村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

読書家

2014年06月11日 23時01分22秒 | プライベートゴリー


映画の影響で、原作を買いました。


正直、映画の方が良かったです。


ちょっと小説やと、内容が薄いような気がしました。



なぜ生まれてきたのか?

こんな人生なら生まれてこなければよかった。

すべては親のせい。

自分を捨てた母親と、ろくでもない父親。

そんな中、過去にタイムスリップし、自分の出生を知る。

それは同時に、自分が“生きる理由”がわかる時であった。


映画ではこれがハッキリと描かれてあった。


その分、感情移入しやすく、そして涙することとなるのだが…



と、まあいいや、だんだんまた映画の話になってくしー


読書といえば、この前には探偵はBARにいるの原作も読みました。


読書嫌いな僕ですが、今なんか本を読むことにハマりつつあります。


って、大泉映画の原作しか読んでないけど…


次は何を読もう?


何かオススメはありますか?


しどろもどろでいきましょう