ごくたまに本を読みたくなる時がある。
「バーにかかってきた電話」以来の小説。1年半ぶりに小説を読んだ。
みなっとーこと、湊かなえの「少女」
高山一実オススメの本って、乃木どこで紹介されてて…
すごいね、それぞれの話が1つに絡み合っていく過程。パチパチとパズルがはまっていく感じ。
ここがここで、ここがここにきて…
まさに因果応報。全てが回りに回って、自分に返ってくる。
こんな感じ。いい例えやと我ながら思うけど…
なんか、こんな色んな伏線があって回収していくパターンの小説あったら教えてください。
そして、よしお
こんな小説書いてください。
しどろもどろでいきましょう