ある閉ざされた雪の山荘で
公開初日にさっそく行ってきました
映画始まる前の予告見るの結構好きで、この予告見て、次これ行こうと
東野圭吾作品で、ミステリー系
二重三重のトリックとか言われるやつは、騙されたい!と思って興味をそそられる
感想はというと…
上手にトリックが描かれているなという印象
確かにこれは演技なのか実際に起こってるのかどっち?どっち?って思うところはハラハラするかな
からのネタバラシはさらにその先があってと、確かに広告でうたってるとおり二重三重のトリックがそこにはあった
ただ腑に落ちんのは…(映画見た人に伝われ)
最終的にあの場で全種明かしすることになるんやけど、あれその場で種明かしなくって、後日殺された3人ってどうやって登場する予定やったんやろうって
最終的にバレるやん!って
間宮くんはどうするつもりやったんやろう?って
それとオープニングでアイマスクしてバスに乗って別荘に来る理由って、あれなんか意味あったの?
(劇中の)監督の声が大塚明夫さんやったんやけど、ここは声優さんじゃなくって本当に監督役を演じとった人にした方が、同一感あって良かったんじゃないの?
(頭の中では監督役の人の顔と声が一致せんけど同じ人って思おうとするんやけど、なんか入り込めんかったなーって)
ってとこやね
それからこの作品見て思ったのが
重岡大毅、演技上手いわー
ってのと
ファンの方ごめんなさい
岡山天音の声ほどよく甲高くて、耳障りでうるさく感じちゃう
ってこと
偉そうに個人的な評価すると
★★★★⭐︎
かな?
さっかんには負けるけど、割と最近映画観に行くのにハマってるので、映画観たって話もここでしていこう
かなー
なーちゃん可愛い🩷
しどろもどろでいきましょう