小学生の頃、冬の寒い日、通学途中の日陰に出来た凍った水たまりをパキンパキンと割りながら通ったことを思い出す昨日、今日。最近道路事情が良くなって、水たまり自体少なくなっています。私が小学生の頃は、舗装路から少し入ると土の道がほとんどでした。今、大阪市内ではあまり見かけません。2mも雪が積もるという地域に住んだことのない私なので、寒いと言ってもこの程度の記憶ですが、仕事をするようになってから、一度だけ朝から晩まで2℃という日がありました。その時は、バイクで走っていましたので、少しスピードを出すだけで、身体中凍ってしまいそうなので、一日中ノロノロ走っていたことがあります。寒いのはつらい。