今日は1日映画の日
ということでコンフィデンスマンJP観てきました!
コロナ禍ということもあり、映画館は映画の日ってゆーのにスッカスカ
でも全国的にはヒットしてるみたいじゃね
今作はというと…
あ、ネタバレも多少あるんで、これから観ようって方はご遠慮を
今回のは前回ほどの爽快感はなかったけど、随所に散りばめられた小ネタ、伏線の回収はやはり見事やった!
そして、泣いた。最後に泣いた。
ダー子(長澤まさみ)とコックリ(関水渚)の別れのシーン
背中を向き合わせてそれぞれの方向へ進む中…
コックリがダー子を抱きしめるシーン
ここはやられたー
おじさん、泣いちゃったわー
(いやいや、おじさんはまさみちゃんと同い年やからおじさんってゆーには早いわ!)
その他の感想としては
・やっぱり赤星(江口洋介)は斬られ役
・「ドラゴン桜やるとは思わなかった。」
・まさかのGACKT登場!
・デヴィ夫人と五十嵐(小手伸也)の展開
・三浦春馬〜(泣)
あとは感服した点としては…
今作を見込んで、前作のロマンス編でレイモンド・フウ(北大路欣也)の撮影を済ませていたこと
トニー(柴田恭兵)がミチェルが偽物とわかったら、ナイフを出して「始末する」と言った意味がこーゆーことなのかと
語り出せばキリがないけど、今回の1番は…
関水渚ちゃんでしょう!
まさみちゃんを追い抜いて、彼女が好きになりました!
確かに広瀬すずに似とるわー
しどろもどろでいきましょう