よいつづけてんねぇ、ちんころうあがくせいときどきおめころうあがくせいところどころまんころうあがくせいふうぞくに。
よいつづけてんねぇ、ちんこぶんもうがくせいときどきおめこぶんもうがくせいところどころまんこぶんもうがくせいふうぞくにも。
だらしなさでしかきほんもってなかったのといなかっぺにっちゅうちゃんしゃかいがらのだらしなさとしてもりょうしきでぴったんこのだらしないまたぐらだったなれのはてのだらしないまたぐらやくざ。
だらしないまたぐらやくざすてぇしょんしゅっぱつしんこうまたぐらづらのぶあつさようしゅうどうじょちゃん。
あまったれだらしないまたぐらやくざすてぇしょんべんきどうでもいいかんじちゅうもくどなんばぁわんつうえいゆういろけもだらしないまたぐらやくざすてぇしょんまんせいふうぞくづきあいちゃん。だらしないまたぐらやくざすてぇしょんまんせいふうぞくづきあいちゃんしゃふうしゅぎのせきにんじゅうだいがあとのまつりでもだらしないまたぐらやくざすてぇしょんまんせいふうぞくづきあいちゃんというだらしなさでよりいっそうおちつきないまたぐらにそうせいふうぞくのじゅうせきにぴったりということながらのやくざ。
だらしないまたぐらやくざすてぇしょんまんせいふうぞくづきあいちゃんかっこうつけものかけ、よりいっそうだらしないまたぐらやくざだったなれのはてが、よりいっそうおちつきないまたぐらにそうせいふうぞくというへたれの人権、ろうあの役目と立場というやくざ。だらしねぇなやくざというより、だらしねぇからやくざとしてのにっちゅうちゃんのすごしかたというあまったれ。にっちゅうははなからみのほどをしってたそれをしらないようにまっとうしていくだけのへたれ。いなかっぺにっちゅう。