先日発表された
第39回 日本アカデミー賞で
「最優秀作品賞」「最優秀監督賞」をはじめ
4部門の最優秀賞を獲得しました。
ご覧になった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが
僕自身は、ほんとについ最近、
自宅でDVDを観ました。^^;(笑)
普段からあんまり足しげく映画館に通うタイプではないので
この作品が上映されている頃も
ほとんど「興味なし!」の状況でしたが^^;
たまたま家人が借りてきていたので
一緒になって観てましたが
いやぁ~。。。
なんていうか、心が洗われるというか
しみるというか、ほのぼのというか。。。(笑)
四姉妹ってほんとにきっとこうなんだろうなぁ~ってね。
だいたいわかるんです。
シッカリもので面倒見の良い長女。
自由奔放な次女。
甘えん坊な三女。
で、この作品の場合の四女は
「三姉妹の家族を捨てたお父さんが、よそで、つくった4人目の娘」という設定で
三姉妹とは血のつながりはあるものの
お母さんは違うということで
本来の四女としての立ち位置は全然違っているんでしょうけど
でも、なんか言葉に表せないほど
本当にいい感じなんですよねぇ~。。。(笑)
僕は一人っ子ですし、まして男ですからね
そもそもが姉妹ってどうなんだろうって思いますが
自分の子供達は兄妹で
その関係性に似た部分もたくさんありますし
ほんとに久しぶりに心がほんわかと和むひとときを味わうことができました。
長女の綾瀬はるかさん、次女の長澤まさみさん、三女の夏帆さん、四女の広瀬すずさん。
素敵な四姉妹です。
全編を通して、喜怒哀楽が激しく描写されている部分は
それほどないように思いますが
それだけに、「こんな家族のカタチもあるんだ。。。」と
すごく身近に感じることができ
共感を覚えるものでした。
いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ~。(古いか。。。^^;)
てな、僕なのでした。
ちゃんちゃん!!!
(^^)/(^^)/(^^)/(笑)
第39回 日本アカデミー賞で
「最優秀作品賞」「最優秀監督賞」をはじめ
4部門の最優秀賞を獲得しました。
ご覧になった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが
僕自身は、ほんとについ最近、
自宅でDVDを観ました。^^;(笑)
普段からあんまり足しげく映画館に通うタイプではないので
この作品が上映されている頃も
ほとんど「興味なし!」の状況でしたが^^;
たまたま家人が借りてきていたので
一緒になって観てましたが
いやぁ~。。。
なんていうか、心が洗われるというか
しみるというか、ほのぼのというか。。。(笑)
四姉妹ってほんとにきっとこうなんだろうなぁ~ってね。
だいたいわかるんです。
シッカリもので面倒見の良い長女。
自由奔放な次女。
甘えん坊な三女。
で、この作品の場合の四女は
「三姉妹の家族を捨てたお父さんが、よそで、つくった4人目の娘」という設定で
三姉妹とは血のつながりはあるものの
お母さんは違うということで
本来の四女としての立ち位置は全然違っているんでしょうけど
でも、なんか言葉に表せないほど
本当にいい感じなんですよねぇ~。。。(笑)
僕は一人っ子ですし、まして男ですからね
そもそもが姉妹ってどうなんだろうって思いますが
自分の子供達は兄妹で
その関係性に似た部分もたくさんありますし
ほんとに久しぶりに心がほんわかと和むひとときを味わうことができました。
長女の綾瀬はるかさん、次女の長澤まさみさん、三女の夏帆さん、四女の広瀬すずさん。
素敵な四姉妹です。
全編を通して、喜怒哀楽が激しく描写されている部分は
それほどないように思いますが
それだけに、「こんな家族のカタチもあるんだ。。。」と
すごく身近に感じることができ
共感を覚えるものでした。
いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ~。(古いか。。。^^;)
てな、僕なのでした。
ちゃんちゃん!!!
(^^)/(^^)/(^^)/(笑)