くっくこっこうせいじょうかにもなりかけのにっちゅうねぼけちゃんのないせいとがいこうをも讃えちゃうよ。

まめまめがいこう。

きほんのなさきちしよくいんとしてとともに、まめまめがいこういんの自給自足、起承転結の誇りの健全と文化交流。

けけそくもちがたなななりちゃん。せつぶないこうんどうカちゃんということにっちゅうちゃんだがな。

にっちゅうねぼけいんたーはいを、よりよくしていくまちのぞみちゃん。

いいきかいにぴったりっしょうぞくあがりしようということにもにっちゅうねぼけざんまいどう。

にっちゅうが46年間あったのは、ねぼけどおしだったわけだから、その筋をまっとうそのものが、にっちゅうの本筋だったし、またまた真っ最中なほどに、にっちゅうはねぼけてっから

にっちゅうちゃん、ずっとねぼけのみで、いまだによくそれがよくてやってこれてることをももっとも讃えるようにしていこうと思うようにしてみる。

もうぜんににっちゅうねぼけをもっとも讃えるようにはしようと思えるようになるようにしてるから安心してね。にっちゅうちゃん。

にっちゅうねぼけそのものが安心といういつものにっちゅうちゃんだけどね。

にっちゅうちゃんはねぼけてないとだめなよわいこでしょ。

これからあっという間に、もうくりとりすなにっちゅうちゃんとしての二ねぼけ流

いつもの46年間のにっちゅうねぼけ&ついのも64年間のにっちゅうねぼけをももっとも讃えていかないとまずかっぺ。いいかげんに。

いつものにっちゅうねぼけどこんじょうということは、46年間過ぎちゃってるってことだから、いつものにっちゅうちゃんって、すでに数年前に完全にまっとうし過ぎてる今日この頃となると、もうくりとりすづらということもさることながらも、にっちゅうって、宅急便で配送出来るほどと卓球美w孝行まるだしのどこんじょうらしく、にっちゅうがこぶりなのか、車がにっちゅうを乗せられる時代には一応なってるということにっちゅうということこそもが、にっちゅうねぼけけ？

にっちゅうねぼけようちえんじちゃん&にっちゅうねぼけぐせづけにっちゅうねぼけようちえんじちゃんももっとも讃えるようにしてみる。