日本たんぽぽ農園

病気は薬で治りません、治すのはあなた自身です。骨、筋肉、腸、脳に刺激を与え免疫力を高め自然治癒力を強化しよう。

「ダイエット」を野草タンポポが実現します。

2020年01月30日 | ダイエット

ダイエットとアンチエイジング

72時間断食で8,688時間若返り・・!!


・プチ断食-オ-トファ-ジ-若返り-ダイエット

「タンポポ」+「高麗人参」+「ハチミツ」の効能と、ある格闘家が大会の前に集中力を高めるため三日間の断食をしていることをヒントにたんぽぽ農園のYO-SUNが考案しました。
プチ断食により、オ-トファ-ジが細胞及び血液の老廃物を補食し細胞を活性させ若返りに作用します。 


■驚きの72時間たんぽぽダイエット 

YO-SUN実践の72時間たんぽぽダイエットの実践記録 
蒲公英香琲(タンポポコ-ヒ)+ハチミツで72時間プチ断食  

 
72時間たんぽぽ香琲ダイエットとは「たんぽぽ香琲」に「ハチミツ」を入れ3日間飲むダイエットです。それ以外のものは水を除いて口にしません。3日間行うだけだから「プチ断食」ともいわれているそうです。
 

・たんぽぽ香琲は胃に刺激を与えることがないので、それを朝、昼、晩の食事代わりに飲みます。また朝 昼 晩の食 事以外にも、お腹がすいたときや疲れを感じたら何度でも飲みます。
  

・タンポポにはビタミンA・C・カルシウム・カリウム・鉄分を豊富に含んでおり苦み成分が健胃作用します。肝臓、膵臓、脾臓、血液に作用しサラサラ血液を創り免疫力を高め体質を改善する働きがあります。また体内の余分な水分を取り除く利尿作用があるので肥満対策に効果があります。 

・ハチミツの栄養成分はブドウ糖と果糖を主とした糖類の混合物ですが、ビタミンA・B群、C・K・カルシウム・鉄・銅・カリウム・マグネシウム・なども豊富に含まれています。また腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖やグルコン酸などの有機酸や抗酸化作用のあるポリフェノ-ルも豊富に含まれています。

・さらに、血圧や血中コレステロ-ルを下げるアセチルコリン・殺菌作用を発揮する過酸化水素を作るコ-スオキシタ-ゼなどの酵素も含まれています。糖類は体にとって最も利用しやすいエネルギ-源です。
 

・高麗人参は免疫力を高め自然治癒力を強化する作用のほか、体内の酸素処理能力を向上させる作用があり、体内脂肪を燃焼させダイエットに作用します。 

・ハチミツのブドウ糖や果糖などの単糖類は消化作用の必要がありません。そのため、食べてから30分で体に吸収されエネルギ-源となります。つまり運動エネルギ-となるため断食中でも普段通りの生活ができます。 

・たんぽぽ香琲を温でも冷やでもよいですから、ポットに入れ空腹や疲れを感じたら、ひと休みして、たんぽぽ香琲を飲みます。 


*一日目 
①朝、起床後トイレに入り体重を量る・・・81.2kg 
②朝食は「たんぽぽ香琲」600ccと「ハチミツ」大さじ3杯。 
③保温ポットに「たんぽぽ香琲」と「ハチミツ」を持参し出勤する。 
④昼前に空腹を感じたため「たんぽぽ香琲」に「ハチミツ」を入れ飲む 
と、すぐに体が熱くなり空腹感が消えた。 
⑤その後、数回繰り返して空腹をまぎらわかすも、仕事に影響なし。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・81.2kg変化なし。 


*二日目 
①起床後トイレに入ると下痢状の多量の便が出た。・・・体重測定79.2kg・・△2kg 
②、③、④、⑤前日と同様。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・78.1kg・・△1.1kg・・・・・・・・・・合計3.1kg減量 
⑦夕食に「たんぽぽ香琲」を溶かし込んだ「寒天」を食べた。 


*三日目 
①起床後トイレに入り体重測定・・・77.9kg・・△0.2kg・・・・・・・・・・・合計3.3kg減量 
②、③、④、⑤、前日同様。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・77.0kg・・△0.9kg・・・・・・・・・・合計4.2kg減量 
⑦夕食に「たんぽぽ香琲」を溶かし込んだ「寒天」を食べた。 


*四日目(72時間後) 
①起床後トイレに入り体重測定・・・・76.8kg・・△0.2kg・・・・・・・・・・合計4.4kg減量。 
ウエストが4cm細くなった。 
②朝食は胃の負担にならないように「うどん」を食べた。 
③昼食は「愛妻弁当」持参 
④帰宅後、風呂に入り体重測定・・・・76.8kg・・・朝と変わらず。 
*その後、減量の半分程リバウンドしたら「72時間たんぽぽダイエット」を繰り返し、一年で10.2kg減量、現在も69kgを維持しています。

*極上「蒲公英香琲」(商標登録
(世界に一つだけ、有機栽培「たんぽぽ」製法特許取得)

ttp://tanpopofarm.info/uplad/coffee_seibun.pdf

「世界にひとつだけ無農薬栽培品「蒲公英香琲」製法特許取得」

「蒲公英香琲」製法特許取得:特許第4521340号

・「要約」:限りなくコ-ヒ-に近い風味を実現することで嗜好品として機能すると共に、健康増進機能に留まらず、薬理機能をも兼ね備えたコ-ヒ-様飲食用組成物を提供する。 

「国内で栽培、加工、販売まで真心込めて健康をお届けします」

 


免疫力を高める「たんぽぽ食品」

2020年01月27日 | 免疫力

野菜たんぽぽの成分が甲状腺ホルモンを刺激して免疫力を高めます。

概要:タンポポ(Taraxacum platycarpum)はキク科(Compositae)の植物で漢方では全草や根を乾燥したものを蒲公英(根)と呼び、蒲公英湯、蒲茵湯などの漢方処方に配剤されます。
・日本では主に民間薬として、苦味健胃、整腸、解熱、発汗、催乳に使用します。
 成分:ステロール類のスチグマステロール、シトステロール、トリテルペンのタラキサステロール、タラキソール、β-アミリン、その他、コリン、イヌリンなどが含まれています。葉や花にはルテインやビタミン類、アルニジオールが含有されています。

亜鉛:Zinc(蒲公英香琲含有量20.14mg/100g)
:カキ(養殖・水煮)14.5mg/100g

:生理作用・・・消化酵素、代謝酵素を活性させます。
・80以上の酵素を構成し200以上の酵素がその活性に亜鉛を必要とする。
・DNA・RNA・タンパク質合成に、転写活性化タンパク質の働きに重要。
・細胞新生や細胞増殖にまた皮膚形成に必須で傷の治りを促す。
・銅、亜鉛-SODにメタロチオネインを構成し抗酸化作用に働く。
・組織呼吸に必要な炭酸脱水素酵素など消化、代謝の多数酵素に働く。
・インシュリンの構成成分であり血中インシュリン濃度を調整する
・ビタミンCと共にコラ-ゲン合成に必要。
・膜の安定化作用(膜調節酵素や膜のSH基と相互作用、抗酸化作用に働く。
・中枢神経の形成と機能維持に、脳の活性を高め思考力、記憶を強化する。
・卵細胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモンの働きを助ける。
・正常な胸腺やリンパ球の働きに必要で免疫能を高めガンを防ぐ。
・Caと拮抗し肥満細胞のCa誘導性ヒスタミン量を下げる。
・グラム陽性菌などに制菌作用、ウイルスに殺菌作用を示す。
・味蕾細胞の再生を促して味覚、臭覚、聴覚と食欲を正常に、また失明を防ぐ。
・カドミウム、鉛、水銀の毒性を弱める。
・正常な発育を助け骨格の発達、組織の修復に働き、脱毛を防ぐ。
・性の発達と生殖機能、前立腺機能に必要。 
 
:不足すると・・・・
・タンパク質の生合成が低下し細胞の増殖、修復力が落ちる。
・子供は体重、身長が伸びず思春期では性の発達が遅れる。    
・生まれ変わりの速い組織、消化管、免疫細胞が影響を受けやすい。 
 
:欠乏症・・・・・・
・肌が乾燥し荒れる、にきび、脱毛、爪の変形
・前立腺の異常、性の成熟が遅れる、生理不順、出産障害     
・発育の遅れ、食欲不振、夜盲症、易感染性、傷や病気の回復の遅れ。 
 
:期待される効果・・・
・免疫を刺激する、風邪の予防と治療に有用、癌を防ぐ
・加齢による黄班の老化を防ぎ失明を防ぐ。
・味覚、臭覚、視覚の正常な働きを維持する。
・不妊の治療と予防に有用、男性の精力を増強、前立腺の障害を防ぐ。
・ヒスタミン生成を抑えアレルギ-に対抗する。
・皮膚の健康を増進し、床ずれ、ニキビや乾癬の治療に有用、脱毛を防ぐ。
・抗炎症作用がありリュウマチや関節炎の治療に有用である。
・記憶学習能力を高め、神経質やうつを緩和する。
・自閉症や分裂症の治療に有用。   
・インシュリン生成とその効果持続作用があり糖尿病の治療に有用。
日本たんぽぽ農園のお薦めタンポポ食品
極上蒲公英香琲(タンポポコ-ヒ)主に成人男性
・亜鉛、天然サポニン成分が強壮効果をもたらし元気が出ます。

「世界にひとつだけ! 「蒲公英香琲」製法特許取得」
「蒲公英香琲」製法特許取得:特許第4521340号

「国内で栽培、加工、販売まで真心込めて健康をお届けします」


糖尿病に作用する「たんぽぽ食品」

2020年01月22日 | 糖尿病

国産自家栽培タンポポの日本たんぽぽ農園

糖尿病の患者さんは、血液中の糖濃度を下げるインスリンというホルモンが足りない、または、出ていても、働きが弱いため、血液中の糖濃度が高い状態が続きます。

・タンポポは膵臓からなインスリンの生産を刺激することによって糖尿病患者を助け低血糖のレベルを保のに役立ちます。
・また、タンポポの利尿作用で糖尿病患者の体内から余分な水分を排出します。
・タンポポの利尿作用は排尿を介して腎臓での糖の沈着を除去することが出来ます。
・タンポポの苦み成分が効果的に血液中の血糖値を下げる作用があります。
・また、「野菜たんぽぽ」「には、亜鉛成分が多く、インシュリン生成とその効果持続作用があり糖尿病の治療に有用です。


クレアチニン数値を下げた「たんぽぽ食品」

2020年01月21日 | 腎臓病

国産自家栽培タンポポの日本たんぽぽ農園

退院後3年でクレアチニン数値2.94から3年で1.22まで下げることが出来ました。

タンポポには強い利尿作用があることから【むくみ(浮腫)】の改善に効果的であると言われています。
何らかの原因で尿の排泄機能が十分に働かなると体内の水分バランスが乱れることとなり、むくみが生じやすくなるのですが、利尿作用のあるタンポポコーヒーを飲むことで、むくみの軽減や改善といった効能が期待できます。
また、利尿作用を促進することで結果的に腎臓の負担を軽減することから、腎臓の機能を改善するといった効果もあるようです。

腎臓病の最大の起因は動脈硬化です。

動脈硬化の起因は1,高血圧2,高コレステロ-ル3,尿障害が主な起因です。
 
「たんぽぽ食品」には、腎臓障害の起因を予防する成分が含まれています。
 
それは「亜鉛」です。

 


肺炎に作用する「たんぽぽ食品」

2020年01月17日 | 肺炎

肺炎・免疫機能・老化防止・
高齢になると免疫力の低下により肺炎に罹りやすくなります。
普段から食事と運動による免疫力の強化が必要です。


・日本たんぽぽ農園は「とことんまで健康で臥したら人生の終焉を受け容れる」を理念に掲げ、陰陽のエネルギ-が充実している山野草を食べ物として摂り、免疫力を高め、自然治癒力を強化しながら体質改善と病気の予防。また、食べられる山野草を有機栽培して心と体の「五行菜食健康法」を実践提唱しています。

:概要:タンポポ(Taraxacum platycarpum)はキク科(Compositae)の植物で漢方では全草や根を乾燥したものを蒲公英(根)と呼び、蒲公英湯、蒲茵湯などの漢方処方に配剤されます。日本では主に民間薬として、苦味健胃、整腸、解熱、発汗、催乳に使用します。
成分:ステロール類のスチグマステロール、シトステロール、トリテルペンのタラキサステロール、タラキソール、β-アミリン、その他、コリン、イヌリンなどが含まれています。葉や花にはルテインやビタミン類、アルニジオールが含有されています。
・薬理作用:タンポポの水性エキスは黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌、肺炎球菌、緑膿菌、赤痢菌、チフス菌などに対して抗菌作用があり、動物実験では利胆作用や利尿作用を示し、結石症に有効であることが検討されています。その他、マウスで抗腫瘍作用も報告されています。
・キク科の植物に含まれている成分の発癌予防効果を検討し、タンポポの花に発癌プロモーター抑制作用を認め、マウスの皮膚で二段階発癌実験を行い、発癌予防作用のあることも明らかにされています。
・中国ではタンポポの抗感染作用を臨床的に検討し、臨床各科の多種類の感染性炎症に応用しています。例を上げますと、乳腺炎、気道感染、気管支炎、肺炎、肝炎、泌尿器系感染、中耳炎、副鼻腔炎、湿疹などで、蒲公英の製剤は、ある程度抗生物質の代用として使用できるとしています。


・日本たんぽぽ農園は毎日の水分補給代わりに飲むことで免疫力を高め自然治癒力を強化しながら、体質改善と病気の予防、代替療法を目的に食用の山野草を有機栽培してミネラル豊富な健康茶を作っています。
:日本たんぽぽ農園は、家族で飲む健康茶を作っています
:陰と陽のエネルギ-部位(根+葉っぱ、種子、果実)を配合し中庸にこだわっています。
:薬理機能性を重視した製法です。