北海道の旅 2023年02月22日 | 山岳 信州まつもと空港を離陸したFDA211便は到着予定時刻を過ぎても新千歳空港の上空を飛んでいた。雪雲が滑走を覆っていて視界が不良のため着陸できないた。窓からは着陸の指示を待つ飛行機が飛んでいるのが見える。すでに2回着陸を試みたが、着陸直前で再び離陸していく。どこからが滑走路かがわからないくらい真っ白だ。3度目の挑戦で新千歳空港に着陸。滑走路脇には除雪した雪の山が残っており北海道の冬の厳しさを到着すぐに感じる。こんな感じで北海道の旅は始まった。 2023.2.20
北海道の旅 2023年02月22日 | 山岳 信州まつもと空港を離陸したFDA211便は到着予定時刻を過ぎても新千歳空港の上空を飛んでいた。雪雲が滑走を覆っていて視界が不良のため、着陸できないためだ。窓からは着陸の指示を待つ飛行機が飛んでいるのが見える。すでに2回着陸を試みたが、着陸直前で再び離陸していく。どこからが滑走路かがわからないくらい真っ白だ。3度目の挑戦で新千歳空港に着陸。滑走路脇には除雪した雪の山が残っており北海道の冬の厳しさを到着すぐに感じることができた。こんな感じで北海道の旅は始まった。 2023 2 20
僕らが毎日やっている最強の読み方 2022年11月05日 | 山岳 ジャーナリスト池上彰 作家 佐藤優 東洋経済新報社(2016.12.29)¥1400+TAX 意外と知られていない通信社の影響力 地方紙に目を通すメリットは、通信社のニュースをカバーできることです。日本の全国紙は通信社の記事をほとんどあつかいません。全国紙だけをよんでいると、通信社の需要なニュースを見逃してしまう危険性があります。 地方紙はその県や地域には取材網をくまなくめぐらせていますが、海外や東京の主要官庁の動きを独自に取材するほどの余裕はありません。そこを補うために、通信社と契約して記事や写真を掲載しています。 通信社のいいところはとにかくニュースが早く、速報性が非常にたかいことです
【山親会】2022年度の山旅計画についてのお問い合わせ 2022年01月20日 | 山岳 いつもお世話になっております。会員の木原です。 先日はありがとうございました。 新人幹事として自分で山行を計画するにあたり、これからやってみたい山旅を考えていたところです。 ①山頂を目指す山旅 ②山スキー ③秘境滝を目指す山旅 上記の①②は今までの山親会でもずっとおこなってきた登頂を目指す山旅のスタイルだと思います。 沢登りはありましたが、「秘境滝を見に行く」ことを目的とした山行を計画したいと考えております。 新たなジャンルになりますが、会として計画することはできますでしょうか? 川の中を歩くことになるので、7月から9月くらいが適期かと思われます。 まずは県内の乗鞍方面、木曽方面を考えております。 よろしくお願いいたします。 木原恵一