車椅子に
脊椎炎が少しずつ上に向かって10.5あった体重が6キロに背骨が、ガリガリに、ついに前足までも動かなく成り車椅子四輪に、爺ちゃんに台をつけてもらい前足と顎をのせて朝夕外に散歩に、排便排尿は外に出るとしたくなり前日まで外の風にあたりレンタルの酸素室も3日だけ使用食事も高カロリーの病院食2日だけ少し食べて水も飲まず、娘の腕の中で息をひき取り孫達にも看取られて長生きくれてありがとうと、泣きながら学校、幼稚園休まずに行き昨日火葬に、孫達も命の大切さ少しわかったみたいです。










車椅子で軽やかに

何かによしかかって無いと



床ずれ防止のマット




酸素室

ご飯をスプーンで

水分補給を

アイスノン抱えて苦しそうに呼吸



口が開かないように結えてます。

氷とアイスノンを抱えさして

ソラ 棺を出す時切ない声で泣いてました。






何回経験しても別れは辛いです。
今日は日曜日 沢山の方がお花を持ってお線香上げに来て下さいました。
カンタ爺さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。




カンタ爺さんのこの頃

2022-05-13 13:45:00 | 愛犬カンタ
ウェルシュ.コーギーのカンタ爺さん変性性脊髄症に痛みを伴わず進行する病気で現時点では治療法が無いと言われて 後脚から始まり 今は前脚に 首の脊髄も次にくると呼吸もしづらいと、下半身は筋肉が無くなり車椅子になり調子良く走っていたのですがここに来て前脚も立たなくなり痛みを伴わ無いので動くのですが勢いで歩くが突然伏せの状態になつたり横になってしまったり体勢をハーネスで立ち上げてもらい歩きながら排尿排便をして散歩から戻って来て 高反発ベットの上に乗り、オムツしても動き回り外れてしまいシートの上で排尿 時々外れて怒られてます。
先日血液検査で肝臓の数値が引っかかり肝細胞の検査を受け癌では無いとわかり一安心です。















医療用高反発ベット 何回乗せてもすぐに降りてしまい嫌いみたいです




カンタ14歳 余命3年と言われて2年たち体重平均10.5から今は6.7になり食欲は変わらずあり この先どこまで行けるか老犬老婆の今日この頃です。



車椅子

2022-03-14 15:38:00 | 愛犬カンタ
昨年夏に変性性脊髄症と言われ余命3年とまで言われ車椅子を作ってもらい大好きな散歩を楽しんでいたのですが ここに来て散歩途中から前足も動かなくなり 前につんのめり時には横に倒れ その都度持ち上げて体制を整えて歩くを繰り返し 昨日ついに車椅子に前足用補助輪を付けてもらいに神奈川県厚木市のポチの家に再度お世話に成りました。

初めての車椅子から8ヶ月慣れてはいたが病気が進行体重平均10.5が今は8キロに、抱っこすると骨があたり痛い!私が カンタは幸い痛くなく進行する病気なので家の中はガタガタと這いずってまわり食欲旺盛なのでひとまず安心してます。




厚木市の車椅子屋さんです。
ポチの家 コーギー犬が多いようですがウサギさんも車椅子あるようです。




前足の補助輪なし状態 歩き出しはすんなりと歩行出来てます。









出来たばかりの新しい車椅子で今朝は快適に 四輪車になったら途端に速い速い前足も地面についてよく動くし電信柱のお手紙まで立読みもできて久々に散歩を楽しく出来たようです。 




ウェルシュ.コーギーの変性性脊髄症

2021-09-19 20:34:00 | 愛犬カンタ
我が家のコーギー犬カンタ爺さん13才と5ヶ月 先日余命3年と言われたのですが 痛みを伴わずゆっくりと進行する脊髄の病気で現時点では治療法が有りませんとドクターから
脊髄の前脚と後脚中間から始まり症状は後脚から始まり まさにそのとうりで ゆっくり進行 前脚の方に広がり前脚も動かなく成り首の脊髄に声もかすれて 呼吸も少しじつ しにくくなるとの事です。

昨年末辺りから後脚が動きが悪くなりすって歩く、足先が裏返って腰もふらつきそして車椅子に 筋肉も無くなり たってもいられず、室内は這いつくばって移動 痛みがない為意外と行動が早くて 食欲は相変わらず有り その内に上半身を支えられず伏せ状態になって寝たっきりになるとの事 排泄は朝夕の散歩は最短距離で町内一周 後は今のところ脊髄のため排尿が自然と漏れてしまうようで2時間おきに庭に車椅子に乗った状態で用を足してます。
体重管理、運動はさせた方がいいとの事です。
車椅子にすると犬本来のにおい嗅ぎ他のワンコにも吠えたり走ったりとしてますが余命3年苦しまなければ良いのですが、先代犬8才と16才見送っているのですが別れがね。

病名は
ウェルシュ.コーギーの変性性脊髄症