映画の影響で、原作を買いました。
正直、映画の方が良かったです。
ちょっと小説やと、内容が薄いような気がしました。
なぜ生まれてきたのか?
こんな人生なら生まれてこなければよかった。
すべては親のせい。
自分を捨てた母親と、ろくでもない父親。
そんな中、過去にタイムスリップし、自分の出生を知る。
それは同時に、自分が“生きる理由”がわかる時であった。
映画ではこれがハッキリと描かれてあった。
その分、感情移入しやすく、そして涙することとなるのだが…
と、まあいいや、だんだんまた映画の話になってくしー
読書といえば、この前には探偵はBARにいるの原作も読みました。
読書嫌いな僕ですが、今なんか本を読むことにハマりつつあります。
って、大泉映画の原作しか読んでないけど…
次は何を読もう?
何かオススメはありますか?
しどろもどろでいきましょう