村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

少女

2015年11月05日 22時34分52秒 | プライベートゴリー


ごくたまに本を読みたくなる時がある。


「バーにかかってきた電話」以来の小説。1年半ぶりに小説を読んだ。


みなっとーこと、湊かなえの「少女」


高山一実オススメの本って、乃木どこで紹介されてて…


すごいね、それぞれの話が1つに絡み合っていく過程。パチパチとパズルがはまっていく感じ。


ここがここで、ここがここにきて…


まさに因果応報。全てが回りに回って、自分に返ってくる。





こんな感じ。いい例えやと我ながら思うけど…


なんか、こんな色んな伏線があって回収していくパターンの小説あったら教えてください。


そして、よしお

こんな小説書いてください。


しどろもどろでいきましょう