若い人材と語りました！

昨日・今日と野球連盟の納会に出かけてきました。


昨夜は今年から連盟の審判員として登録した


30代・40代の若手の皆さんと


将来の連盟のあり方や所属チーム数の増加


新しいイベントの開催など


今後を担っていく人材と熱く語り合いました。


やっぱり、いろいろと刺激があって良いですね。


僕は56歳になりますが


これまで40年以上野球連盟の発展に尽力されてきた


諸先輩からすれば、まだまだはなたれ小僧。。。


そんな僕よりさらに一回りもふた回りも若い人たちによる


斬新なアイデアは


往々にして概略では賛同を得てもいざ議題が核論に入ってくると


これまでの伝統やしきたり、慣習などによって


アッサリと却下されたり跳ね返されたりしたりします。


僕にも若かりし頃


そんな苦い経験が何度もあります。


でも、若い人の考えは例え粗削りであっても


まっすぐ過ぎても良いものは本当に良かったりします。


なので、そんな芽を摘みこまないように


僕の考えも交えつつ


将来の実現に向けてしっかりとサポート役にまわるのも


僕の世代、年齢ならではの役割だと思います。


何かを変えていったり、新しいことを始めたりするのは


本当にパワーのいることだと思います。


でも、まずはスタートを切らなくてはね。


やってみなくては。。。


すっごい充実した語りの時間でした。


皆さん、どうもありがとう！！！


このチクチクの刺激に心から感謝です！！！


(^O^)／(^O^)／(^O^)／（笑）